レボルシング・ゼヨン
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**レボルシング・ゼヨン/Revoluting-Zeyon [#hb62b56a] スピリット 6(3)/青/覇皇・獣頭 <1>Lv1 4000 <4>Lv2 8000 【バースト:自分のライフ減少後】 自分のトラッシュにある赤/紫/緑/青のネクサスカード1枚ずつを配置できる。 その後、自分のフィールドにネクサスが3つ以上あるとき、このスピリットカードを召喚する。 Lv2『お互いのアタックステップ』 相手によって自分のスピリットが破壊されたとき、 自分のネクサス1つを疲労させることで、破壊されたスピリット1体を疲労状態で自分のフィールドに残す。 シンボル:青 イラスト:末弥純 フレーバーテキスト: 海氷同盟成立の黒幕の存在をケイが知ったのは、マナカの口からだった。 ―正史 覇王ケイ 642年の章― #refcard [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 【[[バースト]]】効果は、トラッシュの[[赤]]/[[紫]]/[[緑]]/[[青]]の[[ネクサス]]を1枚ずつ、最大4枚配置出来るというもの。 [[バースト]]召喚も可能だが、[[ネクサス]]の再配置後に自分の場に[[ネクサス]]が3つ以上存在している事が条件となる為、更地からの[[バースト]]召喚は少し難しい。 また、この効果をフルに活かそうとして、4色の[[ネクサス]]を無理に採用すれば、当然事故の原因にもなりかねないので、基本的には2色、多くても3色程度に抑えておいた方が良いだろう。 混色[[ネクサス]]とは相性が良く、例えば[[聖龍帝の大創界石>聖龍帝の大創界石/聖龍帝ディクト・ゼレン]]の場合、[[赤]]と[[青]]の枠を使って2枚まで配置する事が出来る。 尚、[[バースト]]エリアはフィールドとは別枠で存在しているので、自分の【[[ミラージュ]]】でセットしている[[ネクサス]]+自分の場の[[ネクサス]]2つという状況では、このカードの[[バースト]]召喚の条件を満たす事は出来ない。 [[転醒]]編後期に発売された、[[メガデッキ【覇王見斬】]]/[[メガデッキ【魔王災誕】]]とは相性が良く、前者の場合は、[[覇皇]]サポートを共有しつつ[[覇王 陽昇 ハジメ]]等を再配置する手段として活用する事が可能であり、後者の場合は、複数の混色[[ネクサス]]の存在故に効果をフルに活かし易く、あちらが供給しづらい[[青]]シンボルで【[[六天連鎖]]】/【[[六天転醒]]】のサポートにも一役買ってくれる。 Lv2効果は、自分の[[ネクサス]]の疲労を条件とした[[「フィールドに残る」>カード効果:自分のスピリットをフィールドに残す]]効果。 ただし、維持コストが重い、消滅/バウンスには対応していない、発揮可能なタイミングがアタックステップ中のみ、そもそも自分の場に[[創界神]]/[[創界石]]以外の[[ネクサス]]が無ければ機能しないと、耐性効果としては不安定な面も多い。 とは言え、全てのスピリットに対応している点や、BP破壊にも反応する点等、このカード独自の強みも存在しており、他の同型とは一概に比較出来るものでは無い。 サポートの多い系統と利便性の高い効果を持ったカードだが、[[ネクサス]]の再配置手段としては、より扱い易い[[コンストラクション]]や[[フォビッド・バルチャー]]等も存在しているので、各種サポートやLv2効果といった、このカードの独自性を活かせる様なデッキでの採用が望ましい。 [[召喚時効果メタ>カード効果:『このスピリットの召喚時』効果を制限する]]に引っ掛からない点や、[[青]]シンボルの供給が可能な点から、[[【獣頭】]]/[[【ゴッド・ゼクス】]]等においては、優先的な採用も検討する事が出来る。 -モチーフは、幕末の時代を生きた革命家「坂本竜馬」。 カード名の「レボルシング(Revoluting)」は「[[革命>赫盟のガレット]]」を表す言葉であり、「ゼヨン」に関しては、土佐弁の語尾である「~ぜよ」が元ネタだと思われる。 また、拳銃の使い手としても知られている事から、拳銃を表す「[[リボルバー>寅の十二神皇リボル・ティーガ]]」を兼ねた名前とも考えられる。 --坂本龍馬をモチーフとするカードとしては、後に[[仮面ライダーゴースト リョウマ魂]]も登場している。 -[[背景世界]]では、覇王大戦における黒幕であり、覇王編のフレーバーテキストにおいて、その名が幾度と無く登場している。 *** 収録 [#w1de7597] [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]] <R> #clear
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**レボルシング・ゼヨン/Revoluting-Zeyon [#hb62b56a] スピリット 6(3)/青/覇皇・獣頭 <1>Lv1 4000 <4>Lv2 8000 【バースト:自分のライフ減少後】 自分のトラッシュにある赤/紫/緑/青のネクサスカード1枚ずつを配置できる。 その後、自分のフィールドにネクサスが3つ以上あるとき、このスピリットカードを召喚する。 Lv2『お互いのアタックステップ』 相手によって自分のスピリットが破壊されたとき、 自分のネクサス1つを疲労させることで、破壊されたスピリット1体を疲労状態で自分のフィールドに残す。 シンボル:青 イラスト:末弥純 フレーバーテキスト: 海氷同盟成立の黒幕の存在をケイが知ったのは、マナカの口からだった。 ―正史 覇王ケイ 642年の章― #refcard [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 【[[バースト]]】効果は、トラッシュの[[赤]]/[[紫]]/[[緑]]/[[青]]の[[ネクサス]]を1枚ずつ、最大4枚配置出来るというもの。 [[バースト]]召喚も可能だが、[[ネクサス]]の再配置後に自分の場に[[ネクサス]]が3つ以上存在している事が条件となる為、更地からの[[バースト]]召喚は少し難しい。 また、この効果をフルに活かそうとして、4色の[[ネクサス]]を無理に採用すれば、当然事故の原因にもなりかねないので、基本的には2色、多くても3色程度に抑えておいた方が良いだろう。 混色[[ネクサス]]とは相性が良く、例えば[[聖龍帝の大創界石>聖龍帝の大創界石/聖龍帝ディクト・ゼレン]]の場合、[[赤]]と[[青]]の枠を使って2枚まで配置する事が出来る。 尚、[[バースト]]エリアはフィールドとは別枠で存在しているので、自分の【[[ミラージュ]]】でセットしている[[ネクサス]]+自分の場の[[ネクサス]]2つという状況では、このカードの[[バースト]]召喚の条件を満たす事は出来ない。 [[転醒]]編後期に発売された、[[メガデッキ【覇王見斬】]]/[[メガデッキ【魔王災誕】]]とは相性が良く、前者の場合は、[[覇皇]]サポートを共有しつつ[[覇王 陽昇 ハジメ]]等を再配置する手段として活用する事が可能であり、後者の場合は、複数の混色[[ネクサス]]の存在故に効果をフルに活かし易く、あちらが供給しづらい[[青]]シンボルで【[[六天連鎖]]】/【[[六天転醒]]】のサポートにも一役買ってくれる。 Lv2効果は、自分の[[ネクサス]]の疲労を条件とした[[「フィールドに残る」>カード効果:自分のスピリットをフィールドに残す]]効果。 ただし、維持コストが重い、消滅/バウンスには対応していない、発揮可能なタイミングがアタックステップ中のみ、そもそも自分の場に[[創界神]]/[[創界石]]以外の[[ネクサス]]が無ければ機能しないと、耐性効果としては不安定な面も多い。 とは言え、全てのスピリットに対応している点や、BP破壊にも反応する点等、このカード独自の強みも存在しており、他の同型とは一概に比較出来るものでは無い。 サポートの多い系統と利便性の高い効果を持ったカードだが、[[ネクサス]]の再配置手段としては、より扱い易い[[コンストラクション]]や[[フォビッド・バルチャー]]等も存在しているので、各種サポートやLv2効果といった、このカードの独自性を活かせる様なデッキでの採用が望ましい。 [[召喚時効果メタ>カード効果:『このスピリットの召喚時』効果を制限する]]に引っ掛からない点や、[[青]]シンボルの供給が可能な点から、[[【獣頭】]]/[[【ゴッド・ゼクス】]]等においては、優先的な採用も検討する事が出来る。 -モチーフは、幕末の時代を生きた革命家「坂本竜馬」。 カード名の「レボルシング(Revoluting)」は「[[革命>赫盟のガレット]]」を表す言葉であり、「ゼヨン」に関しては、土佐弁の語尾である「~ぜよ」が元ネタだと思われる。 また、拳銃の使い手としても知られている事から、拳銃を表す「[[リボルバー>寅の十二神皇リボル・ティーガ]]」を兼ねた名前とも考えられる。 --坂本龍馬をモチーフとするカードとしては、後に[[仮面ライダーゴースト リョウマ魂]]も登場している。 -[[背景世界]]では、覇王大戦における黒幕であり、覇王編のフレーバーテキストにおいて、その名が幾度と無く登場している。 *** 収録 [#w1de7597] [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]] <R> #clear
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