マザーエイリゴン
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**マザーエイリゴン [#udc538ce] スピリット 6(4)/紫/死竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のトラッシュにあるカード名に「エイリゴン」を含むコスト5以下のスピリットカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚する。 Lv1・Lv2:フラッシュ『自分のアタックステップ』 自分の紫のスピリット1体を破壊することで、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2『自分のアタックステップ』 自分の紫のスピリットが破壊されたとき、相手のスピリット/アルティメットのコア2個を相手のトラッシュに置く。 シンボル:紫 イラスト:Hayaken フレーバーテキスト: ブラフマーが「オリン」と、というよりはゼウス=ロロと事を構えるつもりな ことに対して、シヴァは積極的に支持を表明。 ―『創世書記』新1章37― #refcard [[超煌臨編 第1章:神話覚醒]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[ベビーエイリゴン]]及び[[エイリゴン]]の親玉。 召喚時効果はトラッシュにある同2種類を好きなだけリアニメイトする効果。 両者とも召喚時にはドロー効果を発揮するため、大量に召喚できればその分だけ手札と盤面が充実することとなる。 フラッシュ効果は自壊効果とそれに付随するドロー。 チャンプアタックさせた小型がブロックされた時が狙い目で、即座に手札に変換しつつブロッカーを捌ける。 この効果は何回でも発揮できることから、[[デス・ヘイズ]]や[[牛骨魔王]]と併用することで無限に手札交換ができる他、[[『このスピリットの破壊時』]]を持つ他色スピリットに合体させることで効果の使い回しが可能。 だが、[[デス・ヘイズ]]が制限カードであることから安定したコンボを狙うのは難しく、[[牛骨魔王]]の場合も中コストのスピリットなため、高速で2体を揃えるにはコアが多く必要になる。 Lv2からは自軍の破壊に反応するコア除去効果。 こちらも数押しに向く効果であり、ライフかコアかの2択を強要し、ブロッカーを無理やり突破するデザインとなっている。 2種類のアタックステップ時効果は互いにシナジーがあり、相手のコアやフィールドを荒らしながら消耗戦を強いるのは単純ながら強力。 強いてケチを付けるならば、エイリゴン系列が現状力不足であることと、サイズの割に基礎BPが低く、耐性もないため戦術が瓦解しやすいことだろうか。 ***収録 [#e757998a] [[超煌臨編 第1章:神話覚醒]] <C> #clear -テキスト関連 [[名称:「エイリゴン」を含むカード]]
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**マザーエイリゴン [#udc538ce] スピリット 6(4)/紫/死竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のトラッシュにあるカード名に「エイリゴン」を含むコスト5以下のスピリットカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚する。 Lv1・Lv2:フラッシュ『自分のアタックステップ』 自分の紫のスピリット1体を破壊することで、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2『自分のアタックステップ』 自分の紫のスピリットが破壊されたとき、相手のスピリット/アルティメットのコア2個を相手のトラッシュに置く。 シンボル:紫 イラスト:Hayaken フレーバーテキスト: ブラフマーが「オリン」と、というよりはゼウス=ロロと事を構えるつもりな ことに対して、シヴァは積極的に支持を表明。 ―『創世書記』新1章37― #refcard [[超煌臨編 第1章:神話覚醒]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[ベビーエイリゴン]]及び[[エイリゴン]]の親玉。 召喚時効果はトラッシュにある同2種類を好きなだけリアニメイトする効果。 両者とも召喚時にはドロー効果を発揮するため、大量に召喚できればその分だけ手札と盤面が充実することとなる。 フラッシュ効果は自壊効果とそれに付随するドロー。 チャンプアタックさせた小型がブロックされた時が狙い目で、即座に手札に変換しつつブロッカーを捌ける。 この効果は何回でも発揮できることから、[[デス・ヘイズ]]や[[牛骨魔王]]と併用することで無限に手札交換ができる他、[[『このスピリットの破壊時』]]を持つ他色スピリットに合体させることで効果の使い回しが可能。 だが、[[デス・ヘイズ]]が制限カードであることから安定したコンボを狙うのは難しく、[[牛骨魔王]]の場合も中コストのスピリットなため、高速で2体を揃えるにはコアが多く必要になる。 Lv2からは自軍の破壊に反応するコア除去効果。 こちらも数押しに向く効果であり、ライフかコアかの2択を強要し、ブロッカーを無理やり突破するデザインとなっている。 2種類のアタックステップ時効果は互いにシナジーがあり、相手のコアやフィールドを荒らしながら消耗戦を強いるのは単純ながら強力。 強いてケチを付けるならば、エイリゴン系列が現状力不足であることと、サイズの割に基礎BPが低く、耐性もないため戦術が瓦解しやすいことだろうか。 ***収録 [#e757998a] [[超煌臨編 第1章:神話覚醒]] <C> #clear -テキスト関連 [[名称:「エイリゴン」を含むカード]]
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