イビルオーラ
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**イビルオーラ/Evil Aura <BS01-124> [#bs01-124] マジック(禁止カード) 3(2)/紫 フラッシュ: スピリット1体の上にボイドからコア4個を置く。 エンドステップに、自分のコア4個をボイドに置く。 **イビルオーラ/Evil Aura <BSC22-CP01> [#bsc22-cp01] マジック(禁止カード) 3(2)/紫 フラッシュ: ボイドからコア4個を自分のスピリット1体に置く。 エンドステップに、自分のコア4個をボイドに置く。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、さらに、自分のトラッシュにあるカード名に「魔界七将」と入っているスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 エンドステップに、この効果で召喚したスピリット1体を破壊する。 #refcard [[混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~]]で登場した[[紫]]の[[マジック]]。 軽減コストをすべて満たせば一時的に使えるコアが3個増える。 [[魔界七将デスペラード]]などの重いスピリットやタッチで入れた他色のネクサスの展開補助等に使える。 ドロー力ードの強い紫中心のデッキならスピリットの大量展開にも使える小回りの利いたカードといえる。 エンドステップにボイドに置くコアは、自分のフィールド/リザーブ/トラッシュにあるコアから計4個を自由に選べる。 (例:ネクサスから1コア、トラッシュから3コアなど) -2009年5月1日より[[究極1(現・制限)カード>禁止・制限カードリスト]]となり、2010年6月1日より伝説(現・禁止)カードとなった。 [[魔界七将デスペラード]]のほか、同じタイミングで究極カード1(現・制限)入りした[[大天使ミカファール]]とのシナジーも大きかった。 --公式サイトのブログにおいて、初期メインデザイナーの[[マイケル・エリオット>カリスマ#michael]]氏は「[[制作するカードはできる限りエキサイティングなものにしたいため、時には非常に危険と隣り合わせのカードが存在し、強いパワーを発揮してしまい、制限をかける必要が出てきます>https://www.battlespirits.com/archives/michael/20100402793]]」と説明している。 後の[[烈の覇王セイリュービ]]制限入りの際は、「このカードを[[彷彿とさせる>https://www.battlespirits.com/archives/michael/201207243492]]」とも述べている。 //コアの重要性をユーザーに強く印象付ける狙いがあったものと思われる。 --初期の紫は、「[[一時的に使えるコアが増やせる>https://www.battlespirits.com/archives/michael/20090306222]]」要素を入れるつもりだったようだが、このカードの規制もあり類似カードは出ていない。 ---この点から、おそらくデザイン上のモチーフになっているのは『Magic:The Gathering』において[[紫]]に相当する色である黒の呪文「[[暗黒の儀式/Dark Ritual>http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E3%81%AE%E5%84%80%E5%BC%8F/Dark_Ritual]]」だと思われる。 イビルオーラと同様にカードをプレイするためのリソースを1ターン限りで増加させる効果を持ち、高いカードパワーを持つという評価を受けているが、イビルオーラとは異なり直接的な規制はされていない。 ただし『Magic:The Gathering』はローテーション制度が存在するので最初期のカード故に現在の主要な環境では使用できず、過去の全カードが使用できるフォーマットでのみ解禁されるカードとなっている。 --2022年5月に[[大天使ミカファール]]が禁止解除になる事、そうで無くとも使用コストに対して得られるアドバンテージがインフレを考慮しても圧倒的である事から、このカードの禁止解除は絶望的な状況だと言える。 -当時発売されていた海外版ではカード名がCemetery Aura(セメタリーオーラ)となっており、メインステップでは使用出来ない制限が追加されている。 ***リバイバル [#ec493ce9] [[プロモーションカード]]で登場した[[紫]]の[[マジック]]。 禁止カードにもかかわらず、相手のスピリットにコアを置けなくなり、[[アブソーブシンボル]]とのコンボが不可能になってしまったため、完全上位互換とは言えない。 -禁止カードのBS01版の同名であるため、このカードも当然禁止カードだが、[[公式サイトの禁止カードリスト>http://www.battlespirits.com/rule/limited.php]]には長らく記載が無かった。 *** 収録 [#kutabaregurenv6] -''BS01-124'' [[混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~]] <U> -''BSC22-CP01'' [[プロモーションカード]] <U> バトスピ部 全部員共通プレゼント(2015年12月-2016年2月)「リバイバル禁止カード3枚セット」 ***アニメにおいて [#d90f3545] 『少年突破バシン』にて、[[スイレン]]が使用。 [[J]]&[[スイレン]]vs[[馬神 トッパ]]&ストライカー(17話)では、25ターン目、[[巨神機トール]]のLvアップに貢献した。 [[J]]&[[スイレン]]vs[[馬神 トッパ]]&ストライカー(18話)では、20ターン目、[[巨神機トール]]のLvアップに貢献した。 #clear -テキスト関連 [[名称:「魔界七将」を含むカード]] -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]]
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**イビルオーラ/Evil Aura <BS01-124> [#bs01-124] マジック(禁止カード) 3(2)/紫 フラッシュ: スピリット1体の上にボイドからコア4個を置く。 エンドステップに、自分のコア4個をボイドに置く。 **イビルオーラ/Evil Aura <BSC22-CP01> [#bsc22-cp01] マジック(禁止カード) 3(2)/紫 フラッシュ: ボイドからコア4個を自分のスピリット1体に置く。 エンドステップに、自分のコア4個をボイドに置く。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、さらに、自分のトラッシュにあるカード名に「魔界七将」と入っているスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 エンドステップに、この効果で召喚したスピリット1体を破壊する。 #refcard [[混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~]]で登場した[[紫]]の[[マジック]]。 軽減コストをすべて満たせば一時的に使えるコアが3個増える。 [[魔界七将デスペラード]]などの重いスピリットやタッチで入れた他色のネクサスの展開補助等に使える。 ドロー力ードの強い紫中心のデッキならスピリットの大量展開にも使える小回りの利いたカードといえる。 エンドステップにボイドに置くコアは、自分のフィールド/リザーブ/トラッシュにあるコアから計4個を自由に選べる。 (例:ネクサスから1コア、トラッシュから3コアなど) -2009年5月1日より[[究極1(現・制限)カード>禁止・制限カードリスト]]となり、2010年6月1日より伝説(現・禁止)カードとなった。 [[魔界七将デスペラード]]のほか、同じタイミングで究極カード1(現・制限)入りした[[大天使ミカファール]]とのシナジーも大きかった。 --公式サイトのブログにおいて、初期メインデザイナーの[[マイケル・エリオット>カリスマ#michael]]氏は「[[制作するカードはできる限りエキサイティングなものにしたいため、時には非常に危険と隣り合わせのカードが存在し、強いパワーを発揮してしまい、制限をかける必要が出てきます>https://www.battlespirits.com/archives/michael/20100402793]]」と説明している。 後の[[烈の覇王セイリュービ]]制限入りの際は、「このカードを[[彷彿とさせる>https://www.battlespirits.com/archives/michael/201207243492]]」とも述べている。 //コアの重要性をユーザーに強く印象付ける狙いがあったものと思われる。 --初期の紫は、「[[一時的に使えるコアが増やせる>https://www.battlespirits.com/archives/michael/20090306222]]」要素を入れるつもりだったようだが、このカードの規制もあり類似カードは出ていない。 ---この点から、おそらくデザイン上のモチーフになっているのは『Magic:The Gathering』において[[紫]]に相当する色である黒の呪文「[[暗黒の儀式/Dark Ritual>http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E3%81%AE%E5%84%80%E5%BC%8F/Dark_Ritual]]」だと思われる。 イビルオーラと同様にカードをプレイするためのリソースを1ターン限りで増加させる効果を持ち、高いカードパワーを持つという評価を受けているが、イビルオーラとは異なり直接的な規制はされていない。 ただし『Magic:The Gathering』はローテーション制度が存在するので最初期のカード故に現在の主要な環境では使用できず、過去の全カードが使用できるフォーマットでのみ解禁されるカードとなっている。 --2022年5月に[[大天使ミカファール]]が禁止解除になる事、そうで無くとも使用コストに対して得られるアドバンテージがインフレを考慮しても圧倒的である事から、このカードの禁止解除は絶望的な状況だと言える。 -当時発売されていた海外版ではカード名がCemetery Aura(セメタリーオーラ)となっており、メインステップでは使用出来ない制限が追加されている。 ***リバイバル [#ec493ce9] [[プロモーションカード]]で登場した[[紫]]の[[マジック]]。 禁止カードにもかかわらず、相手のスピリットにコアを置けなくなり、[[アブソーブシンボル]]とのコンボが不可能になってしまったため、完全上位互換とは言えない。 -禁止カードのBS01版の同名であるため、このカードも当然禁止カードだが、[[公式サイトの禁止カードリスト>http://www.battlespirits.com/rule/limited.php]]には長らく記載が無かった。 *** 収録 [#kutabaregurenv6] -''BS01-124'' [[混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~]] <U> -''BSC22-CP01'' [[プロモーションカード]] <U> バトスピ部 全部員共通プレゼント(2015年12月-2016年2月)「リバイバル禁止カード3枚セット」 ***アニメにおいて [#d90f3545] 『少年突破バシン』にて、[[スイレン]]が使用。 [[J]]&[[スイレン]]vs[[馬神 トッパ]]&ストライカー(17話)では、25ターン目、[[巨神機トール]]のLvアップに貢献した。 [[J]]&[[スイレン]]vs[[馬神 トッパ]]&ストライカー(18話)では、20ターン目、[[巨神機トール]]のLvアップに貢献した。 #clear -テキスト関連 [[名称:「魔界七将」を含むカード]] -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]]
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