仮面ライダーオーマジオウ
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**&ruby(かめん){仮面};ライダーオーマジオウ [#udc538ce] スピリット 20(0)/赤紫緑白黄青/仮面 <1>Lv1 20000 <3>Lv2 30000 <20>Lv3 50000 このカードを召喚するとき、お互いのフィールドにあるカード1枚につき、このカードのコストを-3する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 コスト20以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 Lv2・Lv3:フラッシュ『このスピリットのアタック時』 自分の手札にある系統:「仮面」を持つスピリットカード1枚の【チェンジ】を1コスト支払って使用できる。 その【チェンジ】の効果発揮後、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:赤紫 イラスト:松野トンジ フレーバーテキスト: 2068年に君臨する時の王者。 #refcard [[コラボブースター【仮面ライダー ~欲望と切札と王の誕生~】]]で登場した6色の[[スピリット]]。 史上初の[[コスト20スピリット]]であり、軽減シンボルは一切持たない。 しかし、自身の効果で召喚コストを軽減でき、中盤以降ならば5コスト程度で召喚できる。 また、除去手段がほぼない[[創界神]]ネクサスが流行している環境も追い風で案外出しやすい。 変わったところでは、[[セルメダル]]や[[跪いて エブリワン]]のようなフィールドに残るマジックともシナジーがあり、【仮面ライダーオーズ】や[[【トワイライトゴシック】]]だと楽に召喚できる。 また、[[偽りの地下帝国]]なら軽減効果も含めて3コスト、[[仮面ライダーエデン]]なら召喚時効果によって0コストで召喚できる。 召喚時効果はブレイヴによるコストアップを加味しても実質的な確定除去と見て差し支えない。 ただし、あくまでシンプルな単体破壊効果に過ぎず、各種の【[[装甲]]】や【[[バースト]]】にも引っ掛かりやすい。 //現在では採用率こそ低いものの、[[鉄の覇王サイゴード・ゴレム]](リバイバル前)の【[[バースト]]】を踏んでしまうと、自分のデッキが20枚破棄されるという事態に陥ってしまう。 Lv2・Lv3効果は、[[ビルド ラビットタンクハザードフォーム>仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム]]や[[鎧武 極アームズ>仮面ライダー鎧武 極アームズ]]の強力な【[[チェンジ]]】を使って、自身のダブルシンボルのアタックをライフに通すことができる。 また、2枚の【[[チェンジ]]】持ちを互いに入れ替えることで、コアが尽きるまで【[[チェンジ]]】とドローをすることもできる。 自身は入れ替え元にしづらく、使った【[[チェンジ]]】は入れ替え対象がいなければ破棄するしかないが、ドローがついているので元は取れる。 単体では召喚しやすいダブルシンボルスピリットといった具合なので、【[[チェンジ]]】が主軸のデッキに1~2枚ほど投入し、そのサポートとして運用したい。 とはいえLv1から大型アルティメットに匹敵するBPを持っていてBP勝負にはめっぽう強く、適当なブレイヴを合体するだけで厄介なアタッカーになれる。 //変わったところでは、かなり受動的ではあるが[[爆砕轟神掌]]でデッキを20枚破棄したり、[[仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ(最終回ver.)]]のコスト破壊の上限を大幅に上げたり、唯一無二のコスト20であることを活かした運用も考えられる。 -バトルスピリッツ史上初となる[[コスト20>コスト20スピリット]]のカード。 また、Lv3維持コストである20は、[[天使のたまご ほちゃー]]/[[世界を救う詩姫 ほちゃー]]の17を抜き全スピリット/アルティメット中最大を誇る。 また、最大BPにおいては[[戦極マキシマムドラゴン]]に次いで高い。 -公式ツイッターで公開された全体イラストでは背景が描き込まれており、コラボブースター【仮面ライダー ~Extra Expansion~】での再録時は背景が解るようになっている。 --[[バトルスピリッツ 公式2019年2月17日ツイート>https://twitter.com/bs_official/status/1096929743751053312]] ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【仮面ライダー ~欲望と切札と王の誕生~】]] <XX> [[コラボブースター【仮面ライダー ~Extra Expansion~】]] <XX> ***原作において [#hf97fdc7] 特撮ドラマ『[[仮面ライダージオウ>出典:仮面ライダージオウ]]』に登場。 2018年から50年後となる2068年の世界を支配する時の王者。その弾圧に苦しむ未来人達からは「最低最悪の魔王」と形容されている一方で、自らを「最高最善の魔王」と称する。 変身者は[[常磐ソウゴ>仮面ライダージオウ]]と言われており、2018年のソウゴを「若き日の私」と呼んでいるが詳細は不明。 CVは、[[異界王]]も演じた小山力也氏が担当。 最終話では2019年のソウゴがジクウドライバーが変化したオーマジオウドライバーを使用して変身し、怪人軍団を圧倒的な力で殲滅し必殺キック「逢魔時王必殺撃」で[[アナザーディケイド]]を撃破した。 -コスト・Lv1BP・Lv3の維持コスト・召喚時効果のコスト「20」は『仮面ライダージオウ』が平成仮面ライダーの20作品目であることに由来している。 -Lv2・Lv3効果は、オーマジオウが全ての[[仮面ライダー>仮面]](正確には仮面ライダーの歴史を画する審判の日「オーマの日」が起きる前に登場した仮面ライダー)の力を有する設定に因んでいる。 第15話「バック・トゥ・2068」にて[[仮面ライダージオウ]]と対峙した際は、自身が所持しているライドウォッチを起動してその[[仮面ライダー>仮面]]の力を発揮しており、この場面も効果の参考にしていると思われる。 第41話「2019: セカイ、リセット」でも[[仮面ライダーグランドジオウ]]と対峙し、以前は使用しなかったライダーの力を使用したり、グランドジオウが召喚したライダーを洗脳・強化するなど圧倒的な力を見せつけた。 -本カードが登場する以前はドラマ劇中や商品展開において「オーマジオウ」が「仮面ライダー」の名を冠することはなかった。 最終話「2019: アポカリプス」において2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウが登場したが、番組公式サイトでは「仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ)」と表記されている。 #clear -テキスト関連 【[[チェンジ]]】 [[仮面]]
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**&ruby(かめん){仮面};ライダーオーマジオウ [#udc538ce] スピリット 20(0)/赤紫緑白黄青/仮面 <1>Lv1 20000 <3>Lv2 30000 <20>Lv3 50000 このカードを召喚するとき、お互いのフィールドにあるカード1枚につき、このカードのコストを-3する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 コスト20以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 Lv2・Lv3:フラッシュ『このスピリットのアタック時』 自分の手札にある系統:「仮面」を持つスピリットカード1枚の【チェンジ】を1コスト支払って使用できる。 その【チェンジ】の効果発揮後、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:赤紫 イラスト:松野トンジ フレーバーテキスト: 2068年に君臨する時の王者。 #refcard [[コラボブースター【仮面ライダー ~欲望と切札と王の誕生~】]]で登場した6色の[[スピリット]]。 史上初の[[コスト20スピリット]]であり、軽減シンボルは一切持たない。 しかし、自身の効果で召喚コストを軽減でき、中盤以降ならば5コスト程度で召喚できる。 また、除去手段がほぼない[[創界神]]ネクサスが流行している環境も追い風で案外出しやすい。 変わったところでは、[[セルメダル]]や[[跪いて エブリワン]]のようなフィールドに残るマジックともシナジーがあり、【仮面ライダーオーズ】や[[【トワイライトゴシック】]]だと楽に召喚できる。 また、[[偽りの地下帝国]]なら軽減効果も含めて3コスト、[[仮面ライダーエデン]]なら召喚時効果によって0コストで召喚できる。 召喚時効果はブレイヴによるコストアップを加味しても実質的な確定除去と見て差し支えない。 ただし、あくまでシンプルな単体破壊効果に過ぎず、各種の【[[装甲]]】や【[[バースト]]】にも引っ掛かりやすい。 //現在では採用率こそ低いものの、[[鉄の覇王サイゴード・ゴレム]](リバイバル前)の【[[バースト]]】を踏んでしまうと、自分のデッキが20枚破棄されるという事態に陥ってしまう。 Lv2・Lv3効果は、[[ビルド ラビットタンクハザードフォーム>仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム]]や[[鎧武 極アームズ>仮面ライダー鎧武 極アームズ]]の強力な【[[チェンジ]]】を使って、自身のダブルシンボルのアタックをライフに通すことができる。 また、2枚の【[[チェンジ]]】持ちを互いに入れ替えることで、コアが尽きるまで【[[チェンジ]]】とドローをすることもできる。 自身は入れ替え元にしづらく、使った【[[チェンジ]]】は入れ替え対象がいなければ破棄するしかないが、ドローがついているので元は取れる。 単体では召喚しやすいダブルシンボルスピリットといった具合なので、【[[チェンジ]]】が主軸のデッキに1~2枚ほど投入し、そのサポートとして運用したい。 とはいえLv1から大型アルティメットに匹敵するBPを持っていてBP勝負にはめっぽう強く、適当なブレイヴを合体するだけで厄介なアタッカーになれる。 //変わったところでは、かなり受動的ではあるが[[爆砕轟神掌]]でデッキを20枚破棄したり、[[仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ(最終回ver.)]]のコスト破壊の上限を大幅に上げたり、唯一無二のコスト20であることを活かした運用も考えられる。 -バトルスピリッツ史上初となる[[コスト20>コスト20スピリット]]のカード。 また、Lv3維持コストである20は、[[天使のたまご ほちゃー]]/[[世界を救う詩姫 ほちゃー]]の17を抜き全スピリット/アルティメット中最大を誇る。 また、最大BPにおいては[[戦極マキシマムドラゴン]]に次いで高い。 -公式ツイッターで公開された全体イラストでは背景が描き込まれており、コラボブースター【仮面ライダー ~Extra Expansion~】での再録時は背景が解るようになっている。 --[[バトルスピリッツ 公式2019年2月17日ツイート>https://twitter.com/bs_official/status/1096929743751053312]] ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【仮面ライダー ~欲望と切札と王の誕生~】]] <XX> [[コラボブースター【仮面ライダー ~Extra Expansion~】]] <XX> ***原作において [#hf97fdc7] 特撮ドラマ『[[仮面ライダージオウ>出典:仮面ライダージオウ]]』に登場。 2018年から50年後となる2068年の世界を支配する時の王者。その弾圧に苦しむ未来人達からは「最低最悪の魔王」と形容されている一方で、自らを「最高最善の魔王」と称する。 変身者は[[常磐ソウゴ>仮面ライダージオウ]]と言われており、2018年のソウゴを「若き日の私」と呼んでいるが詳細は不明。 CVは、[[異界王]]も演じた小山力也氏が担当。 最終話では2019年のソウゴがジクウドライバーが変化したオーマジオウドライバーを使用して変身し、怪人軍団を圧倒的な力で殲滅し必殺キック「逢魔時王必殺撃」で[[アナザーディケイド]]を撃破した。 -コスト・Lv1BP・Lv3の維持コスト・召喚時効果のコスト「20」は『仮面ライダージオウ』が平成仮面ライダーの20作品目であることに由来している。 -Lv2・Lv3効果は、オーマジオウが全ての[[仮面ライダー>仮面]](正確には仮面ライダーの歴史を画する審判の日「オーマの日」が起きる前に登場した仮面ライダー)の力を有する設定に因んでいる。 第15話「バック・トゥ・2068」にて[[仮面ライダージオウ]]と対峙した際は、自身が所持しているライドウォッチを起動してその[[仮面ライダー>仮面]]の力を発揮しており、この場面も効果の参考にしていると思われる。 第41話「2019: セカイ、リセット」でも[[仮面ライダーグランドジオウ]]と対峙し、以前は使用しなかったライダーの力を使用したり、グランドジオウが召喚したライダーを洗脳・強化するなど圧倒的な力を見せつけた。 -本カードが登場する以前はドラマ劇中や商品展開において「オーマジオウ」が「仮面ライダー」の名を冠することはなかった。 最終話「2019: アポカリプス」において2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウが登場したが、番組公式サイトでは「仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ)」と表記されている。 #clear -テキスト関連 【[[チェンジ]]】 [[仮面]]
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