**ジュライドロー [#kd80ce08] マジック 4(2)/赤 メイン： 自分はデッキから2枚ドローする。 さらに、自分の赤のシンボルが4個以上あるとき、自分はデッキから1枚ドローする。 フラッシュ： このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。 イラスト：K2商会 フレーバーテキスト：(バトルスピリッツ メモリアルカードダスセット Hero Ver.) 「ありがとうございました。いいバトルでした。」 (エラッタ前) #openclose{{{ (エラッタ前) メイン： 自分はデッキから2枚ドローする。 自分の赤のシンボルが4個以上あるとき、さらに、自分はデッキから1枚ドローする。 }}} #refcard [[煌臨編 第1章：伝説ノ英雄]]で登場した[[赤]]の[[マジック]]。 もはやおなじみとなった[[ダブルドロー]]の[[上位互換カード>サイクル：BS01-117同型]]。 条件次第でドロー枚数が増える点は[[フェイタルドロー]]や[[ネオ・ダブルドロー]]と性質が似ており、このカードは[[赤]]シンボルを4つ以上確保できていれば枚数が+1枚される。 赤のシンボルを4つも並べることができるのは、殆どの場合においてゲーム中盤以降となるため序盤から3枚ドローするのは厳しい。 だが、[[赤]]中心でデッキを組めば系統などは問わないため、相手依存になりやすい[[フェイタルドロー]]よりも若干扱いやすい。 赤スピリットの比率の高い[[【赤速攻】]]では序盤から赤スピリット4体が並ぶことがザラなので、こちらの優先度が高くなる。 -[[バトルスピリッツ メモリアルカードダスセット Hero Ver.]]では、アニメ『少年激覇ダン』の主人公[[馬神 弾>激突王ダン]]が描かれている。 当然作中にこのカードは存在せず、彼が愛用したのは[[エクストラドロー]]だったが、環境のインフレで[[エクストラドロー]]が使われなくなったことや、彼が赤デッキを扱い、赤のシンボルを魂に宿す赤のコアの光主であることを意識したためか。 -[[バトルスピリッツ メモリアルカードダスセット Hero Ver.]]のフレーバーテキストは、[[馬神 弾]]が勝敗を問わずいいバトルの出来た後、対戦相手に握手を求めながら敬意を持って言う言葉。 ***収録 [#u3515c6f] [[煌臨編 第1章：伝説ノ英雄]] <C> [[バトルスピリッツ メモリアルカードダスセット Hero Ver.]] <C>(スペシャルデザイン) バトルスキー主催大会/バトルスキー主催大会(3on3)2019年2-4月度提供記念品 <C>([[シキツル]]さんver.) ***アニメにおいて [#id55f66a] 『赫盟のガレット』に登場。 『[[赫盟のガレット]]』では[[ヴァルト・パークス]]が使用。 [[ヴァルト・パークス]]vs[[ガレット・レヴォ]](1・2話)では、ヴァルトが4ターン目にメイン効果を使用し手札を増やした。 第10ターン目にも2枚目を使用し、[[爆覇龍エクスプロード・ドラゴン>爆覇龍エクスプロード・ドラゴン／爆覇造神ビッグバン・ゴレム]]2枚を手札に引き込んだ。 #clear //-テキスト関連 -イラスト関連 [[輝石十二晶 七月帝ジュライア]] ***[[サイクル一覧]] [#s4adf96e] #include(サイクル：BS01-117同型,notitle)
