**デモ・ボーン/Demo-Bone [#l965920f] スピリット 1(0)/紫/無魔 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 Lv2【呪撃】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ブロックした相手のスピリット1体をバトル終了時に破壊する。 シンボル:紫 コンセプト:今石進 イラスト:つかぽん フレーバーテキスト: かつて王たちに命吸われて嘆いた者たち。 代償に得た力が、彼らを虚無に立ち向かわせる。 どちらにしても待つのは滅びしかないのだが、 はたしてどちらがマシだったのだろう……。 #refcard [[第八弾:戦嵐]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 小型の【[[呪撃]]】として序盤から終盤まで活躍できる。 初の1コスト【[[呪撃]]】スピリットである為、[[魔界七将ベルゼビート]]で更なる大量召喚が可能となった。 後に登場した同コストの[[ジャンゴヘビ]]と比較すると軽減シンボルのない点で劣る。 しかしこちらは[[無魔]]なので[[ネクロマンシー]]や[[骸巨人ギ・ガッシャ]]によるトラッシュからの回収や[[旅団の摩天楼]]といった優秀なサポートが受けられる。 -[[剣刃編 第1弾:聖剣時代]]で[[ダーク・デモボーン]]としてリメイクされた。 -[[バトルスピリッツ星座編コンプリートブレイヴ>http://www.sunrise-inc.co.jp/work/news.php?id=4016]]や[[バトスピ大好き声優の生放送!]]2011年9月によれば、バローネを演じた浪川大輔氏お気に入りのカード。 大型にも向かっていく姿を愛らしく感じる、とのこと。 ***収録 [#r9f63f10] [[第八弾:戦嵐]] <C> [[Xレアパック 【レジェンドエディション】]] <C>(Mレア仕様) ***アニメにおいて [#t13f4c57] 「少年激覇ダン」「ブレイヴ」「最強銀河究極ゼロ」「烈火魂」に登場。 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』に登場。 「激覇ダン」 では、ゴーダ、[[ヴィオレ魔ゐ]]が使用。 『少年激覇ダン』 では、ゴーダ、[[ヴィオレ魔ゐ]]、紫のクグッツが使用。 [[馬神 弾>激突王ダン]]vsゴーダ(32話)では、召喚後に[[マインドコントロール]]使用のための軽減シンボル元となった後、ダンの[[龍星皇メテオヴルム]]の【激突】で破壊された。 [[ヴィオレ魔ゐ]]vsスコルピオン・ナミー(35話)では、2体召喚された後に、ナミーの[[マインドコントロール]]で消滅したが、[[魔界七将ベルゼビート]]の効果で復活。最後はナミーの[[魔界七将アスモディオス]]の召喚時効果で消滅した。 「ブレイヴ」では、冥府魔道のラーゼ、獄将デュック、地獄の看護人ケイトらが使用。 ヴィオレ魔ゐvs紫のクグッツ(40話)では、魔ゐの[[魔界七将アスモディオス]]の召喚時効果により、[[ブロンズメイデン]]と共にこのスピリット2体が消滅させられていた。 『ブレイヴ』では、冥府魔道のラーゼ、獄将デュック、地獄の看護人ケイトらが使用。 【呪撃】で主人公たちを苦しめる、紫の優秀な低コストスピリットとして序盤から終盤まで紫使いのバトルを支えた。 [[馬神 弾]]vsラーゼ(11話)では、2体召喚され、【呪撃】でブロックを牽制しつつライフを削ったり、[[魔界七将アスモディオス]]の召喚コストのために消滅したり、[[モルゲザウルス]]を【呪撃】で破壊したりと活躍した。 [[月光のバローネ]]vs獄将デュック(22話)では、[[冥闘士バラム]]と共にアタッカーとなり、【呪撃】でブロックを牽制してバローネのライフを削った。 ユース・グリンホルンvs獄将デュック(24話)では、1体目が[[サジッタフレイム]]で破壊されるが、[[闇の聖剣]]の効果により[[魔界七将ベルドゴール]]の【[[不死]]】の引き金に。2体目は[[マッハジー]]と相討ちになるが、再び[[魔界七将ベルドゴール]]を呼び覚ました。 「最強銀河究極ゼロ」では怒りのハシブトが使用。 ハシブトvs灼熱のゼロ(1話)にて、【呪撃】は[[アルティメット]]には効かない効果として咬ませ犬にされるという不遇っぷりであった。 『最強銀河究極ゼロ』では怒りのハシブトが使用。 ハシブトvs[[灼熱のゼロ]](1話)にて、【呪撃】は[[アルティメット]]には効かない効果として咬ませ犬にされるという不遇っぷりであった。 「烈火魂」ではバトスピ仙人が使用。 『烈火魂』ではバトスピ仙人が使用。 バトスピ仙人vs烈火幸村(40話)でバトスピ仙人が使用。 [[戦国龍ソウルドラゴン]]の【連刃】を躱すため、[[ムシャレックス]]の【覚醒】で消滅した。 #clear