**&ruby(くろうがたけいせき){九郎ヶ岳遺跡}; [#k4872681]
 ネクサス
 4(2)/赤
 <0>Lv1 <2>Lv2
 Lv1・Lv2
 カード名に「クウガ」を含む自分のスピリットが相手の効果で破壊されたとき、
 自分の手札1枚を破棄することで、そのスピリットすべてを疲労状態でフィールドに残す。
 Lv2『自分のドローステップ』
 ドローの枚数を+1枚する。
 シンボル:赤
 
 イラスト:おつまみ
 
 フレーバーテキスト:
 長野県・中央アルプスで発見された、超古代のものと推測される遺跡。
 アークルを装着し、ミイラ状に変化した戦士クウガが、石棺のなかに安置されていた。

#refcard
[[コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】]]で登場した[[赤]]の[[ネクサス]]。

Lv1から発動する効果は例え相手が全体除去を放ったとしても手札1枚で全てのクウガを守りきる事が可能。

Lv2からは赤ネクサスによくあるドロー加速効果が発動し、Lv1効果の為に回せる手札も増える。

-特撮ドラマ『仮面ライダークウガ』に登場。
フレーバーテキストの通り[[長野県>No.20 ロングフィールド]]の中央アルプスに存在する架空の遺跡。
第1話時点で発掘調査が行われていたが、棺の蓋を開けたことで目覚めた[[謎の存在>ン・ダグバ・ゼバ]]によって調査団が全滅。
捜査に当たった長野県警刑事・一条薫は五代雄介と名乗る冒険家の青年と出会う。
雄介はそこで見せてもらった証拠品のベルト状の遺物から、戦士のイメージを感じ取る。
ズ・グムン・バに遭遇した雄介は、咄嗟の判断でベルトを装着して[[戦士クウガ>仮面ライダークウガ グローイングフォーム]]に変身した。
第48話「空我」では、各地で大量焼殺を繰り返した[[ン・ダグバ・ゼバ]]が五代雄介と邂逅した際に「思い出の場所」としてこの遺跡を指定し、[[アルティメットフォーム>仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]と死闘を繰り広げた。
--Lv1効果はこの遺跡で封印されていた[[クウガ>名称:「クウガ」を含むカード]]が紆余曲折を経て復活した再現と思われる。
-長野県をモチーフとしたネクサスは他に[[No.20 ロングフィールド]]がある。

***収録 [#k589b513]
[[コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】]] <C>

#clear
-テキスト関連
[[名称:「クウガ」を含むカード]]

***同型カード [#ob3e625b]
#include(サイクル:BS01-099同型,notitle)




[PCサイト固定]
最終更新のRSS 最終更新のRSS