盾機兵バルドル
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**&ruby(じゅんきへい){盾機兵};バルドル/The ShieldSoldier Balder [#v87ebaa2] スピリット 4(2)/白/機人 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 Lv1・Lv2『このスピリットのブロック時』 疲労状態の自分のスピリット1体につき、このスピリットをBP+1000する。 シンボル:白 コンセプト:石垣純哉 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 塔に注ぎし虚空よりの二撃目。 受け止める一部隊。 全軍がこうむりし被害、ただその部隊のみ。 #refcard [[第六弾:爆神]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 コストの割にBPは低めで効果への耐性もなく、ブロック時BPアップのみではコアストに見合わない。 [[ターコイズ・ドラゴン]]、[[機巧武者サイウン]]等、アドバンテージを得られるスピリットも存在。 同じ系統でも、[[デュアルキャノン・ベル]](リバイバル)や[[鋼鉄機士アガピオス]]など上位互換にあたるスピリットが多数登場している。 -名前の由来は、北欧神話に登場する、[[オーディン>要塞皇オーディーン]]と[[フリッグ>氷の女神フリッグ]]の息子、「バルドル」。 ある日を境に悪夢にうなされることになったバルドルのため、母フリッグは世界中の生物・無生物に彼を傷つけないよう約束させたが、ヤドリギだけは若すぎて契約が出来ていなかった。 傷つかなくなったバルドルを祝い、神々はバルドルに様々なものを投げつけるという娯楽にふけっていたところ、ヤドリギのことを知った[[悪神ロキ>魔星機神ロキ]]の悪戯によって殺害された。 これが『神々の黄昏(ラグナロク)』の引き金である。 -CGモデルのコンセプトデザイナーによる設定画が公開された。 --[https://twitter.com/gakky1967/status/1386304386901504007 石垣純哉2021年4月25日ツイート] ***収録 [#qcd4b03f] [[第六弾:爆神]] <C> ***アニメにおいて [#e038ac2d] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』に登場。 『少年激覇ダン』ではランデル、百瀬勇貴、盤石のヘリオストム、白のクグッツが使用。 ユキ族のランデルvs[[硯 秀斗]](16話)ではランデルが2体召喚。[[機人ドロイデン]]や[[バーサーカー・マグナム]]と共に硯のアタックに対して備えたが、[[巨人大帝アレクサンダー]]Lv2のアタック時効果及び【[[強襲]]】による連続アタックで2体とも破壊され、デッキも破棄された。 なお、ランデルのデッキボトムのカードもこのカードであり、デッキ全てを破棄した硯からは「君のデッキ、大したカードはなかったね」と酷評された。 [[馬神弾>激突王ダン]]&クラッキー・レイvsブルストム&ヘリオストム(33・34話)では、ヘリオストムが12ターン目に[[バーサーカー・マグナム]]・[[フェンリルキャノンMk-II]]と共にLv2で召喚。 返しのターンで弾の[[龍星皇メテオヴルム]]Lv2をブロックし、自身の効果と[[アバランチオーラ]]によりBP8000となって返り討ちにしようとしたが、クラッキーが[[ウィングブーツ]]を[[龍星皇メテオヴルム]]に使ったことによりブロックを無効化されてしまった。 百瀬勇貴vs白のクグッツ(39話)では、白のクグッツが使用。 バトル中盤で[[バーサーカー・マグナム]]と共にこのスピリットを2体召喚していた。 [[馬神弾>激突王ダン]]vs百瀬勇貴(47・48話)では、勇貴が第10ターンに召喚。 12ターン目にアタックするが、弾の[[フレイムサイクロン]]で破壊された。 『ブレイヴ』では魔光殿守備隊長“女王の盾”メムノン、フローラ・パフュームが使用。 メムノンvs[[月光のバローネ]](34話)では、[[凍獣マン・モール]]との組み合わせでBPをアップし、敵のアタックをカウンターするコンボでメムノンの戦線を支える。 フローラvsゾルダー・グレイヴ(37話)では、フローラがアタッカーとして運用するも、フルアタックによるとどめは[[バキュームシンボル]]に阻まれた。 #clear
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**&ruby(じゅんきへい){盾機兵};バルドル/The ShieldSoldier Balder [#v87ebaa2] スピリット 4(2)/白/機人 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 Lv1・Lv2『このスピリットのブロック時』 疲労状態の自分のスピリット1体につき、このスピリットをBP+1000する。 シンボル:白 コンセプト:石垣純哉 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 塔に注ぎし虚空よりの二撃目。 受け止める一部隊。 全軍がこうむりし被害、ただその部隊のみ。 #refcard [[第六弾:爆神]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 コストの割にBPは低めで効果への耐性もなく、ブロック時BPアップのみではコアストに見合わない。 [[ターコイズ・ドラゴン]]、[[機巧武者サイウン]]等、アドバンテージを得られるスピリットも存在。 同じ系統でも、[[デュアルキャノン・ベル]](リバイバル)や[[鋼鉄機士アガピオス]]など上位互換にあたるスピリットが多数登場している。 -名前の由来は、北欧神話に登場する、[[オーディン>要塞皇オーディーン]]と[[フリッグ>氷の女神フリッグ]]の息子、「バルドル」。 ある日を境に悪夢にうなされることになったバルドルのため、母フリッグは世界中の生物・無生物に彼を傷つけないよう約束させたが、ヤドリギだけは若すぎて契約が出来ていなかった。 傷つかなくなったバルドルを祝い、神々はバルドルに様々なものを投げつけるという娯楽にふけっていたところ、ヤドリギのことを知った[[悪神ロキ>魔星機神ロキ]]の悪戯によって殺害された。 これが『神々の黄昏(ラグナロク)』の引き金である。 -CGモデルのコンセプトデザイナーによる設定画が公開された。 --[https://twitter.com/gakky1967/status/1386304386901504007 石垣純哉2021年4月25日ツイート] ***収録 [#qcd4b03f] [[第六弾:爆神]] <C> ***アニメにおいて [#e038ac2d] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』に登場。 『少年激覇ダン』ではランデル、百瀬勇貴、盤石のヘリオストム、白のクグッツが使用。 ユキ族のランデルvs[[硯 秀斗]](16話)ではランデルが2体召喚。[[機人ドロイデン]]や[[バーサーカー・マグナム]]と共に硯のアタックに対して備えたが、[[巨人大帝アレクサンダー]]Lv2のアタック時効果及び【[[強襲]]】による連続アタックで2体とも破壊され、デッキも破棄された。 なお、ランデルのデッキボトムのカードもこのカードであり、デッキ全てを破棄した硯からは「君のデッキ、大したカードはなかったね」と酷評された。 [[馬神弾>激突王ダン]]&クラッキー・レイvsブルストム&ヘリオストム(33・34話)では、ヘリオストムが12ターン目に[[バーサーカー・マグナム]]・[[フェンリルキャノンMk-II]]と共にLv2で召喚。 返しのターンで弾の[[龍星皇メテオヴルム]]Lv2をブロックし、自身の効果と[[アバランチオーラ]]によりBP8000となって返り討ちにしようとしたが、クラッキーが[[ウィングブーツ]]を[[龍星皇メテオヴルム]]に使ったことによりブロックを無効化されてしまった。 百瀬勇貴vs白のクグッツ(39話)では、白のクグッツが使用。 バトル中盤で[[バーサーカー・マグナム]]と共にこのスピリットを2体召喚していた。 [[馬神弾>激突王ダン]]vs百瀬勇貴(47・48話)では、勇貴が第10ターンに召喚。 12ターン目にアタックするが、弾の[[フレイムサイクロン]]で破壊された。 『ブレイヴ』では魔光殿守備隊長“女王の盾”メムノン、フローラ・パフュームが使用。 メムノンvs[[月光のバローネ]](34話)では、[[凍獣マン・モール]]との組み合わせでBPをアップし、敵のアタックをカウンターするコンボでメムノンの戦線を支える。 フローラvsゾルダー・グレイヴ(37話)では、フローラがアタッカーとして運用するも、フルアタックによるとどめは[[バキュームシンボル]]に阻まれた。 #clear
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