**ゴーレムクラフト/Golem Craft [#z9d8521e]
 マジック
 5(3)/青
 メイン:
 自分のフィールドのコアが1個以上置かれているネクサスすべては、
 このターンの間、ネクサスとしての効果を失い
 “コスト:1/系統:「造兵」/Lv1コスト:1/Lv1BP:2000/効果の記述なし”
 自分のフィールドのコアが1個以上置かれているネクサスすべては、このターンの間、ネクサスとしての効果を失い
 “コスト:1/系統:「造兵」/Lv1コスト:1/Lv1BP:2000/効果の記述なし”
 のスピリットとして扱う。
 フラッシュ:
 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。
 
 イラスト:相崎勝美

#refcard
[[第三弾:覇闘]]で登場した[[ネクサス]]をスピリット化する[[マジック]]。
[[ネクサス]]を大量配置後に使い物量戦の如く攻めるか、いざという時の補充要員とするかは使い手次第となる。
[[ネクサス]]がスピリットとなるため、デッキ内の[[ネクサス]]の割合を多く取ってもスピリット不足に悩むことがなくなるだろう。
[[武器コレクターのゴドフリー]]からの[[ネクサス]]大量展開とのコンボで、大量のスピリットを得る事が出来る。
[[第三弾:覇闘]]で登場した[[マジック]]。

デッキ破壊が得意な[[青]]であるが、相手のライフを削りきり勝利することも多いため
いざという時にスピリットを増やすためデッキに仕込んでおくのも面白い。
コアを乗せていない[[力奪う凱旋門]]があれば、白を含むデッキ以外で[[サイレントウォール]]を撃てなくなるのでエンドカードになり得る。
ネクサスをスピリットに変化させる効果を持つ数少ないカード。
[[ネクサス]]を大量配置後に使い物量戦の如く攻めるデザインだが、いざという時の補充要員としてもいい。
[[ネクサス]]がスピリットとなるため、デッキ内の[[ネクサス]]の割合を多く取ってもスピリット不足に悩むことがなくなる。
[[武器コレクターのゴドフリー]]などの[[ネクサス]]大量展開とのコンボも強力。
[[第九弾:超星]]で[[トランスフォーメーション]]が登場したが、こちらは一気に大量展開できるのが魅力。

[[第九弾:超星]]で[[トランスフォーメーション]]が登場したが、デッキ構築でそれぞれ使い分けたい。



-この効果で出来るスピリットをWiki表示で書くと

**(ネクサスのカード名)/(nexas' card name)[#e0aa0f54]
この効果で出来るスピリットをWiki表示で書くと
**(ネクサスのカード名)/(nexus' card name)[#e0aa0f54]
 スピリット
 1(ネクサスの軽減コスト)/ネクサスの色/造兵
 1(ネクサスの軽減コスト)/(ネクサスの色)/造兵
 <1>Lv1 2000
 シンボル:(ネクサスの色)
 シンボル:(ネクサスのシンボル)

-生成したゴーレムは[[フレイムテンペスト]]で全て焼き払われてしまう点に注意。
しかし効果の記述なしBP2000のため[[無法者の荒野]]を1枚コアを乗せずに配置しておけば一応回避可能。
生成したゴーレムは[[フレイムテンペスト]]で全て焼き払われてしまうほど貧弱。
バニラ扱いのため、[[無法者の荒野]]や[[サーキュラーソー・アーム]]など、様々なコンボが検討できる。
また、シンボルの数は固定されないため、ダブルシンボルネクサスに使えば大量のダブルシンボルスピリットが展開できる。

***収録 [#w1f4042d]
[[第三弾:覇闘]] <R>
[[第三弾:覇闘]] <R>
***アニメにおいて [#m04dd6f0]
『少年突破バシン』『少年激覇ダン』にて登場。

『少年突破バシン』では、川戸キョーヂ、ギャラクシーセブンが使用。
[[馬神 トッパ]]vsセブン(39話)では、[[コンストラクション]]の効果で配置した[[サファイアの城壁]]・[[崩壊する戦線]]・[[士気高き大本営]]の3枚を対象に発揮され、フルアタックで[[バシン>馬神 トッパ]]のライフを一気に3つも奪った。
-このカードの効果でスピリット化した[[ネクサス]]は、真っ白な巨人の様な姿をしており、セブンはそれらを「[[新生]]スピリット」と称していた。

『少年激覇ダン』では、[[硯 秀斗]]が使用。

#clear
-テキスト関連
[[造兵]]

-イラスト関連
[[ストン・スタチュー]]



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