** カグツチドラグーン/Kagutsuchidragoon [#e73ef586] スピリット 4(2)/赤/古竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2【激突】『このスピリットのアタック時』 相手のスピリットは、可能ならブロックする。 シンボル:赤 コンセプト:丸山浩 イラスト:安達洋介 イラスト:藤岡八房(メガデッキ【究極フルスロットル】) イラスト:SUNRIZED.I.D.(バトルスピリッツ覇王ウエハースリミテッドスペシャル) フレーバーテキスト: ロードと大将の地上軍だけががんばっているわけではない。 空中を迂回した僕たちが、今度は敵陣の背後から特攻を仕掛ける。 前後から敵を分断し、敵中枢を一気に叩くのだ。 先頭の竜たちが、次々と敵に激突していく……。 フレーバーテキスト:(十二神皇編 第0章) 俺はアタックすればカードが引けるぜ! コアを3個置いてLv2になれば、 相手に必ず俺をブロックさせてやる!! (エラッタ前) Lv2【激突】『このスピリットのアタック時』 相手は可能ならスピリットでブロックする。ただし、アルティメットでブロックしてもよい。 (エラッタ前) Lv2【激突】『このスピリットのアタック時』 相手は可能ならば必ずブロックする。 #refcard [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 アタック時に1ドローし、Lv2になれば【[[激突]]】持ちになる。 相手スピリットを減らしながらドローが可能と、単体で多くのアドバンテージを稼げる強力なスピリット。 [[古竜]]であるため[[焔竜魔皇マ・グー]]との相性が良く、低いBPを[[ブレイヴ]]で補うことで[[ドラゴンズラッシュ]]とのコンボも見込める。 また、コストが4なので、[[砲竜バル・ガンナー]]や[[ガイミムス]]、[[シユウ]]といった強力なブレイヴと合わせて使う事ができる。 アタック時にドローできるコスト4スピリットは非常に優秀であり、以後、様々な同型カードが登場している。 特に[[鬼武者ライザン]]や[[超古代怪獣ゴルザ]]は上位互換に近い働きをする。 インフレに伴い、単体性能は後続の互換カード群に見劣りするが、もはや定番と化したコスト4のドローアタッカーとして幾度となく再録を繰り返されている。 -「カグツチ(迦具土)」は古事記や日本書紀における火の神の名前である。 ドラグーンは近世ヨーロッパにおいて銃火器を扱う兵科である「竜騎兵」を指すが、バトルスピリッツも含め近年の創作作品においては単にドラゴンの別名として用いられることが多い。 -[[バトルスピリッツ覇王ウエハースリミテッドスペシャル]]版のイラスト表記は誤植であり、正しくは、[[SUNRISE D.I.D.]] *** 収録 [#mef7aa0f] [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]] <C> [[バトルスピリッツ覇王ウエハース]] <C> [[バトルスピリッツ覇王ウエハースリミテッドスペシャル]] <C> [[最強ヒーローデッキ]]<C> [[はじめてのバトルセット 【VSハイランカー】]]<C> [[はじめてのバトルセット 【出撃!シャイニングソード】]] <C> [[英雄龍デッキ]] <C> [[Xレアパック 【キングマスターエディション】]] <C> [[メガデッキ【究極フルスロットル】]] <C> [[バトスピビギニングセット【烈火出陣】]] <C> [[十二神皇編 第0章]] <C> ***アニメにおいて [#cc0ebffc] 「覇王」「最強銀河究極ゼロ」「烈火魂」に登場。 「覇王」では主に薬師寺アラタが使用。 その他、アントニー・スタルク(第12話)、立花タメル(第16話)、五十嵐マサキ(第27話)が使用。 「最強銀河究極ゼロ」ではハンソ郎が使用。 ハンソ郎vs全知全能のミロク(40話)ではアタッカーとして使用され、最後は[[アルティメット・ガイ・アスラ]]の効果の生贄となった。 -本作以降、イラストが[[メガデッキ【究極フルスロットル】]]のものになった。 「烈火魂」では第3話で暁佐助のデッキから破棄されているのが確認できる。 #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#r9705a6b] #include(サイクル:BS14-007同型,notitle)