巨人大帝アレクサンダー
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** &ruby(きょじんたいてい){巨人大帝};アレクサンダー/The GiantEmperor Alexander <BS07-X28> [#bs07-x28] スピリット 6(3)/青/闘神・勇傑 <1>Lv1 6000 <5>Lv2 10000 Lv1・Lv2【強襲:2】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに2回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 Lv2『このスピリットのアタック時』 コスト4以下の相手のスピリット1体を破壊し、相手のデッキを上から、その破壊した相手のスピリットのコストと同じ枚数破棄する。 シンボル:青 コンセプト:今石進 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 一角の主の側近中の側近のお出ましです! ついに世界の盟主が本気になられました!! #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2【強襲:2】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターン中に指定された回数まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 Lv2『このスピリットのアタック時』 相手のコスト4以下のスピリット1体を破壊し、相手のデッキを上から、その破壊した相手のスピリットのコストと同じ枚数破棄する。 }}} ** &ruby(きょじんたいてい){巨人大帝};アレクサンダー/The GiantEmperor Alexander <BS41-CP09> [#bs41-cp09] スピリット 6(3)/青/闘神・勇傑 <1>Lv1 8000 <4>Lv2 12000 Lv1・Lv2【大強襲:2】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに2回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復する。 この効果で回復したとき、相手のデッキを上から5枚破棄する。 Lv2『このスピリットのアタック時』 最もコストの高い相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 シンボル:青 コンセプト:今石進 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 相打ち!? どうやって、ビャク・ガロウを!! #refcard [[第七弾:天醒]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 【[[強襲]]】とコスト破壊、それに付随するデッキ破棄と、青らしい効果を併せ持つ扱いやすい中型スピリット。 ターンに2回の回復はシンボル持ちブレイヴと合体するだけでも脅威であり、[[ゴールデンハンマー]]や[[千間観音堂]]などとのコンボも可能。 系統も【[[招雷]]】などを筆頭とした豊富な支援を擁する[[闘神]]のほか、決定力を大幅に向上できる[[ウィリアンスラッシュ]]の対象となる[[勇傑]]を持ち優秀。 特に登場当初は[[栄光の表彰台]]/[[魔法監視塔]]/[[凶龍爆神ガンディノス]]などとともに一線級で活躍した。 久しく[[勇傑]]支援カードの収録がなくなり、BP及び【強襲】の回復数のインフレに追いつくことができなくなったため、単体では活躍が難しくなっていた。 しかし、噛み合った専用支援カードの[[ブルーインパクト]]が登場、大型のスピリット/[[アルティメット]]を処理しやすくなり、ネクサスとのコンボの幅も広がった。 -モチーフは古代マケドニア国王:「アレクサンドロス3世」または「アレクサンドロス大王」だろう。 英語読みでは「アレクサンダー」となり、ペルシア語・アラビア語では「イスカンダル」と呼称される。 -その名は[[巨人皇子アレクサンダー4世]]、[[巨人帝王アレクサンダー13世]]へと受け継がれている。 -バトルスピリッツ[[BS07>第七弾:天醒]]カード投票では、強さや効果部門で2位、イラスト、デザイン部門では3位になった。 特に強さにおいては【強襲ガンディノス】のアタッカーツートップとして実践においても大いに活躍した。 -[[はじめてのバトルセット 【VSハイランカー】]]で、枠からはみ出たイラストで再録。初版のものよりも迫力があるカードとなっている。 -アニメ『少年激覇ダン』での[[硯 秀斗]]のキースピリットということもあり、度々リメイクされている。 --[[アクセル全開デッキ【紺碧のゼロ】]]…[[アルティメット・アレクサンダー]] --剣刃編[[プロモーションカード]]…[[機動要塞キャッスル・ゴレム]]と融合した[[機動大帝アレク・キャッスル]] --烈火伝編[[プロモーションカード]]…[[戦国大帝 荒駆参陀亜]] --[[リミテッドカードセット2019]]…[[大帝神槍アレクサンダースピア]] --[[真・転醒編 第3章:始原の鼓動]]…[[巨人大帝アレクサンダーX/巨神大帝アレクサンダー・バシレウスX]] ***[[リバイバル]] [#y56e28a9] [[煌臨編 第2章:蒼キ海賊]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 リバイバル前とコンセプトは変わらず、デッキ破棄とコスト破壊、連続アタックを同時に行える上で、破壊力が大幅に増した上位互換。 BPも若干ながら上昇しており、[[砲凰竜フェニック・キャノン]](リバイバル版)の召喚時効果などにも耐えられる。 【[[強襲]]】はデッキ破棄効果が加わった【[[大強襲]]】に変化し、回復と同時にデッキ破棄を行うようになった。 1ターンで最大3回のアタックと最大10枚のデッキ破棄が可能となっており、リバイバル前ではスピリットを効果破壊してようやくデッキ破壊を行っていたが、これにより安定してデッキ破壊が行えるようになった。 [[千間観音堂]]とは【[[大強襲]]】の条件を満たしつつデッキ破棄枚数を増やせるため好相性。 ただ、【[[強襲]]】サポートが受けられなくなっている点は注意が必要だが、[[二頭魔神]]などのブレイヴで【[[強襲]]】を付与できるという利点にもなり得る。ネクサスの数が必要になるが、合計で3回以上の回復を狙っても面白い。 このスピリットがいれば[[ブルーインパクト]]でトラッシュからネクサスを再配置できるため、ネクサスに関してのサポート周りは充実している。 Lv2になると最もコストの高いスピリット/アルティメットを破壊するアタック時効果を発揮する。 リバイバル前と比べ確実に相手の壁スピリット/アルティメットを破壊できるようになっており、【[[大強襲]]】と併せることで相手のフィールドを更地にしつつライフとデッキの両方を削れるようになる。 しかし、[[アルティメット・アレクサンダー]]と同じく高コスト持ちを優先して破壊するので、リバイバル前とは違って自由度が低い。 しかも相変わらずBP効率が良くないため、期間は限られるが[[夏はみんなで海水浴]]などでLv2にかかる維持コアを節約しつつ【[[大強襲]]】を発揮できるように準備をしたい。 まさしくリバイバル前の強化版だが、当時備えていなかった耐性やバースト/マジックなどへの対策、デッキ破棄メタカードに対する回答といったものはリバイバル後も持ち合わせていないということでもある。 仮想敵をしっかり想定した上で、ブレイヴやネクサスでカバーしたい。 -[[キャンペーン煌臨編 第2章『コアの光主キャンペーン』>http://www.battlespirits.com/campaign/bs41-6color/]]で登場。 -[[アルティメット・アレクサンダー]]から高コストスピリットの破壊効果が逆輸入される形となっている。 *** 収録 [#g35b4a09] -''BS07-X28'' [[第七弾:天醒]] <X> [[はじめてのバトルセット 【VSハイランカー】]] <X> [[Xレアパック 【キングマスターエディション】]] <X> -''BS41-CP09'' [[煌臨編 第2章:蒼キ海賊]] <X> (パラレルあり) ***アニメにおいて [#tf415eb5] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『[[最強銀河究極ゼロ]]』『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』に登場。 『少年激覇ダン』では[[硯 秀斗]]、ブルストム、馬神弾が使用。 硯は青嵐帝ブルストムからチップ代わりに譲渡され、以降愛用する。 硯秀斗vsランデル(16話)では、[[崩壊する戦線]]を配置し、このカードの連続アタックや[[ロック・ゴレム]]による【[[粉砕]]】を合わせ、デッキ破壊で勝利した。 [[馬神弾>激突王ダン]]vs硯秀斗(36話)では、11ターン目に硯がLv2で召喚。 [[造兵工房]]を疲労させて【[[強襲]]】を発揮し、アタック時効果で[[サーベカウラス]]を破壊しバトルで[[アンキラーザウルス]]も破壊。回復状態で[[神造巨兵オリハルコン・ゴレム]]と共に次のターンに備えた。 12ターン目には、[[龍星皇メテオヴルム]]に指定アタックされて破壊され、[[メテオストーム]]でダメージを与えられつつ[[太陽石の神殿]]により[[神造巨兵オリハルコン・ゴレム]]と[[戦闘獣バビルーザ]]を破壊された。 [[異界王]]vs[[馬神 弾>激突王ダン]](49・50話)では、決戦前に硯が持つ予備カードの中からこれが弾に託された。 11ターン目に召喚するも、16ターン目に【[[激突]]】を得た[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]2回目のアタックをブロックして破壊された。 -硯の召喚口上は「その雄々しき姿に世界はひざまずくがいい!Xレアをここに!巨人大帝アレクサンダーLv2で召喚!」(16話) または「天を突き刺す一本槍を操りし鋼の巨人!巨人大帝アレクサンダーを召喚!」(30話) 「その凱歌と威光にひれ伏せ!巨人大帝アレクサンダーLv2で召喚!」(36話) 「その雄々しき姿に世界はひざまずく!巨人大帝アレクサンダー召喚!」(50話) 『ブレイヴ』では暗闇のザジが使用。 vsザック(16話)では[[俊星流れるコロッセオ]]を展開、[[オリオンパワー]]2枚を使用し、マジックによるカウンターを封じながら、連続アタックでデッキをすべて破棄して勝利した。 -ザジの召喚口上は「大地を揺るがすヘビーウェイトな勇者、巨人大帝アレクサンダー召喚だぁー!」。 『最強銀河究極ゼロ』15話ではリクト・エイプリルの手札に確認できるほか、マレーネとのバトルで召喚している。 『烈火魂』では潮義弘が使用。 vs幸村戦(27話)では【[[強襲]]】で幸村を追い詰めたが、[[剣豪龍サムライ・ドラゴン・天]]の【[[無限刃]]】に破壊された。 『ダブルドライブ』では老神官vsイヌイ将軍(第1話)で老神官が使用。 #clear //-テキスト関連
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** &ruby(きょじんたいてい){巨人大帝};アレクサンダー/The GiantEmperor Alexander <BS07-X28> [#bs07-x28] スピリット 6(3)/青/闘神・勇傑 <1>Lv1 6000 <5>Lv2 10000 Lv1・Lv2【強襲:2】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに2回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 Lv2『このスピリットのアタック時』 コスト4以下の相手のスピリット1体を破壊し、相手のデッキを上から、その破壊した相手のスピリットのコストと同じ枚数破棄する。 シンボル:青 コンセプト:今石進 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 一角の主の側近中の側近のお出ましです! ついに世界の盟主が本気になられました!! #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2【強襲:2】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターン中に指定された回数まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 Lv2『このスピリットのアタック時』 相手のコスト4以下のスピリット1体を破壊し、相手のデッキを上から、その破壊した相手のスピリットのコストと同じ枚数破棄する。 }}} ** &ruby(きょじんたいてい){巨人大帝};アレクサンダー/The GiantEmperor Alexander <BS41-CP09> [#bs41-cp09] スピリット 6(3)/青/闘神・勇傑 <1>Lv1 8000 <4>Lv2 12000 Lv1・Lv2【大強襲:2】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに2回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復する。 この効果で回復したとき、相手のデッキを上から5枚破棄する。 Lv2『このスピリットのアタック時』 最もコストの高い相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 シンボル:青 コンセプト:今石進 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 相打ち!? どうやって、ビャク・ガロウを!! #refcard [[第七弾:天醒]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 【[[強襲]]】とコスト破壊、それに付随するデッキ破棄と、青らしい効果を併せ持つ扱いやすい中型スピリット。 ターンに2回の回復はシンボル持ちブレイヴと合体するだけでも脅威であり、[[ゴールデンハンマー]]や[[千間観音堂]]などとのコンボも可能。 系統も【[[招雷]]】などを筆頭とした豊富な支援を擁する[[闘神]]のほか、決定力を大幅に向上できる[[ウィリアンスラッシュ]]の対象となる[[勇傑]]を持ち優秀。 特に登場当初は[[栄光の表彰台]]/[[魔法監視塔]]/[[凶龍爆神ガンディノス]]などとともに一線級で活躍した。 久しく[[勇傑]]支援カードの収録がなくなり、BP及び【強襲】の回復数のインフレに追いつくことができなくなったため、単体では活躍が難しくなっていた。 しかし、噛み合った専用支援カードの[[ブルーインパクト]]が登場、大型のスピリット/[[アルティメット]]を処理しやすくなり、ネクサスとのコンボの幅も広がった。 -モチーフは古代マケドニア国王:「アレクサンドロス3世」または「アレクサンドロス大王」だろう。 英語読みでは「アレクサンダー」となり、ペルシア語・アラビア語では「イスカンダル」と呼称される。 -その名は[[巨人皇子アレクサンダー4世]]、[[巨人帝王アレクサンダー13世]]へと受け継がれている。 -バトルスピリッツ[[BS07>第七弾:天醒]]カード投票では、強さや効果部門で2位、イラスト、デザイン部門では3位になった。 特に強さにおいては【強襲ガンディノス】のアタッカーツートップとして実践においても大いに活躍した。 -[[はじめてのバトルセット 【VSハイランカー】]]で、枠からはみ出たイラストで再録。初版のものよりも迫力があるカードとなっている。 -アニメ『少年激覇ダン』での[[硯 秀斗]]のキースピリットということもあり、度々リメイクされている。 --[[アクセル全開デッキ【紺碧のゼロ】]]…[[アルティメット・アレクサンダー]] --剣刃編[[プロモーションカード]]…[[機動要塞キャッスル・ゴレム]]と融合した[[機動大帝アレク・キャッスル]] --烈火伝編[[プロモーションカード]]…[[戦国大帝 荒駆参陀亜]] --[[リミテッドカードセット2019]]…[[大帝神槍アレクサンダースピア]] --[[真・転醒編 第3章:始原の鼓動]]…[[巨人大帝アレクサンダーX/巨神大帝アレクサンダー・バシレウスX]] ***[[リバイバル]] [#y56e28a9] [[煌臨編 第2章:蒼キ海賊]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 リバイバル前とコンセプトは変わらず、デッキ破棄とコスト破壊、連続アタックを同時に行える上で、破壊力が大幅に増した上位互換。 BPも若干ながら上昇しており、[[砲凰竜フェニック・キャノン]](リバイバル版)の召喚時効果などにも耐えられる。 【[[強襲]]】はデッキ破棄効果が加わった【[[大強襲]]】に変化し、回復と同時にデッキ破棄を行うようになった。 1ターンで最大3回のアタックと最大10枚のデッキ破棄が可能となっており、リバイバル前ではスピリットを効果破壊してようやくデッキ破壊を行っていたが、これにより安定してデッキ破壊が行えるようになった。 [[千間観音堂]]とは【[[大強襲]]】の条件を満たしつつデッキ破棄枚数を増やせるため好相性。 ただ、【[[強襲]]】サポートが受けられなくなっている点は注意が必要だが、[[二頭魔神]]などのブレイヴで【[[強襲]]】を付与できるという利点にもなり得る。ネクサスの数が必要になるが、合計で3回以上の回復を狙っても面白い。 このスピリットがいれば[[ブルーインパクト]]でトラッシュからネクサスを再配置できるため、ネクサスに関してのサポート周りは充実している。 Lv2になると最もコストの高いスピリット/アルティメットを破壊するアタック時効果を発揮する。 リバイバル前と比べ確実に相手の壁スピリット/アルティメットを破壊できるようになっており、【[[大強襲]]】と併せることで相手のフィールドを更地にしつつライフとデッキの両方を削れるようになる。 しかし、[[アルティメット・アレクサンダー]]と同じく高コスト持ちを優先して破壊するので、リバイバル前とは違って自由度が低い。 しかも相変わらずBP効率が良くないため、期間は限られるが[[夏はみんなで海水浴]]などでLv2にかかる維持コアを節約しつつ【[[大強襲]]】を発揮できるように準備をしたい。 まさしくリバイバル前の強化版だが、当時備えていなかった耐性やバースト/マジックなどへの対策、デッキ破棄メタカードに対する回答といったものはリバイバル後も持ち合わせていないということでもある。 仮想敵をしっかり想定した上で、ブレイヴやネクサスでカバーしたい。 -[[キャンペーン煌臨編 第2章『コアの光主キャンペーン』>http://www.battlespirits.com/campaign/bs41-6color/]]で登場。 -[[アルティメット・アレクサンダー]]から高コストスピリットの破壊効果が逆輸入される形となっている。 *** 収録 [#g35b4a09] -''BS07-X28'' [[第七弾:天醒]] <X> [[はじめてのバトルセット 【VSハイランカー】]] <X> [[Xレアパック 【キングマスターエディション】]] <X> -''BS41-CP09'' [[煌臨編 第2章:蒼キ海賊]] <X> (パラレルあり) ***アニメにおいて [#tf415eb5] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『[[最強銀河究極ゼロ]]』『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』に登場。 『少年激覇ダン』では[[硯 秀斗]]、ブルストム、馬神弾が使用。 硯は青嵐帝ブルストムからチップ代わりに譲渡され、以降愛用する。 硯秀斗vsランデル(16話)では、[[崩壊する戦線]]を配置し、このカードの連続アタックや[[ロック・ゴレム]]による【[[粉砕]]】を合わせ、デッキ破壊で勝利した。 [[馬神弾>激突王ダン]]vs硯秀斗(36話)では、11ターン目に硯がLv2で召喚。 [[造兵工房]]を疲労させて【[[強襲]]】を発揮し、アタック時効果で[[サーベカウラス]]を破壊しバトルで[[アンキラーザウルス]]も破壊。回復状態で[[神造巨兵オリハルコン・ゴレム]]と共に次のターンに備えた。 12ターン目には、[[龍星皇メテオヴルム]]に指定アタックされて破壊され、[[メテオストーム]]でダメージを与えられつつ[[太陽石の神殿]]により[[神造巨兵オリハルコン・ゴレム]]と[[戦闘獣バビルーザ]]を破壊された。 [[異界王]]vs[[馬神 弾>激突王ダン]](49・50話)では、決戦前に硯が持つ予備カードの中からこれが弾に託された。 11ターン目に召喚するも、16ターン目に【[[激突]]】を得た[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]2回目のアタックをブロックして破壊された。 -硯の召喚口上は「その雄々しき姿に世界はひざまずくがいい!Xレアをここに!巨人大帝アレクサンダーLv2で召喚!」(16話) または「天を突き刺す一本槍を操りし鋼の巨人!巨人大帝アレクサンダーを召喚!」(30話) 「その凱歌と威光にひれ伏せ!巨人大帝アレクサンダーLv2で召喚!」(36話) 「その雄々しき姿に世界はひざまずく!巨人大帝アレクサンダー召喚!」(50話) 『ブレイヴ』では暗闇のザジが使用。 vsザック(16話)では[[俊星流れるコロッセオ]]を展開、[[オリオンパワー]]2枚を使用し、マジックによるカウンターを封じながら、連続アタックでデッキをすべて破棄して勝利した。 -ザジの召喚口上は「大地を揺るがすヘビーウェイトな勇者、巨人大帝アレクサンダー召喚だぁー!」。 『最強銀河究極ゼロ』15話ではリクト・エイプリルの手札に確認できるほか、マレーネとのバトルで召喚している。 『烈火魂』では潮義弘が使用。 vs幸村戦(27話)では【[[強襲]]】で幸村を追い詰めたが、[[剣豪龍サムライ・ドラゴン・天]]の【[[無限刃]]】に破壊された。 『ダブルドライブ』では老神官vsイヌイ将軍(第1話)で老神官が使用。 #clear //-テキスト関連
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