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**パワーダウン [#se06f31a] マジック 4(2)/黄 このマジックカードは、相手のUトリガー/「デッキ破棄効果」によって自分のデッキからトラッシュに置かれたとき、手札に戻る。 さらに、このターンの間、自分のデッキは破棄されない。 フラッシュ: 相手のスピリット1体をBP-3000し、自分はデッキから1枚ドローする。 イラスト:ぽぽるちゃ #refcard [[アルティメットバトル02]]で登場した[[黄]]の[[マジック]]。 【[[Uトリガー]]】/デッキ破棄に対するメタ、バトル中のBP-、ドローの3つの効果を詰め込んだ欲張りなマジック。 それぞれは決して強力な効果ではないが、最悪でも手札交換目的に使用できる高い汎用性が魅力。 相手にデッキから破棄されたとき発揮される効果は、[[不滅龍エターナル・ドラゴニス]]と同様に【Uトリガー】で落とされたときも発揮される。 マジックの効果なので[[アルティメット・キャッスルゴレム]]に阻害されず、デッキ破棄から転じて手札を増やせるのも頼もしい。 フラッシュ効果はBP補正値が[[ライトニングデリバリー]]よりも高く、【[[装甲]]】をすり抜けやすい色のマジックであるため腐りづらい。 【[[光芒]]】でカードアドバンテージを稼ぎつつBP勝負を有利にできるほか、BP0条件効果の補助としても有用。 この効果は「このターンの間」の類の記述が欠落しており、持続期間が厳しく限定されている(公式Q&A参照)。 デザインの最低限を満たしていないため裁定は「使用したバトルの間のみ」「メインステップではすぐ元に戻る」という特殊で理解しがたいものになってしまっているが、とにかくメインステップではBP-目的に使用してはいけない。 BP-効果やマジック支援効果を中心にした黄のデッキは常に、「カードアドバンテージの確保」と「有利なバトル」を保証するのに苦心していた。 このマジックはそれらの要件すべてに応える効果を持つため、採用すればデッキの運用がかなり楽になるだろう。 -従来のBP操作マジックと異なり、カードテキストに効果の持続期間が記述されていない。 ***収録 [#q23fee93] [[アルティメットバトル02]] <R> ***アニメにおいて [#y8811d1f] 『[[最強銀河究極ゼロ]]』で[[閃光のゼロ]]が、48話でネイクスが使用。 [[閃光のゼロ]]vsド演歌のドンゴロス(30話)では、ゼロの[[ムゲンドラゴン・ノヴァ]]のアタックを[[光の闘士ランダル]]でブロックされた際に使用し、[[光の闘士ランダル]]のBPを下げてバトルでの破壊に繋げた。 閃光のゼロvs不屈のザード(37話)では、ブロックしたザードの[[ダーク・ディノニクソー]]のBPを下げて[[レイキ]]で破壊した。 [[究極のゼロ>一番星のレイ]]vs邪界転生のネイクス(48・49話)では、2枚ともレイの[[アルティメット・ジークフリード]]の【[[Uトリガー]]】でトラッシュに送られ、ネイクスの手札に戻る。 その後、フラッシュ効果と[[光の天使ダリエル]]とのコンボでカードをドローしながらライフを12個まで増やし、[[蛇帝星鎧ブレイヴピオーズ]]の召喚時効果の補助とした。 -ライフ12個は歴代アニメシリーズのバトルの中でも最多となる。 #clear //-テキスト関連 -イラスト関連 [[天使グレット]] ***[[サイクル一覧]] [#xf15583d] #include(サイクル:BS11-081同型,notitle)
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**パワーダウン [#se06f31a] マジック 4(2)/黄 このマジックカードは、相手のUトリガー/「デッキ破棄効果」によって自分のデッキからトラッシュに置かれたとき、手札に戻る。 さらに、このターンの間、自分のデッキは破棄されない。 フラッシュ: 相手のスピリット1体をBP-3000し、自分はデッキから1枚ドローする。 イラスト:ぽぽるちゃ #refcard [[アルティメットバトル02]]で登場した[[黄]]の[[マジック]]。 【[[Uトリガー]]】/デッキ破棄に対するメタ、バトル中のBP-、ドローの3つの効果を詰め込んだ欲張りなマジック。 それぞれは決して強力な効果ではないが、最悪でも手札交換目的に使用できる高い汎用性が魅力。 相手にデッキから破棄されたとき発揮される効果は、[[不滅龍エターナル・ドラゴニス]]と同様に【Uトリガー】で落とされたときも発揮される。 マジックの効果なので[[アルティメット・キャッスルゴレム]]に阻害されず、デッキ破棄から転じて手札を増やせるのも頼もしい。 フラッシュ効果はBP補正値が[[ライトニングデリバリー]]よりも高く、【[[装甲]]】をすり抜けやすい色のマジックであるため腐りづらい。 【[[光芒]]】でカードアドバンテージを稼ぎつつBP勝負を有利にできるほか、BP0条件効果の補助としても有用。 この効果は「このターンの間」の類の記述が欠落しており、持続期間が厳しく限定されている(公式Q&A参照)。 デザインの最低限を満たしていないため裁定は「使用したバトルの間のみ」「メインステップではすぐ元に戻る」という特殊で理解しがたいものになってしまっているが、とにかくメインステップではBP-目的に使用してはいけない。 BP-効果やマジック支援効果を中心にした黄のデッキは常に、「カードアドバンテージの確保」と「有利なバトル」を保証するのに苦心していた。 このマジックはそれらの要件すべてに応える効果を持つため、採用すればデッキの運用がかなり楽になるだろう。 -従来のBP操作マジックと異なり、カードテキストに効果の持続期間が記述されていない。 ***収録 [#q23fee93] [[アルティメットバトル02]] <R> ***アニメにおいて [#y8811d1f] 『[[最強銀河究極ゼロ]]』で[[閃光のゼロ]]が、48話でネイクスが使用。 [[閃光のゼロ]]vsド演歌のドンゴロス(30話)では、ゼロの[[ムゲンドラゴン・ノヴァ]]のアタックを[[光の闘士ランダル]]でブロックされた際に使用し、[[光の闘士ランダル]]のBPを下げてバトルでの破壊に繋げた。 閃光のゼロvs不屈のザード(37話)では、ブロックしたザードの[[ダーク・ディノニクソー]]のBPを下げて[[レイキ]]で破壊した。 [[究極のゼロ>一番星のレイ]]vs邪界転生のネイクス(48・49話)では、2枚ともレイの[[アルティメット・ジークフリード]]の【[[Uトリガー]]】でトラッシュに送られ、ネイクスの手札に戻る。 その後、フラッシュ効果と[[光の天使ダリエル]]とのコンボでカードをドローしながらライフを12個まで増やし、[[蛇帝星鎧ブレイヴピオーズ]]の召喚時効果の補助とした。 -ライフ12個は歴代アニメシリーズのバトルの中でも最多となる。 #clear //-テキスト関連 -イラスト関連 [[天使グレット]] ***[[サイクル一覧]] [#xf15583d] #include(サイクル:BS11-081同型,notitle)
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