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**リバイヴドロー/Revive Draw [#ob2e9083]
マジック
4(1)/赤
メイン:
自分はデッキから2枚ドローする。
または、自分のトラッシュにあるスピリットカード1枚を手札に戻す。
フラッシュ:
このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。
イラスト:かんくろう
#refcard
[[星座編 第一弾:八星龍降臨]]で登場した[[赤]]の[[マジック]]。
[[ダブルドロー]]と[[コールオブロスト]]のいいとこ取り。
状況により臨機応変に対応できるので非常に扱いやすいカードである。
ただし、単純に手札を増やすことが目的なら[[双翼乱舞]]、[[ネオ・ダブルドロー]]、同軽減の[[キャノンボール]]があり、回収目的ならば相手を焼きつつ回収できる上、最大軽減ならばこのカードの上を行く[[フレイムスパーク]]や、スピリットの残る[[ヤシウム]]があるため肩身が狭い。
同系統のドローカードとしては[[双翼乱舞]]、[[ネオ・ダブルドロー]]らがこのカードよりも軽減が1つ多く、軽減が同じ[[キャノンボール]]はアルティメットのメタとなる強力な効果を持つ。
スピリット回収カードとして見た場合、破壊対象こそ必要となるが、相手スピリットを破壊しつつ、最大軽減でこのカードよりも1コスト軽くなる[[フレイムスパーク]]や、回収効果に加えスピリットの残る[[ヤシウム]]が存在する。
とはいえいずれも一長一短であり、前述の通りドローと回収を臨機応変に使い分けられる利点はこのカードならではのものである。
例えば、[[小聖女ロメーダ]]や[[妖精将グロリア]]を採用したデッキなどならば回収効果とドロー効果の使い分けが可能な点も活かせるだろう。
シナジーを深く考えなくとも、汎用性の高いドロー効果に加え、スピリットに対する除去が豊富な現環境にマッチした回収効果を持つ事から、デッキ内容や周囲のメタ次第でまだまだ十分な活躍が見込めるカードと言える。
***収録 [#l38e862f]
[[星座編 第一弾:八星龍降臨]] <C>
[[ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ]] <C>
[[最強ヒーローデッキ]] <C>
[[星座編12宮ブースター【前編】]] <C>
[[Xレアパック 【キングマスターエディション】]] <C>
[[激闘!戦国15ノ陣]] <C>
#clear
***同型カード [#s4adf96e]
#include(サイクル:BS01-117同型,notitle)