アルケニモン
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**アルケニモン [#udc538ce] スピリット 5(緑2紫2)/緑紫/完全体・怪虫 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 疲労状態の相手のスピリット1体を破壊し、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分の緑1色/紫1色のネクサスがあるとき、自分のデッキを上から2枚オープンできる。 その中の系統:「完全体」/「究極体」を持つスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 残ったカードは破棄する。 シンボル:緑 イラスト:kutay フレーバーテキスト: [完全体・魔獣型・ウィルス種] ギリシャ神話に登場する「蜘蛛の女王」の姿をした魔獣型デジモン。 #refcard [[コラボブースター【デジモン ~ぼくらのデジモンアドベンチャー~】]]で登場した[[緑]]と[[紫]]の[[スピリット]]。 緑シンボルを持った上で、Lv1からBPを問わないスピリット破壊効果を発揮できる初のスピリット。 破壊できなくともコアブーストが可能なので、確実にアドバンテージを取得できる。 [[完全体]]であるため、[[【緑デジモン】]]では【[[超進化]]】で召喚できる。 疲労効果を持つ[[カブテリモン]]などとの相性が良い。 その場合、同じ[[完全体]]にアドバンテージ取得の塊のような[[リリモン]]も存在するため、こちらは破壊効果で差別化したいところ。 Lv2・3効果は、発揮の条件に、1色のネクサスを指定する珍しい効果。 紫・緑ともに優秀なネクサスは多いものの、【[[進化]]】【[[超進化]]】で畳み掛ける場合は、配置している余裕があまりないのが難点。 踏み倒しの対象系統は、[[完全体]]、[[究極体]]ともに高コストのものが多く、決まれば強力。 しかし、[[成長期]]や[[成熟期]]、ネクサスとのバランスが難しい。 -イラストレーターによる全体イラストとファンアートが公開された。 --[[kutay2018年5月26日ツイート>https://twitter.com/kutay0_0/status/1000197440945860608]] ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【デジモン ~ぼくらのデジモンアドベンチャー~】]] <M> ***原作において [#p4c0a4a4] アニメ『デジモンアドベンチャー02』に登場。 及川由紀夫の遺伝子をデータ化して作られており、サングラスと赤い服を身につけた女性の人間形態に自在に変化できる。 性格は高圧的で冷酷であり、[[マミーモン]]のラブコールには特に冷たい。 産みの親である及川の命令に忠実に従い、デジタルワールドと現実世界で、何度も『選ばれし子供達』に襲いかかる。 必殺技は、切れ味の鋭いワイヤーで敵を切り刻む『スパイダースレッド』、腹部に隠れている無数の肉食ドクグモンで敵を襲う『プレデーションスパイダー』。 また自らの髪を[[ダークタワー]]に植えることで、ダークタワーデジモンを生み出すことができる。 作中ではダークタワーデジモンの生成、ホーリーストーンの破壊など、マミーモンと共に、「デジタルワールドに行く」という及川の夢を叶えるために暗躍する。 しかし及川を影で操っていた[[ベリアルヴァンデモン]]が姿を現した際、「鉤爪で抉られる」「尻尾で突き刺される」など自らが想像した「されたくないこと」を見せしめのように次々に実行され、絶叫を上げながら消滅した。 -全ての[[ドクグモン]]を統べる女王とされ、カードのイラストにもドクグモンが描かれている。 -[[ダークタワー]]からデジモンを生み出す作中の描写は、Lv2・Lv3のアタック時効果で再現されている。 -作中では、[[マミーモン]]のラブコールをすげなくかわしている描写が多い。 アルケニモンがいることでパワーアップするマミーモンと異なり、アルケニモンはそのような効果を持っていない点も、まさに原作通りと言える。 #clear -テキスト関連 [[完全体]]/[[究極体]]
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**アルケニモン [#udc538ce] スピリット 5(緑2紫2)/緑紫/完全体・怪虫 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 疲労状態の相手のスピリット1体を破壊し、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分の緑1色/紫1色のネクサスがあるとき、自分のデッキを上から2枚オープンできる。 その中の系統:「完全体」/「究極体」を持つスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 残ったカードは破棄する。 シンボル:緑 イラスト:kutay フレーバーテキスト: [完全体・魔獣型・ウィルス種] ギリシャ神話に登場する「蜘蛛の女王」の姿をした魔獣型デジモン。 #refcard [[コラボブースター【デジモン ~ぼくらのデジモンアドベンチャー~】]]で登場した[[緑]]と[[紫]]の[[スピリット]]。 緑シンボルを持った上で、Lv1からBPを問わないスピリット破壊効果を発揮できる初のスピリット。 破壊できなくともコアブーストが可能なので、確実にアドバンテージを取得できる。 [[完全体]]であるため、[[【緑デジモン】]]では【[[超進化]]】で召喚できる。 疲労効果を持つ[[カブテリモン]]などとの相性が良い。 その場合、同じ[[完全体]]にアドバンテージ取得の塊のような[[リリモン]]も存在するため、こちらは破壊効果で差別化したいところ。 Lv2・3効果は、発揮の条件に、1色のネクサスを指定する珍しい効果。 紫・緑ともに優秀なネクサスは多いものの、【[[進化]]】【[[超進化]]】で畳み掛ける場合は、配置している余裕があまりないのが難点。 踏み倒しの対象系統は、[[完全体]]、[[究極体]]ともに高コストのものが多く、決まれば強力。 しかし、[[成長期]]や[[成熟期]]、ネクサスとのバランスが難しい。 -イラストレーターによる全体イラストとファンアートが公開された。 --[[kutay2018年5月26日ツイート>https://twitter.com/kutay0_0/status/1000197440945860608]] ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【デジモン ~ぼくらのデジモンアドベンチャー~】]] <M> ***原作において [#p4c0a4a4] アニメ『デジモンアドベンチャー02』に登場。 及川由紀夫の遺伝子をデータ化して作られており、サングラスと赤い服を身につけた女性の人間形態に自在に変化できる。 性格は高圧的で冷酷であり、[[マミーモン]]のラブコールには特に冷たい。 産みの親である及川の命令に忠実に従い、デジタルワールドと現実世界で、何度も『選ばれし子供達』に襲いかかる。 必殺技は、切れ味の鋭いワイヤーで敵を切り刻む『スパイダースレッド』、腹部に隠れている無数の肉食ドクグモンで敵を襲う『プレデーションスパイダー』。 また自らの髪を[[ダークタワー]]に植えることで、ダークタワーデジモンを生み出すことができる。 作中ではダークタワーデジモンの生成、ホーリーストーンの破壊など、マミーモンと共に、「デジタルワールドに行く」という及川の夢を叶えるために暗躍する。 しかし及川を影で操っていた[[ベリアルヴァンデモン]]が姿を現した際、「鉤爪で抉られる」「尻尾で突き刺される」など自らが想像した「されたくないこと」を見せしめのように次々に実行され、絶叫を上げながら消滅した。 -全ての[[ドクグモン]]を統べる女王とされ、カードのイラストにもドクグモンが描かれている。 -[[ダークタワー]]からデジモンを生み出す作中の描写は、Lv2・Lv3のアタック時効果で再現されている。 -作中では、[[マミーモン]]のラブコールをすげなくかわしている描写が多い。 アルケニモンがいることでパワーアップするマミーモンと異なり、アルケニモンはそのような効果を持っていない点も、まさに原作通りと言える。 #clear -テキスト関連 [[完全体]]/[[究極体]]
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