剣獣女王メーディア†
スピリット
4(緑2神1)/緑/界渡・剣獣
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000
系統：「剣獣」を持つ自分のスピリットが、相手の「コア除去効果」の対象になるとき、手札にあるこのカードを1コスト支払って召喚できる。
そうしたとき、その「コア除去効果」の対象をお互いのスピリット/アルティメットから、自分が指定する。
Lv2『自分のアタックステップ開始時』
このスピリットは手札に戻ることができる。
シンボル：緑
イラスト：相崎勝美
フレーバーテキスト：
ヘラの後を追うように、ヘルメスも崩れていく。
彼もまた、伝令として移動に全力を出し切り、結果、力が削がれていたのだ。
―『創世書記』第4章12―
 BS47-033
神煌臨編 第4章：神の帰還
BS47-033 |
カード番号：
BS47-033
神煌臨編 第4章：神の帰還で登場した緑のスピリット。
神煌臨編 第4章：神の帰還 <R>
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[BS47]
神煌臨編 第4章：神の帰還 ブロックアイコン:<5> 2019年01月26日
■■BS47-033■■ 更新日:2018/12/28 13:30 [
Q&A情報の修正]
Q1.自分が「コスト5以下の相手の
スピリット1体のコア1個を相手のトラッシュに置く」効果を、系統：「
剣獣」を持つ相手の
スピリットを対象に使用したとき、相手がこの
スピリットを召喚した。このとき、相手は、対象をコスト5以下の自分の
スピリットに変更できるの？
A1.はい、変更できます。この場合、召喚したこの
スピリットも含め、お互いのコスト5以下の
スピリットの中から、相手が1体指定します。このとき、コスト6以上の
スピリットや、コスト5以下の
アルティメットなど、自分か相手以外で条件に合わない
スピリットや
アルティメットを指定はできません。また、対象を自分の
スピリットに変更された場合、そのコアは自分のトラッシュに置かれます。
Q2.自分が「コスト5以下の相手の
スピリット2体のコア1個ずつを相手のトラッシュに置く」効果を、系統：「
剣獣」を持つ相手の
スピリットと持たない相手の
スピリットを対象に使用したとき、相手がこの
スピリットを召喚した。このとき、相手は、2体の対象を変更できるの？
A2.はい、変更できます。系統：「
剣獣」を持つ
スピリットを対象に含んだ「コア除去効果」の対象を、相手が指定し直します。
Q3.自分が「相手の
スピリット1体のコア2個を相手のリザーブに置くことで、自分はデッキから1枚ドローする」効果を、系統：「
剣獣」を持つ相手の
スピリットを対象に使用したとき、相手がこの
スピリットを召喚したら、どうなるの？
A3.相手は、自分か相手の
スピリットの中でコア2個をリザーブに置ける対象を指定しますが、デッキから1枚ドローするのは自分のままです。「コア除去効果」以外の対象は変更されません。また、この場合、対象を変更しているだけで効果は発揮するため、「することで」効果でも発揮します。
Q4.相手の紫の「コア除去効果」に対してこのカードを召喚したとき、【
重装甲：緑】や【
重装甲：紫】を持つ相手の
スピリットを指定できるの？
A4.発揮するのは相手の効果なので、【
重装甲：紫】を持つ相手の
スピリットは指定できますが、この
スピリットの効果で指定し直すので、【
重装甲：緑】を持つ相手の
スピリットは指定できません。
Q5.系統：「
剣獣」を持つ自分の
スピリット1体が、相手の「コア除去効果」の対象になったとき、手札のこのカード2枚を召喚できるの？
A5.はい、召喚できます。その場合、召喚したいこのカードをすべて提示して、ターンプレイヤーが解決順番を指定し、最後に召喚された
スピリットの効果で指定した対象に変更されます。
Q6.自分が「相手の
スピリットすべてのコア1個ずつを相手のトラッシュに置く」効果で、系統：「
剣獣」を持つ相手の
スピリットを対象に含んで使用したとき、相手がこの
スピリットを召喚した。このとき、相手は、自分の
スピリットすべてに対象を変更できるの？
A6.はい、変更できます。
Q7.自分が「
スピリットすべてのコア1個ずつを持ち主のトラッシュに置く」効果で、系統：「
剣獣」を持つ相手の
スピリットを対象に含んで使用したとき、相手がこの
スピリットを召喚した。このとき、相手は、自分の
スピリットすべてに対象を変更できるの？
A7.いいえ、変更できません。
スピリットすべては、対象を相手が指定し直しても、自分と相手の
スピリットすべてが対象になることに変わりはありません。また、召喚した、この
スピリットも対象に含まれます。
関連リンク †
