アルティメット・サジット・アポロドラゴン・エピタフ
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**アルティメット・サジット・アポロドラゴン・エピタフ [#ke854b62] アルティメット 7(青3極2)/青/界渡・光導・獣頭 <1>Lv3 12000 <2>Lv4 16000 <4>Lv5 22000 【召喚条件:自分の青アルティメット1体以上】 【WUトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 ヒットしたUトリガー1回につき、最もコストの低い相手のスピリット1体を破壊する。 【ダブルヒット】:さらに、Uトリガーが2回ヒットしたら、このアルティメットに究極シンボル1つを追加する。 (WUトリガー:相手デッキの上から2枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 このアルティメットのWUトリガーがダブルヒットしたとき、このアルティメット以外の自分のアルティメット1体を回復させる。 シンボル:極 コンセプト:丸山浩 イラスト:SUNRISE D.I.D. イラスト:SUNRISE DC studio(Xレアパック2021) フレーバーテキスト: 星海の伝説を記した石碑は、いつしか、自ら物語を語り出した。 #refcard [[バトルスピリッツウエハース~赤龍青龍の陣~]]で登場した[[青]]の[[アルティメット]]。 元の[[アルティメット・サジット・アポロドラゴン]]とは異なり召喚条件にはスピリットではなく[[アルティメット]]を要求するため、召喚難易度は高め。 [[召喚条件を無視する>カード効果:アルティメットカードの召喚条件を無視する]]カードと併用するのも手だが、今度は後述の構築で採用する場合の兼ね合いが気になるため微妙な所か。 アタック時【[[WUトリガー]]】は、2回ヒットした場合は、最もコストの低いスピリット2体を破壊する。 相手のフィールド次第では大型スピリットも容易に破壊できる。 【ダブルヒット】はリメイク元もそうだが、相手の盤面を更地にしやすく、Lv4・5効果とも微妙に噛み合う。 Lv4・5効果は他の自分のアルティメットが疲労していて、さらにこのアルティメットの【[[WUトリガー]]】が【ダブルヒット】しなければならないという面倒な条件を持つ。 《[[煌臨]]》によって高コスト帯が多くなる構築が増えているため、このアルティメットのコストでも【ダブルヒット】させるのが単純に厳しい。 また、自分のアタックステップでは基本的に自分のアルティメットは全て回復している状態なため、こちらの効果を発揮するなら必然的にこのアルティメットのアタックは他のアルティメットより後になる。 この場合は破壊したいスピリットがブロッカーに回ってしまうが、こちらの効果で【ダブルヒット】を狙えば、相手スピリットを全滅させた上でダブルシンボルのアタックと回復させたアルティメットのアタックが狙えることになる。 数を並べる相手に対しては盤面を減らす程度のことしかできないが、ダブルシンボルになればブロックもされやすくなるため、相手のブロッカーを減らして後続のアタックに繋げやすくなる。 総じて典型的な青のカードに比べると運用は赤寄りな面もあるアルティメットと言えるだろう。 このアルティメットを十分に活躍させる場合、【ダブルヒット】を狙いやすくするとともに、召喚条件が満たしやすい構築にするのが望ましい。 系統サポートや、真っ先にアタックさせたい候補という意味でこのアルティメットと特に相性の良い[[砂海嵐神タイフォーム]]を有する[[【獣頭】]]は採用の筆頭候補。 また、コストを引き上げるブレイヴも併用すればLv4・5効果も発揮しやすいが、[[砂海嵐神タイフォーム]]と相性の良い[[地球神剣ガイアノホコ]]ではこちらのコストを引き上げることはできないため、別のブレイヴが必要となる。 -[[アルティメット・サジット・アポロドラゴン]]の派生カード。 系統が[[三龍神]]から[[界渡]]・[[獣頭]]に変化しており、[[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]]で強化された[[【獣頭】]][[アルティメット]]を意識したものとなっている。 --特定のスピリットのリメイクや派生形が更にアルティメット化するという例はいくつか見られるが、そのアルティメットに更に派生型が登場する例は珍しい。 -最もコストの低いスピリットを複数体破壊する場合の裁定は[[マーキュリーゴブレット]]参照。 -エピタフ(Epitaph)とは英語で墓碑銘の意。 エピタフは死者の生前の功績をたたえて墓石に刻まれ、古より詩の形式をとっている。 フレーバーテキストもそれらを意識したものとなっている。 ***収録 [#n3c52540] [[バトルスピリッツウエハース~赤龍青龍の陣~]] <X> [[Xレアパック2021]] <X> #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#i5131631] #include(サイクル:P15-08同型,notitle) ***[[カードグループ一覧]] [#group] #include(召喚条件にアルティメットを含むアルティメット,notitle) ***モチーフ [#motif] #include(モチーフ:射手座,notitle)
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**アルティメット・サジット・アポロドラゴン・エピタフ [#ke854b62] アルティメット 7(青3極2)/青/界渡・光導・獣頭 <1>Lv3 12000 <2>Lv4 16000 <4>Lv5 22000 【召喚条件:自分の青アルティメット1体以上】 【WUトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 ヒットしたUトリガー1回につき、最もコストの低い相手のスピリット1体を破壊する。 【ダブルヒット】:さらに、Uトリガーが2回ヒットしたら、このアルティメットに究極シンボル1つを追加する。 (WUトリガー:相手デッキの上から2枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 このアルティメットのWUトリガーがダブルヒットしたとき、このアルティメット以外の自分のアルティメット1体を回復させる。 シンボル:極 コンセプト:丸山浩 イラスト:SUNRISE D.I.D. イラスト:SUNRISE DC studio(Xレアパック2021) フレーバーテキスト: 星海の伝説を記した石碑は、いつしか、自ら物語を語り出した。 #refcard [[バトルスピリッツウエハース~赤龍青龍の陣~]]で登場した[[青]]の[[アルティメット]]。 元の[[アルティメット・サジット・アポロドラゴン]]とは異なり召喚条件にはスピリットではなく[[アルティメット]]を要求するため、召喚難易度は高め。 [[召喚条件を無視する>カード効果:アルティメットカードの召喚条件を無視する]]カードと併用するのも手だが、今度は後述の構築で採用する場合の兼ね合いが気になるため微妙な所か。 アタック時【[[WUトリガー]]】は、2回ヒットした場合は、最もコストの低いスピリット2体を破壊する。 相手のフィールド次第では大型スピリットも容易に破壊できる。 【ダブルヒット】はリメイク元もそうだが、相手の盤面を更地にしやすく、Lv4・5効果とも微妙に噛み合う。 Lv4・5効果は他の自分のアルティメットが疲労していて、さらにこのアルティメットの【[[WUトリガー]]】が【ダブルヒット】しなければならないという面倒な条件を持つ。 《[[煌臨]]》によって高コスト帯が多くなる構築が増えているため、このアルティメットのコストでも【ダブルヒット】させるのが単純に厳しい。 また、自分のアタックステップでは基本的に自分のアルティメットは全て回復している状態なため、こちらの効果を発揮するなら必然的にこのアルティメットのアタックは他のアルティメットより後になる。 この場合は破壊したいスピリットがブロッカーに回ってしまうが、こちらの効果で【ダブルヒット】を狙えば、相手スピリットを全滅させた上でダブルシンボルのアタックと回復させたアルティメットのアタックが狙えることになる。 数を並べる相手に対しては盤面を減らす程度のことしかできないが、ダブルシンボルになればブロックもされやすくなるため、相手のブロッカーを減らして後続のアタックに繋げやすくなる。 総じて典型的な青のカードに比べると運用は赤寄りな面もあるアルティメットと言えるだろう。 このアルティメットを十分に活躍させる場合、【ダブルヒット】を狙いやすくするとともに、召喚条件が満たしやすい構築にするのが望ましい。 系統サポートや、真っ先にアタックさせたい候補という意味でこのアルティメットと特に相性の良い[[砂海嵐神タイフォーム]]を有する[[【獣頭】]]は採用の筆頭候補。 また、コストを引き上げるブレイヴも併用すればLv4・5効果も発揮しやすいが、[[砂海嵐神タイフォーム]]と相性の良い[[地球神剣ガイアノホコ]]ではこちらのコストを引き上げることはできないため、別のブレイヴが必要となる。 -[[アルティメット・サジット・アポロドラゴン]]の派生カード。 系統が[[三龍神]]から[[界渡]]・[[獣頭]]に変化しており、[[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]]で強化された[[【獣頭】]][[アルティメット]]を意識したものとなっている。 --特定のスピリットのリメイクや派生形が更にアルティメット化するという例はいくつか見られるが、そのアルティメットに更に派生型が登場する例は珍しい。 -最もコストの低いスピリットを複数体破壊する場合の裁定は[[マーキュリーゴブレット]]参照。 -エピタフ(Epitaph)とは英語で墓碑銘の意。 エピタフは死者の生前の功績をたたえて墓石に刻まれ、古より詩の形式をとっている。 フレーバーテキストもそれらを意識したものとなっている。 ***収録 [#n3c52540] [[バトルスピリッツウエハース~赤龍青龍の陣~]] <X> [[Xレアパック2021]] <X> #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#i5131631] #include(サイクル:P15-08同型,notitle) ***[[カードグループ一覧]] [#group] #include(召喚条件にアルティメットを含むアルティメット,notitle) ***モチーフ [#motif] #include(モチーフ:射手座,notitle)
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