バイオ怪獣ビオランテ
の編集
TOP
左メニュー
編集▼
ページ修正
差分
バックアップ
画像添付
カード画像の提供
新規▼
スピリット
アルティメット
ブレイヴ
ネクサス
マジック
創界神ネクサス
転醒カード
カードリスト
デッキ集
その他
デッキ▼
TOP(使い方)
デッキリスト
デッキ統計情報
掲示板
検索▼
カード検索
Googleサイト内検索
タイトル検索
全文検索
Q&A検索
履歴▼
ページ履歴
DB更新履歴
自作デッキ更新履歴
公式Q&A更新履歴
その他▼
ページ一覧
未作成のページ一覧
カード画像不足一覧
人気ページランキング
ヘルプ
ログイン
大
中
小
**バイオ&ruby(かいじゅう){怪獣};ビオランテ [#udc538ce] スピリット 10(6)/緑/樹魔・古竜 <1>Lv1 15000 <3>Lv2 20000 <6>Lv3 27000 Lv1・Lv2・Lv3 お互いのスピリット/アルティメットすべてのコアは、取り除くことができない。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』 相手のスピリット1体を疲労させる。 この効果でコアが2個以下のスピリットを疲労させたとき、このスピリットは回復する。 シンボル:緑緑 イラスト:ショースケ フレーバーテキスト: 巨大なバラの花を咲かせる花獣形態から、 よりゴジラに近い植獣形態へと進化を遂げたビオランテ。 ―ゴジラvsビオランテ(1989)― #refcard [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。 コアを拘束する効果は[[白羊樹神セフィロ・アリエス]]と比べても、アルティメットを対象に含むなど一層に強烈なもの。 意図的に多くの相手のコアを拘束するのは難しいが、召喚する際は自分の動かせるコアの数とお互いの[[ソウルコア]]の場所に注意したい。 マジックのコスト確保による自壊を封じられるため、[[黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ]]など同色のバトル破壊を条件としたカード、コアを削る[[ヘッジボルグ]]と相性がいい。 コアブーストカードはスピリットではなくリザーブ/ネクサスに増やすものを意識して採用しよう。 後にアルティメットにも対応した[[白羊樹神セフィロ・アリエス]](リバイバル版)が登場したが、単独でダブルシンボルと疲労・回復効果による決定力を持つこちらの方がフィニッシャーには向く。 Lv2・Lv3アタック/ブロック時効果は、コアを拘束する効果と相互補完になっている。 回復できなくとも、代わりに相手のスピリットの横への展開やマジックの使用を制限できる。 [[ソウルコア]]を拘束すれば、[[天火烈刀斬]]や[[白晶防壁]]の追加効果の発揮も防ぐことができる。 召喚後はコンボのために採用したカードが完全に腐ってしまうが、こちらの効果を重視して紫のコア除去と組み合わせた構築も面白い。 [[コスト10スピリット]]としては珍しくLv1BPが高く、素でダブルシンボルなのでアタッカーとしては申し分ない。 専用サポートの[[ビオランテ(花獣形態)]]や[[湖に咲く薔薇]]でまとめたデッキを構築することも可能。 相手の使用できるコアが少なければ少ないほどコア拘束は猛威を振るうため、[[エイプウィップ]]や[[タマムッシュ]]など序盤からコアブーストが可能なカードを多めに投入したり、[[老賢樹トレントン]]などで踏み倒すと効果的。 相手のフィールド状況から各種マジックを使用できないタイミングで的確に投入し、疲労効果でブロックを封じてそのままライフをすべて奪いきる運用が理想。 また[[ビオランテ(植獣形態)]]と同じく緑単色のスピリットだが[[古竜]]を持ち、[[赤]]との混色ならば[[ドラグノ祈祷師]]でリアニメイトすることでコアを節約できる。 ただし打点強化で噛み合っていた[[ビオランテ(植獣形態)]]と違い、[[焔竜魔皇マ・グー]]とはコア回収効果とこのスピリットのコア拘束効果がアンチシナジーとなるため注意。 なお、[[樹魔]]であるので、[[フローラモン]]でサーチが可能。[[リリモン]]らとサーチサポートを共有できる。 -イラスト違いのパラレル版には「[[植獣形態>ビオランテ(植獣形態)]]」と刻印されている。 -[[第一弾]]から存在する[[樹魔]]だが、Xレアとしての登場は初。 -2016年度秋季にはこのスピリットを切り札に据えた[[【緑アクセル】>【緑速攻】]]が隆盛。 [[バトスピチャンピオンシップ2016-神皇杯-]]予選にて二度優勝を果たしている。 -[[イラストレーター]]によって全体イラストが公開された。 --[[Twitter ショースケ氏2016年8月4日ツイッター>https://twitter.com/shosuke0716/status/760854973399703557]] --[[Twitter ショースケ氏2016年8月13日ツイッター>https://twitter.com/shosuke0716/status/764320706649739264]] (パラレル版) ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]] <X> (パラレルあり) ***原作において [#id9a197e] 映画『ゴジラvsビオランテ』(1989)に登場。 詳細は[[ビオランテ(植獣形態)]]参照。 #clear //-テキスト関連
タイムスタンプを変更しない
**バイオ&ruby(かいじゅう){怪獣};ビオランテ [#udc538ce] スピリット 10(6)/緑/樹魔・古竜 <1>Lv1 15000 <3>Lv2 20000 <6>Lv3 27000 Lv1・Lv2・Lv3 お互いのスピリット/アルティメットすべてのコアは、取り除くことができない。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』 相手のスピリット1体を疲労させる。 この効果でコアが2個以下のスピリットを疲労させたとき、このスピリットは回復する。 シンボル:緑緑 イラスト:ショースケ フレーバーテキスト: 巨大なバラの花を咲かせる花獣形態から、 よりゴジラに近い植獣形態へと進化を遂げたビオランテ。 ―ゴジラvsビオランテ(1989)― #refcard [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。 コアを拘束する効果は[[白羊樹神セフィロ・アリエス]]と比べても、アルティメットを対象に含むなど一層に強烈なもの。 意図的に多くの相手のコアを拘束するのは難しいが、召喚する際は自分の動かせるコアの数とお互いの[[ソウルコア]]の場所に注意したい。 マジックのコスト確保による自壊を封じられるため、[[黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ]]など同色のバトル破壊を条件としたカード、コアを削る[[ヘッジボルグ]]と相性がいい。 コアブーストカードはスピリットではなくリザーブ/ネクサスに増やすものを意識して採用しよう。 後にアルティメットにも対応した[[白羊樹神セフィロ・アリエス]](リバイバル版)が登場したが、単独でダブルシンボルと疲労・回復効果による決定力を持つこちらの方がフィニッシャーには向く。 Lv2・Lv3アタック/ブロック時効果は、コアを拘束する効果と相互補完になっている。 回復できなくとも、代わりに相手のスピリットの横への展開やマジックの使用を制限できる。 [[ソウルコア]]を拘束すれば、[[天火烈刀斬]]や[[白晶防壁]]の追加効果の発揮も防ぐことができる。 召喚後はコンボのために採用したカードが完全に腐ってしまうが、こちらの効果を重視して紫のコア除去と組み合わせた構築も面白い。 [[コスト10スピリット]]としては珍しくLv1BPが高く、素でダブルシンボルなのでアタッカーとしては申し分ない。 専用サポートの[[ビオランテ(花獣形態)]]や[[湖に咲く薔薇]]でまとめたデッキを構築することも可能。 相手の使用できるコアが少なければ少ないほどコア拘束は猛威を振るうため、[[エイプウィップ]]や[[タマムッシュ]]など序盤からコアブーストが可能なカードを多めに投入したり、[[老賢樹トレントン]]などで踏み倒すと効果的。 相手のフィールド状況から各種マジックを使用できないタイミングで的確に投入し、疲労効果でブロックを封じてそのままライフをすべて奪いきる運用が理想。 また[[ビオランテ(植獣形態)]]と同じく緑単色のスピリットだが[[古竜]]を持ち、[[赤]]との混色ならば[[ドラグノ祈祷師]]でリアニメイトすることでコアを節約できる。 ただし打点強化で噛み合っていた[[ビオランテ(植獣形態)]]と違い、[[焔竜魔皇マ・グー]]とはコア回収効果とこのスピリットのコア拘束効果がアンチシナジーとなるため注意。 なお、[[樹魔]]であるので、[[フローラモン]]でサーチが可能。[[リリモン]]らとサーチサポートを共有できる。 -イラスト違いのパラレル版には「[[植獣形態>ビオランテ(植獣形態)]]」と刻印されている。 -[[第一弾]]から存在する[[樹魔]]だが、Xレアとしての登場は初。 -2016年度秋季にはこのスピリットを切り札に据えた[[【緑アクセル】>【緑速攻】]]が隆盛。 [[バトスピチャンピオンシップ2016-神皇杯-]]予選にて二度優勝を果たしている。 -[[イラストレーター]]によって全体イラストが公開された。 --[[Twitter ショースケ氏2016年8月4日ツイッター>https://twitter.com/shosuke0716/status/760854973399703557]] --[[Twitter ショースケ氏2016年8月13日ツイッター>https://twitter.com/shosuke0716/status/764320706649739264]] (パラレル版) ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]] <X> (パラレルあり) ***原作において [#id9a197e] 映画『ゴジラvsビオランテ』(1989)に登場。 詳細は[[ビオランテ(植獣形態)]]参照。 #clear //-テキスト関連
テキスト整形のルールを表示する
[
PCサイト固定
]