**&ruby(かめん){仮面};ライダービルド タンクタンクフォーム [#udc538ce]
スピリット
8(4)/青/仮面・異合
<1>Lv1 8000 <4>Lv2 15000
フラッシュ《煌臨：コスト6以上》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚/煌臨時』
このターンの間、自分のスピリットすべてを、そのスピリットが持つ最高Lvとして扱う。
さらに、カード名に「ハザード」を含むスピリットに《煌臨》していたとき、最もコストの高い相手のスピリット1体を破壊する。
シンボル：青青
イラスト：13代目織田信長宮本武蔵13世
フレーバーテキスト：
ハザードトリガーを起動し、フルフルラビットタンクボトルを
装着した圧倒的火力を誇るフォーム。
#refcard
[[コラボブースター【仮面ライダー ～伝説の始まり～】]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。
[[仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム]]との繋がりは[[ラビットラビットフォーム>仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム]]ほど緊密ではなく、単純にダブルシンボルと《[[煌臨]]》を併せ持つ[[仮面]]として使うこともできる。
追加効果のコスト破壊も単純ながら強力と言え、[[仮面ライダー電王 アックスフォーム]]および[[キンタロス]]の【[[重装甲]]】の穴を突けるのでコンボを狙う価値はある。
相手のカウンターを抑制しつつ圧倒的火力で制圧する[[仮面ライダークローズチャージ]]とのコンボも魅力的。
ただ、[[ビルド>名称：「ビルド」を含むスピリット]]は青軽減を活かせるスピリットや煌臨条件を満たすのに役立つ[[ブレイヴ]]を有するがコアブーストはできないため、防御に適さないカードに[[ソウルコア]]を割く余裕はあまりない。
運用の問題を解決するには[[ラビットラビットフォーム>仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム]]同様、[[仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム]]や[[仮面ライダーディケイド 激情態]]の同時採用がオススメ。
[[ハザードフォーム>仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム]]の重いコストを踏み倒す手段を用意することで《[[煌臨]]》できる機会が増える。
さらに、このスピリットは地味に召喚時にもLvアップ効果を発揮できる特徴を持つが、前者ならソレを十分に活かすことができる。
-『仮面ライダービルド』に登場した[[ラビットタンクハザードフォーム>仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム]]の亜種形態。第28話「天才がタンクでやってくる」で初登場。
--上記の28話は丁度[[コラボブースター【仮面ライダー ～伝説の始まり～】]]の発売日の翌日に当たり、フライング収録の形となる。
***収録 [#e757998a]
[[コラボブースター【仮面ライダー ～伝説の始まり～】]] <M>
#clear
-テキスト関連
[[名称：「ハザード」を含むスピリット]]
[[名称：「ビルド」を含むスピリット]]
