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**&ruby(しりゅう){獅龍};&ruby(おうじ){皇子};レオグルス/The LeoDragonPrince Leogulus [#ed12d5b7]
スピリット
5(2)/赤/皇獣・星魂
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
BP5000以下の相手のスピリット1体を破壊する。
この効果で相手のスピリットを破壊したとき、自分はデッキから1枚ドローする。
シンボル:赤
イラスト:藤井英俊
フレーバーテキスト:
子供だからと侮れば、ほんの数秒であの世行き。
戦いのセンスは産まれたときに持ち合わすもの。
あの子はその才に恵まれた、稀有な存在。
―星文学者リリア『八十八星夜話』子獅子座―
フレーバーテキスト:(十二神皇編 第0章)
オイラを召喚したら、相手のスピリットを破壊できるんだ!
破壊できたらドローのおまけつきだよ。
#refcard
[[星座編 第二弾:灼熱の太陽]]で登場した[[赤]]の[[スピリット>スピリット:赤]]。
召喚時、BP5000以下の相手のスピリットを破壊でき、さらにこの効果で破壊したときに1枚ドローできる。
序盤のまだ相手の場が整っていない状況で出てくれば、相手のプレイングに打撃を与えられるだろう。
手札/ボード両面でアドバンテージを得られる召喚時効果はテンポ取りとしても優秀。
星座編期の[[【赤速攻】]]を支えた。
後にBP・効果ともに完全上位互換といっていい[[賢龍ケイローン]]が登場した。
また[[ソウルコア]]を使うことで2体の破壊が出来る、[[サンゾック・ベア]]も登場。
このカードを使うならば、サポートの多い[[星魂]]や[[皇獣]]である点を生かしたい。
現在ではほぼ上位互換の[[賢龍ケイローン]]や、アタック時に発揮する[[宇宙超怪獣キングギドラ]]、2体の破壊が狙える[[サンゾック・ベア]]/[[庚獣竜ドラリオン]]も登場し、採用するなら[[星魂]]を活かした運用が必須。
- カード名とフレーバーテキストから推察するに、[[獅龍王レオン・ハウル]]の息子であろう。
-名前の由来は、獅子座の一等星レグルス。
-一般的には「子獅子座」ではなく「小獅子座」と表記される。
*** 収録 [#m2f6a882]
[[星座編 第二弾:灼熱の太陽]] <C>
[[星座編12宮ブースター【前編】]] <C>
[[英雄龍デッキ]] <C>
[[バトルスピリッツスペシャルスターターセット]] <C>
[[バトスピスタートデッキ(烈火伝)]] <C>
[[十二神皇編 第0章]] <C>
#clear
//-テキスト関連
//***モチーフ [#g4b23274]
//#include(モチーフ:子獅子座,notitle)