**ドラグサウルス/Dragsaurus <BS01-011> [#bs01-011] スピリット 3(3)/赤/爬獣 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 5000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 ネクサス1つを破壊する。 シンボル：赤 コンセプト：丸山浩 イラスト：丸山浩 フレーバーテキスト： どっちにも属さないやつがいる。 戦場にあらわれては大地をガタガタに壊していく最悪の愉快犯だ。 (エラッタ前) #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分か相手のフィールドにネクサスがあるとき、ネクサス1つを破壊する。 }}} **ドラグサウルス/Dragsaurus <BSC22-011> [#bsc22-011] スピリット 3(3)/赤/爬獣 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 5000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 相手のネクサス1つを破壊する。 さらに、自分のスピリットに[ソウルコア]が置かれているとき、BP3000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 シンボル：赤 コンセプト：丸山浩 イラスト：丸山浩 フレーバーテキスト： どっちにも属さないやつがいる。 戦場にあらわれては大地をガタガタに壊していく最悪の愉快犯だ。 (エラッタ前) #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 相手のネクサス1つを破壊する。 自分のスピリットにソウルコアが置かれているとき、さらに、BP3000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 }}} #refcard [[爆炎の流星～BURNING STARDUST～]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 [[ネクサス]]破壊効果を持つスピリットの元祖。 強制効果なので自分のネクサスしかない場合破壊しなければならない一方、[[破壊された城]]などの[[『このネクサスの破壊時』]]効果を能動的に発揮することができ、リバイバル登場後はこれを目当てに採用することとなる。 相手のネクサス破壊と最大軽減でノーコスト召喚可能であることを両立しているのはリバイバル登場までオンリーワンの存在であり、赤単色の速攻系構築ではデメリットが気になりにくいことも相まってリバイバルの登場まで常に選択肢に挙がり続けた。 後に登場する[[ブロンソードザウルス]]や[[アンギラス［2004］]]など互換カードの基準となったカードであり、登場から6年が経つ[[激闘！戦国15ノ陣]]で再録されるなどその有用性が長期に渡って評価されていたことがわかる。 -[[覇王編 第1弾：英雄龍の伝説]]で[[レッサー・ドラグサウルス]]、 [[アルティメットバトル01]]で[[アルティメット・ドラグサウルス]]、 [[ドラフトブースター【巡るキセキ】]]で[[ドラグサウルスLT]]としてリメイクされた。 -[[激闘！戦国15ノ陣]]ではBP破壊効果を持っていないのにも関わらず【BP破壊パック】に再録。後のリバイバルを示唆するものだったのかもしれない。 ***[[リバイバル]] [#a6f4e897] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 召喚時効果により得られるアドバンテージは[[ヴィクトリーファイア]]、[[ホムラチーター]]レベルにまで強化。 最大軽減によりノーコスト召喚可能なためかこの手の効果にしては珍しくソウルコアを消費せず、非常に緩い条件で追加効果を発揮できるため実質的に任意効果といった意味合いが強く、[[業炎獣将グレンベルス]]による支援をはじめ、各種ソウルコア効果と両立しやすい。 その性質上、速攻寄りの烈火伝期[[【覚醒】]]に採用されることが多かった。 自分のネクサスしかない場合破壊しなければならなかった弱点は克服した一方、『このネクサスの破壊時』を発揮する柔軟性は失っている。 ***収録 [#a50f830f] -''BS01-011'' [[爆炎の流星～BURNING STARDUST～]] <U> [[少年激覇カードバトラーズパック]] <U> [[ハイランカーパック]] <U> [[ヒーローハイランカーパック]] <U> [[激闘！戦国15ノ陣]] <U> -''BSC22-011'' [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <U> [[バトルスピリッツウエハース～龍魔一閃～]] <C> ***アニメにおいて [#h18b78fb] 『少年突破バシン』において[[馬神 トッパ]]がネクサス破壊に愛用するスピリット。 #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル：BS01-011同型,notitle)
