**メカゴジラ[1974] [#udc538ce]
**メカゴジラ[1974] <BSC19-032> [#bsc19-032]
 スピリット
 4(2)/白/機獣
 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000
 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
 相手のスピリット1体を手札に戻す。
 Lv2【超装甲:赤】
 このスピリットは、相手の赤のスピリット/アルティメット/ネクサス/マジックの効果を受けない。
 シンボル:白
 
 イラスト:稲見独楽
 
 フレーバーテキスト:
 ゴジラを分析して作られたサイボーグ怪獣。
 指からミサイルを発射し、鼻から火炎弾を発射して戦う。
 守りは眼からビームを発しながら頭部が回転してバリヤーを張る。
 -ゴジラ対メカゴジラ(1974)-
 ―ゴジラ対メカゴジラ(1974)―

**メカゴジラ[1974] <CB28-RV011> [#cb28-rv011]
 スピリット
 3(1)/白/機獣
 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 6000
 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
 自分のカウント+1し、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。
 Lv2
 自分のスピリットの「メカゴジラ」/「3式機龍」すべてに“【超装甲:赤/白】このスピリットは、相手の赤/白のスピリット/アルティメット/ネクサス/マジックの効果を受けない”を与える。
 シンボル:白
 
 イラスト:稲見独楽
 
 フレーバーテキスト:
 ゴジラを分析して作られたサイボーグ怪獣。
 指からミサイルを発射し、鼻から火炎弾を発射して戦う。
 守りは眼からビームを発しながら頭部が回転してバリヤーを張る。

#refcard
[[コラボブースター【東宝怪獣大決戦】]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。

白では定番のコスト4の召喚時にバウンス効果を持つスピリット。
既に[[機獣]]には他色軽減によってこのスピリットよりも軽くなる[[ジャコウ・キャット]]や[[エアレイド・イーグル]]が存在する。
こちらは独自の効果である【[[超装甲]]:赤】と[[ゴジラ>名称:「ゴジラ」を含むスピリット]]及び[[メカゴジラ>名称:「メカゴジラ」を含むスピリット]]サポートが使える点で差別化したい。

***[[リバイバル]] [#jb7948b8]
[[コラボブースター【ゴジラ ~怪獣王ノ帰還~】]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。

***収録 [#e757998a]
-''BSC19-032''
[[コラボブースター【東宝怪獣大決戦】]] <C>
-''CB28-RV011''
[[コラボブースター【ゴジラ ~怪獣王ノ帰還~】]] <C>

***原作において [#k5a64bb5]
映画『ゴジラ対メカゴジラ』(1974) に登場。
ブラックホール第3惑星人の操る地球侵略用兵器として、地上最強の生物ゴジラを模して造られた[[サイボーグ怪獣>サイボーグ怪獣メカゴジラ]]。
体表をゴジラのように偽装した「[[にせゴジラ]]」の姿で登場し、当時ゴジラの相棒としてのポジションにいた[[アンギラス>アンギラス[2004]]]に正体を見破られ交戦、顎を引き裂いて倒した。
この直後に登場した本物のゴジラと交戦し、「ゴジラvsゴジラ」の構図が出来上がるも、ゴジラの熱線を受けたことにより表皮が剥がれ、イラストのような姿を現す。
その後の沖縄の決戦時には、圧倒的火力と飛行能力によりゴジラの熱線を避けるほか、バリヤーにより熱線もゴジラの接近も無効化してゴジラと[[キングシーサー>キングシーサー[2004]]]を苦しめる。
しかし、帯電して身体を電磁石化したゴジラと[[キングシーサー>キングシーサー[2004]]]の頭突きにより動きを封じられ、さらにはゴジラに首をもぎ取られて敗北し、沖縄の海底に沈む。

-メカゴジラはゴジラに登場する敵怪獣の中でも特に人気を博し、続編『メカゴジラの逆襲』という、本物のゴジラがタイトルに載らないゴジラ映画まで作られることとなった。

#clear
//-テキスト関連
***同型カード [#bc2a9186]
***同型カード(BSC19-032) [#bc2a9186]
#include(サイクル:BS01-090同型,notitle)
***[[サイクル一覧]](CB28-RV011) [#cycle]
#include(サイクル:BS60-001同型,notitle)
#include(サイクル:BS06-029同型,notitle)




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