黄金皇ロード・ドラゴン・インティ
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**&ruby(おうごんおう){黄金皇};ロード・ドラゴン・インティ/The GoldenEmperor Lord-Dragon-Inty [#l2071f08] スピリット 7(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤/覇皇・戦竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <6>Lv3 11000 【バースト:相手による自分のスピリット破壊後】 このバースト発動時にBP7000以上のスピリットが破壊されていたら、このスピリットカードを召喚する。 この効果発揮後、自分の手札か自分のトラッシュにある、カード名に「ロード・ドラゴン」と入っているスピリットカード1枚を召喚できる。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 カード名に「ロード・ドラゴン」と入っている自分のスピリットすべてをBP+2000する。 シンボル:赤 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 輝く南アメリカの地で最後の試練を終えたとき、再びゲートを開こう。 #refcard [[プロモーションカード]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 当時の[[プロモーションカード]]では頻繁に見られた6色にバラけた軽減シンボルを持ち、素のコストの重さも相まって普通に召喚するのは難しく、基本的には【[[バースト]]】で場に出す事になる。 また、後述の効果との兼ね合いから、採用先は半ば必然的に【覇皇】([[【ロード・ドラゴン・インティ】]])となる。 【[[バースト]]】の発動条件は、実質的にはBP7000以上の自分のスピリットの破壊となるが、インフレが進んだ現在であれば、そこまで高い敷居では無い。 ただし、[[ブレイヴ]]の[BP+]を含めてBP7000以上になっている合体スピリットの破壊で条件を満たした場合、合体している[[ブレイヴ]]も一緒にトラッシュに置く必要がある点には注意。 [[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX>英雄龍ロード・ドラゴンX/爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX]]との連携が不可能という、条件付き【[[バースト]]】共通の欠点も痛い。 一方で、[[ワン・ケンゴー]]([[リバイバル]])は、低コストながら【[[バースト]]】さえあればBP8000となり、尚且つ指定アタックによる特攻が可能なので非常に相性が良い。 [[バースト]]効果は、自身の召喚後に自分の手札/トラッシュにある[[「ロード・ドラゴン」>名称:「ロード・ドラゴン」を含むカード]]1枚を踏み倒せるというもの。 踏み倒し対象の殆どが【[[バースト]]】持ちという事もあり、極力トラッシュから召喚したい所だが、状況次第では手札からの召喚も視野に入れた方が柔軟な運用が出来る。 召喚時効果は発揮されるので、[[天空の覇王ロード・ドラゴン・バゼル]]や[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]、[[覇王ロード・ドラゴン・ザ・ワールド]]辺りを召喚するのがお勧め。 特に、[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]と[[覇王ロード・ドラゴン・ザ・ワールド]]は、召喚時に自分の手札から【[[バースト]]】を再セットする事が可能なので、攻防における隙を減らせる。 また、当然ながら[[英雄龍ロード・ドラゴンX>英雄龍ロード・ドラゴンX/爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX]]も優秀な踏み倒し先となる。 Lv2・Lv3効果は、自分の[[「ロード・ドラゴン」>名称:「ロード・ドラゴン」を含むカード]]のBPパンプ。 パンプ値は+2000と貧弱な上に、Lv2の時点で維持コストはそこそこ重い事から、コアに余裕がある時だけLv2にして発揮させておくのが妥当。 意外な所では、[[爆覇龍エクスプロード・ドラゴン>爆覇龍エクスプロード・ドラゴン/爆覇造神ビッグバン・ゴレム]]のアタック時効果に対する疑似的な【[[強化]]】として運用する事も可能。 -「[[インティ(Inty)>黄金の覇王ロード・ドラゴン・インティ]]」は、ケチュア語で「[[太陽>太陽龍ジーク・アポロドラゴン]]」を表し、インカ神話の太陽神の名前に用いられている。 -フレーバーテキストは、おそらく各色の[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]の続きだと思われる。 しかし、[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]共々、フレーバーテキストの文面では「英雄に試練を与えた存在」とも「試練を与えられた(乗り越えた)英雄の姿」とも解釈する事が可能であり、不明瞭な状態となっている。 -[[プロモーションカード]]にて、[[黄金の覇王ロード・ドラゴン・インティ]]としてリメイクされた。 *** 収録 [#f41eba16] -[[プロモーションカード]] <X> [[キャンペーンカード]](時空を越えたXレアドラゴンキャンペーン第2弾) #clear -テキスト関連 [[名称:「ロード・ドラゴン」を含むカード]]
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**&ruby(おうごんおう){黄金皇};ロード・ドラゴン・インティ/The GoldenEmperor Lord-Dragon-Inty [#l2071f08] スピリット 7(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤/覇皇・戦竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <6>Lv3 11000 【バースト:相手による自分のスピリット破壊後】 このバースト発動時にBP7000以上のスピリットが破壊されていたら、このスピリットカードを召喚する。 この効果発揮後、自分の手札か自分のトラッシュにある、カード名に「ロード・ドラゴン」と入っているスピリットカード1枚を召喚できる。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 カード名に「ロード・ドラゴン」と入っている自分のスピリットすべてをBP+2000する。 シンボル:赤 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 輝く南アメリカの地で最後の試練を終えたとき、再びゲートを開こう。 #refcard [[プロモーションカード]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 当時の[[プロモーションカード]]では頻繁に見られた6色にバラけた軽減シンボルを持ち、素のコストの重さも相まって普通に召喚するのは難しく、基本的には【[[バースト]]】で場に出す事になる。 また、後述の効果との兼ね合いから、採用先は半ば必然的に【覇皇】([[【ロード・ドラゴン・インティ】]])となる。 【[[バースト]]】の発動条件は、実質的にはBP7000以上の自分のスピリットの破壊となるが、インフレが進んだ現在であれば、そこまで高い敷居では無い。 ただし、[[ブレイヴ]]の[BP+]を含めてBP7000以上になっている合体スピリットの破壊で条件を満たした場合、合体している[[ブレイヴ]]も一緒にトラッシュに置く必要がある点には注意。 [[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX>英雄龍ロード・ドラゴンX/爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX]]との連携が不可能という、条件付き【[[バースト]]】共通の欠点も痛い。 一方で、[[ワン・ケンゴー]]([[リバイバル]])は、低コストながら【[[バースト]]】さえあればBP8000となり、尚且つ指定アタックによる特攻が可能なので非常に相性が良い。 [[バースト]]効果は、自身の召喚後に自分の手札/トラッシュにある[[「ロード・ドラゴン」>名称:「ロード・ドラゴン」を含むカード]]1枚を踏み倒せるというもの。 踏み倒し対象の殆どが【[[バースト]]】持ちという事もあり、極力トラッシュから召喚したい所だが、状況次第では手札からの召喚も視野に入れた方が柔軟な運用が出来る。 召喚時効果は発揮されるので、[[天空の覇王ロード・ドラゴン・バゼル]]や[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]、[[覇王ロード・ドラゴン・ザ・ワールド]]辺りを召喚するのがお勧め。 特に、[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]と[[覇王ロード・ドラゴン・ザ・ワールド]]は、召喚時に自分の手札から【[[バースト]]】を再セットする事が可能なので、攻防における隙を減らせる。 また、当然ながら[[英雄龍ロード・ドラゴンX>英雄龍ロード・ドラゴンX/爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX]]も優秀な踏み倒し先となる。 Lv2・Lv3効果は、自分の[[「ロード・ドラゴン」>名称:「ロード・ドラゴン」を含むカード]]のBPパンプ。 パンプ値は+2000と貧弱な上に、Lv2の時点で維持コストはそこそこ重い事から、コアに余裕がある時だけLv2にして発揮させておくのが妥当。 意外な所では、[[爆覇龍エクスプロード・ドラゴン>爆覇龍エクスプロード・ドラゴン/爆覇造神ビッグバン・ゴレム]]のアタック時効果に対する疑似的な【[[強化]]】として運用する事も可能。 -「[[インティ(Inty)>黄金の覇王ロード・ドラゴン・インティ]]」は、ケチュア語で「[[太陽>太陽龍ジーク・アポロドラゴン]]」を表し、インカ神話の太陽神の名前に用いられている。 -フレーバーテキストは、おそらく各色の[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]の続きだと思われる。 しかし、[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]共々、フレーバーテキストの文面では「英雄に試練を与えた存在」とも「試練を与えられた(乗り越えた)英雄の姿」とも解釈する事が可能であり、不明瞭な状態となっている。 -[[プロモーションカード]]にて、[[黄金の覇王ロード・ドラゴン・インティ]]としてリメイクされた。 *** 収録 [#f41eba16] -[[プロモーションカード]] <X> [[キャンペーンカード]](時空を越えたXレアドラゴンキャンペーン第2弾) #clear -テキスト関連 [[名称:「ロード・ドラゴン」を含むカード]]
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