**&ruby(きょくりゅうてい){極龍帝};ジーク・ソル・フリード/The UltimateDragonEmperor Sieg-Sol-Fried [#ice9ef71] スピリット 6(6)/赤/龍帝・古竜 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <5>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分の手札にあるカード名に「ジーク」と入っているスピリットカード1枚を、コストを支払わず、【転召】させずに召喚できる。 Lv1・Lv2・Lv3:フラッシュ【覚醒】 自分のスピリットのコアを、好きなだけこのスピリットに置くことができる。 シンボル:赤 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 新たな龍帝が生まれた。7体の龍帝のさらに上に位置する、 究極の龍帝。これを極龍帝と名付けよう。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』赤の章第15節より― (エラッタ前) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分の手札にあるカード名に「ジーク」と入ったスピリットカード1枚を、コストを支払わず、【転召】させずに召喚できる。 Lv1・Lv2・Lv3:フラッシュ【覚醒】 自分のスピリット上から、コアを好きなだけこのスピリット上に置くことができる。 #refcard [[プロモーションカード]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 召喚時効果は手札の「[[ジーク>名称:「ジーク」を含むスピリット]]」の踏み倒し召喚効果。 召喚された「[[ジーク>名称:「ジーク」を含むスピリット]]」の召喚時効果は問題無く発揮されるため、[[聖皇ジークフリーデン]](リバイバル)や[[戦国将軍ジークフリード・魁]]を出せばかなりのアドバンテージが見込める。 素でトリプルシンボルを持つ[[創龍神グラン・ジークフリード]]や、[[ソウルコア]]を使用せずに疑似的な《[[煌臨]]》が可能となる[[忍煌龍ジークフリード・児雷也]]との相性も抜群。 このカード自体も「[[ジーク>名称:「ジーク」を含むスピリット]]」なので、手札さえ揃っていればこのスピリットを合計3体召喚した上で後続の[[ジーク>名称:「ジーク」を含むスピリット]]につなぐことも可能。 【[[転召]]】のコストも踏み倒せるので、登場当時は[[聖皇ジークフリーデン]](リバイバル前)や[[魔龍帝ジークフリード]]等のスピリットを召喚するのに使われていた。 あくまで【[[転召]]】させずに召喚するかどうかを選べる効果であるため、カードコストのみを踏み倒して【[[転召]]】させることはできないので注意。 烈火伝以降は[[一発必中ドロー]]などの【[[覚醒]]】のサポートも増えてきており、【[[覚醒]]】も無駄にはならない。 サポートを共有できる中には踏み倒し先としても優秀な[[戦国ジークフリード]]が存在するため、[[【覚醒】]]デッキにおいても活躍が見込める。 煌臨編では《[[煌臨]]》を持つ「[[ジークフリード>名称:「ジークフリード」を含むスピリット/アルティメット]]」や「[[ジークヴルム>名称:「ジークヴルム」を含むスピリット]]」がリメイクやリバイバルで多数登場したことで、このカードの価値も相対的に上昇した。 ***収録 [#j0a75dde] -[[プロモーションカード]] <X> [[キャンペーンカード]](龍皇ジークフリードXレア超3段進化キャンペーン 第2弾) 2010年Vジャンプ 11月号付録(Mレア仕様) [[ハイランカーデッキ ジーク進化レボリューション]](新規イラスト) [[ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ]] #clear -テキスト関連 [[名称:「ジーク」を含むスピリット]]