-[[星座編 第一弾:八星龍降臨]]から[[星座編 第四弾:星空の王者]]までに登場した、系統:[[光導]]を持つスピリット。 --黄道12星座をモチーフとしており、同音の「光導」を共通系統としている。 なお、天文学において存在の発見が遅れた、へびつかい座は「十三番目の十二宮」として数えられている。 また、キリスト教において不吉とされる13番目で有る為、「偽りの十二宮」として悪役の立場にある。 [[背景世界]]やアニメでは「光導十二神」または「十二宮Xレア」、「十二宮スピリット」等と呼ばれる。 [[背景世界]]やアニメでは「光導十二神」または「十二宮[[Xレア]]」、「十二宮スピリット」等と呼ばれる。 --[[背景世界]]での正体は[[鉄の時代>星文学者リリア『八十八星夜話』#atogaki]]にて[[放浪者ロロ]]が[[グラン・ロロ>グラウンド・オブ・ロロ]]を新たに創造する際、[[心を12個のスターコアに分け、それを宿した存在>ギャラクシーエターナルレクイエム]]とのこと。 転生した[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]の存在など、時代によってスターコアを宿した者の姿は変化するようだが、12体が集結すればグラン・ロロの心たる[[マザーコアが出現する>マウンテン・セイカイ]]。 神煌臨編では、[[「転生」し>天星12宮 水星機アクエリーズナー]]、[[天星12宮スピリット>サイクル:BS47-005同型]]となった。 --[[天秤造神リブラ・ゴレム]]を除く全てのスピリットが[[光導]]に関する効果を持つ。 --十二神皇編において、全て[[リバイバルカード化>サイクル:BS38-RV X01同型]]されたが、効果は原形を留めておらず、ほぼ[[光導]]・[[神星]]・[[星魂]]支援では無くなっている。 神煌臨編では、[[天星12宮スピリット>サイクル:BS47-005同型]]としてリメイク。 超煌臨編では、[[10thXレア]]として[[「X」の名称がついてリメイクされた>サイクル:BS48-10thX01同型]]。 - #listadd{{{ BS10-X02 BS10-X03 BS10-X06 BS11-X04 BS11-X05 BS11-X06 BS12-X01 BS12-X02 BS12-X05 BS13-X01 BS13-X02 BS13-X03 BS13-X04 }}}