**ダブルオーライザー [#udc538ce] スピリット 8(4)/青/MS・CB <1>Lv1 7000 <3>Lv2 11000 <6>Lv3 16000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 ボイドからコア1個ずつを、系統:「CB」を持つ自分のスピリットすべてに置ける。 さらに、カード名に「ガンダム」を含む自分のスピリットが2体以上いるとき、相手の手札すべてをオープンして手元に置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手の手元のカード1枚を破棄し、コスト8以下の相手のスピリット1体を破壊する。 バトル終了時、自分のトラッシュにあるカード名に「ガンダム」を含むカード3枚をデッキの下に戻すことで、このスピリットは回復する。 シンボル:青青 イラスト:森下直親 フレーバーテキスト: 兵器を越えた性能を秘めし、ガンダムを超えた存在。 #refcard [[コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 ***原作において [#p46b51e9] 『機動戦士ガンダム00』に登場。 [[刹那・F・セイエイ]]が搭乗する[[MS]]。 単体では不安定だったダブルオーガンダムが、専用[[支援機]]「オーライザー」と合体した姿。 [[ガンダム>名称:「ガンダム」を含むカード]]を超越した存在となった事で、[[ガンダム>名称:「ガンダム」を含むカード]]とは呼ばれなくなり、ツインドライブの完全な稼働が実現した事で、[[トランザム]]の使用も可能となった。 通常時でも膨大な粒子生産量を誇るが、[[トランザム]]発動時は通常時の7倍以上の粒子放出量を記録し、機体の「量子化」やGN粒子を媒介に人々の意識を感応させる等、未知の現象を引き起こす。 その為か、[[トランザム]]発動時は別次元の[[MS]]として、「トランザムライザー」という別名が与えられている。 しかし、劇場版ではイノベイターとして覚醒した[[刹那>刹那・F・セイエイ]]の能力に機体性能が追い付かなくなり、さらなる後継機として「ダブルオークアンタ」が開発される事になる。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】]] <X> #clear -テキスト関連 [[CB]] [[名称:「ガンダム」を含むカード]]