トロイオンの勇士ネオプトレモン
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**トロイオンの&ruby(ゆうし){勇士};ネオプトレモン [#udc538ce] スピリット 6(3)/緑/剣獣 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 手札にあるこのカードは、相手の効果を受けない。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 ボイドからコア2個をこのスピリットに置く。 さらに、『自分のアタックステップ』で召喚されたとき、ボイドからコア2個をカード名に「英雄獣」を含む自分のスピリットに置く。 Lv2『自分のアタックステップ』 このスピリットに、コスト8の自分の緑のスピリットが《煌臨》したとき、この煌臨元カードを2コスト支払って召喚できる。 シンボル:緑 イラスト:鷹山弾 フレーバーテキスト: 七大英雄獣の1体アキレウザーの息子。 いくつもの戦場でアキレウザーを支えてきた。 #refcard [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。 普通にメインステップに召喚してコアを2個増やすだけではコスト不相応だが、真価はアタックステップ中の再召喚コンボにある。 召喚時効果とLv2効果を組み合わせてアタッカーの数を維持しながら大量のコアを増やすことができる。 フィールドにできるだけコアを残したい場合は[[「英雄獣」>名称:「英雄獣」を含むカード]]を並べなければいけないが、《[[煌臨]]》持ちには系統・名称の指定はないため、コンボの選択肢も豊富。 [[七大英雄獣 疾風王アキレウザー]]とのコンボも想定してデザインされているが、あちらのメインステップに《[[煌臨]]》ができる強みを捨てることになる。 また、《[[煌臨]]》前後のフラッシュタイミングで何らかの妨害を受けた場合、相手の場に全く触れることができずにターンを渡してしまう恐れがある。 コンボの過程で相手にフラッシュタイミングを与えてしまうこと、単純に用意すべきカードが多いことに気を遣って構築する必要がある。 相手の反撃への対処やコンボの即効性を重視する場合は、前のめりな[[剣獣]]ばかりでなく、他系統の《[[煌臨]]》持ちと組み合わせるのもいいだろう。 手札にあるときに発揮される耐性は、自身の大きめの召喚コストとも噛み合っているので有用。 -モチーフはギリシャ神話の英雄「ネオプトレモス」。 -[[背景世界]]では[[七大英雄獣 疾風王アキレウザー]]の息子。効果もあちらに合わせている。 ***収録 [#e757998a] [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]] <C> #clear -テキスト関連 [[名称:「英雄獣」を含むカード]] -《煌臨》を持つコスト8の緑のスピリット #listsearch{{{ カードカテゴリ=スピリット 属性=緑 キーワード能力=煌臨 コスト=8 }}}
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**トロイオンの&ruby(ゆうし){勇士};ネオプトレモン [#udc538ce] スピリット 6(3)/緑/剣獣 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 手札にあるこのカードは、相手の効果を受けない。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 ボイドからコア2個をこのスピリットに置く。 さらに、『自分のアタックステップ』で召喚されたとき、ボイドからコア2個をカード名に「英雄獣」を含む自分のスピリットに置く。 Lv2『自分のアタックステップ』 このスピリットに、コスト8の自分の緑のスピリットが《煌臨》したとき、この煌臨元カードを2コスト支払って召喚できる。 シンボル:緑 イラスト:鷹山弾 フレーバーテキスト: 七大英雄獣の1体アキレウザーの息子。 いくつもの戦場でアキレウザーを支えてきた。 #refcard [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。 普通にメインステップに召喚してコアを2個増やすだけではコスト不相応だが、真価はアタックステップ中の再召喚コンボにある。 召喚時効果とLv2効果を組み合わせてアタッカーの数を維持しながら大量のコアを増やすことができる。 フィールドにできるだけコアを残したい場合は[[「英雄獣」>名称:「英雄獣」を含むカード]]を並べなければいけないが、《[[煌臨]]》持ちには系統・名称の指定はないため、コンボの選択肢も豊富。 [[七大英雄獣 疾風王アキレウザー]]とのコンボも想定してデザインされているが、あちらのメインステップに《[[煌臨]]》ができる強みを捨てることになる。 また、《[[煌臨]]》前後のフラッシュタイミングで何らかの妨害を受けた場合、相手の場に全く触れることができずにターンを渡してしまう恐れがある。 コンボの過程で相手にフラッシュタイミングを与えてしまうこと、単純に用意すべきカードが多いことに気を遣って構築する必要がある。 相手の反撃への対処やコンボの即効性を重視する場合は、前のめりな[[剣獣]]ばかりでなく、他系統の《[[煌臨]]》持ちと組み合わせるのもいいだろう。 手札にあるときに発揮される耐性は、自身の大きめの召喚コストとも噛み合っているので有用。 -モチーフはギリシャ神話の英雄「ネオプトレモス」。 -[[背景世界]]では[[七大英雄獣 疾風王アキレウザー]]の息子。効果もあちらに合わせている。 ***収録 [#e757998a] [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]] <C> #clear -テキスト関連 [[名称:「英雄獣」を含むカード]] -《煌臨》を持つコスト8の緑のスピリット #listsearch{{{ カードカテゴリ=スピリット 属性=緑 キーワード能力=煌臨 コスト=8 }}}
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