**ダブルドロー/Double Draw <BS01-117> [#ba7e0e59]
 マジック
 4(2)/赤
 メイン:
 自分はデッキから2枚ドローする。
 フラッシュ:
 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。

**ダブルドロー/Double Draw <BSC22-117> [#p5f0c37b]
 マジック
 4(2)/赤
 メイン:
 自分はデッキから2枚ドローする。
 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、さらに、自分の手札にある[龍皇ジークフリード]1枚を、コストを支払わずに召喚できる。
 フラッシュ:
 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。

#refcard
[[第一弾]]で登場した[[赤]]の[[マジック]]。

先攻1ターン目から使用できる素の4コストであり、最大軽減2コストという軽さを併せ持ち、単純に手札を1枚増やせる最も基本的なドローマジック。

赤の4コストのドローマジックの基準となったカード。
現在では様々な上位互換が登場しており、そちらに役目を譲る形となっている。

***リバイバル [#uf1f506c]
[[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[赤]]の[[マジック]]。

追加効果を得たリバイバル前の完全上位互換。
これにより[[龍皇ジークフリード]]を後攻1ターン目に召喚できる。
ドローで引いたカードの中の[[龍皇ジークフリード]]も召喚できるためできるだけ[[ソウルコア]]を支払って使用したい。
ただし、リバイバルの[[龍皇ジークフリード]]を召喚しても[[ソウルコア]]を置いて最大Lvにすることはできないので注意。
しかし、同じく完全上位互換の[[フェイタルドロー]]や[[陀武竜ドロー]]と比べると汎用性の低く限定的な追加効果で、[[龍皇ジークフリード]]を採用したデッキでないと採用は難しいだろう。
-この効果はアニメ「少年突破バシン」においてバシンがよく[[龍皇ジークフリード]]をこのカードによってドローし、召喚したことをモチーフとしているのだろう。
リバイバルではない旧カードにも対応しているのが嬉しい所である。

***収録 [#wa0048aa]
[[ケロケロスターター]] <C> (BS01-117)
[[第一弾]] <C> (BS01-117)
[[爆動スターター]] <C> (BS01-117)
[[バトスピやろうぜ!!スターターキット]] <C> (BS01-117)
[[少年激覇カードバトラーズパック]] <C> (BS01-117)
[[ハイランカーパック]] <C> (BS01-117)
[[体験会デッキ ブレイヴ]] <C> (BS01-117)
最強ジャンプ2013年10月号増刊 バトルスピリッツ5周年記念ブック付録 <C> (BS01-117)
[[バトスピスタートデッキ]] <C> (BS01-117)
[[バトスピスタートデッキ(烈火伝)]] <C> (BS01-117)
[[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <C> (BSC22-117)

***アニメ・漫画において [#v423e6eb]
「少年突破バシン」「烈火魂」登場。
「少年突破バシン」においてバシンなどが使用。
「必殺、ダブルドロー」などと言いながら使用するなど、バシンの必殺技であり、思い入れも深かったようだ。No.9が使用した際にはスイレンも「あれはバシンの必殺技⁉︎」と驚くなど、周りも認めていた。
「必殺、ダブルドロー」などと言いながら使用するなど、バシンの必殺技であり、思い入れも深かったようだ。
No.9が使用した際にはスイレンも「あれはバシンの必殺技⁉︎」と驚くなど、周りも認めていた。
実際、ギリギリのところでこのカードを引き、逆転のカードを引くシーンも多かった。
最終回まで使用し続ける。

「烈火魂」では、新春特別企画(39話)に登場したバシンがリバイバル版を2枚使用。
ソウルコア効果は使用されず、[[龍皇ジークフリード]]をドローした。

一方漫画版「少年突破バシン」ではアニメでのイメージに反してJが使用。
ライフをあえて1まで減らし、コアを集めたところでこのカードを使用、スピリットの数を増やし、一気にライフを削る戦法でJを優勝に導いた。
この戦法を真似したナゾオトナも使用したが、バシンの[[フレイムテンペスト]]でスピリットを一掃されてしまった。
この戦法を真似した自称:「愛の伝道師」のロッキーも使用したが、バシンの[[フレイムテンペスト]]でスピリットを一掃されてしまった。

#clear
-テキスト関連
[[龍皇ジークフリード]]

***同型カード [#s4adf96e]
#include(サイクル:BS01-117同型,notitle)




[PCサイト解除]
最終更新のRSS 最終更新のRSS