とうせんぼウォール
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**とうせんぼウォール <BS31-110> [#bs31-110] マジック 4(3)/黄 自分の[ヌリカベ]がいる間、このマジックカードの軽減すべてを満たしたものとして扱う。 フラッシュ: このターンの間、相手のスピリットすべてはアタックできない。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、かわりに、このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべてはアタックできない。 イラスト:つかぽん **とうせんぼウォール <BS50-RV013> [#bs50-rv013] マジック 4(黄2紫1)/黄 トラッシュにあるこのカードは、自分のカード名:「ヌリカベ」が召喚されたとき、手札に戻せる。 フラッシュ: このカードをゲームから除外し、このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべてはアタックできない。 さらに、コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべては回復できない。 イラスト:つかぽん #refcard [[烈火伝 第1章]]で登場した[[黄]]の[[マジック]]。 相手のスピリット、アルティメットのアタックを止められるがそのバトル自体は継続するため、[[サイレントウォール]]の互換と言えるマジック。 効果としての違いは[[ソウルコア]]を支払わなければアルティメットが止まらない点、相手スピリット/アルティメットに効果が及ぶため【[[装甲]]】系の[[キーワード能力]]で防がれてしまう点。 一方で軽減が多くさらに[[ヌリカベ]]がいれば1コストとなるため、[[ソウルコア]]の支払いのみで効果が発揮できる。 黄のマジックを指定した回収効果も充実しているため、黄デッキでは白の同系マジックよりも優先してよいだろう。 -妖怪[[ヌリカベ]]が通せんぼしていることがモチーフ。 ***[[リバイバル]] [#h46945f1] [[超煌臨編 第3章:全知全能]]で登場した[[黄]]の[[マジック]]。 リバイバル前にあった、軽減上書きから同条件である[[ヌリカベ]]の召喚時による回収効果へと変化したことで、《[[神託]]》でトラッシュに置かれても問題は起きにくくなった。 ただ、フラッシュ効果を使用したが最後、二度とこのカードが使えないということに肝は銘じておきたい。 そのフラッシュ効果はソウルコアなしでアルティメットのアタックを封じるようになり、さらにソウルコアを使用することで、効果による回復をも防ぐようになった。 アタックを禁止する効果は、このカードが除外されず、ソウルコアを使用することでようやく発揮されるリバイバル前の方がまだマシな所であるものの、追加効果である回復メタはアタックした傍から回復したり、ターン終了時に発揮される効果に対して刺さらないということはない。 それらを鑑みて、このカードを使用する際は、いざという時に使用するという覚悟を持った方がいいだろう。 ***収録 [#u3515c6f] -''BS31-110'' [[烈火伝 第1章]] <R> -''BS50-RV013'' [[超煌臨編 第3章:全知全能]] <R> ***アニメ・漫画において [#t2bdcba5] アニメ版/漫画版ともに『烈火魂』において百黄半蔵が使用。 アニメ版第33話では[[九尾フォックス]]の召喚につなげるコンボも披露した。 #clear -テキスト関連 [[ヌリカベ]] ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS22-081同型,notitle)
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**とうせんぼウォール <BS31-110> [#bs31-110] マジック 4(3)/黄 自分の[ヌリカベ]がいる間、このマジックカードの軽減すべてを満たしたものとして扱う。 フラッシュ: このターンの間、相手のスピリットすべてはアタックできない。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、かわりに、このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべてはアタックできない。 イラスト:つかぽん **とうせんぼウォール <BS50-RV013> [#bs50-rv013] マジック 4(黄2紫1)/黄 トラッシュにあるこのカードは、自分のカード名:「ヌリカベ」が召喚されたとき、手札に戻せる。 フラッシュ: このカードをゲームから除外し、このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべてはアタックできない。 さらに、コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべては回復できない。 イラスト:つかぽん #refcard [[烈火伝 第1章]]で登場した[[黄]]の[[マジック]]。 相手のスピリット、アルティメットのアタックを止められるがそのバトル自体は継続するため、[[サイレントウォール]]の互換と言えるマジック。 効果としての違いは[[ソウルコア]]を支払わなければアルティメットが止まらない点、相手スピリット/アルティメットに効果が及ぶため【[[装甲]]】系の[[キーワード能力]]で防がれてしまう点。 一方で軽減が多くさらに[[ヌリカベ]]がいれば1コストとなるため、[[ソウルコア]]の支払いのみで効果が発揮できる。 黄のマジックを指定した回収効果も充実しているため、黄デッキでは白の同系マジックよりも優先してよいだろう。 -妖怪[[ヌリカベ]]が通せんぼしていることがモチーフ。 ***[[リバイバル]] [#h46945f1] [[超煌臨編 第3章:全知全能]]で登場した[[黄]]の[[マジック]]。 リバイバル前にあった、軽減上書きから同条件である[[ヌリカベ]]の召喚時による回収効果へと変化したことで、《[[神託]]》でトラッシュに置かれても問題は起きにくくなった。 ただ、フラッシュ効果を使用したが最後、二度とこのカードが使えないということに肝は銘じておきたい。 そのフラッシュ効果はソウルコアなしでアルティメットのアタックを封じるようになり、さらにソウルコアを使用することで、効果による回復をも防ぐようになった。 アタックを禁止する効果は、このカードが除外されず、ソウルコアを使用することでようやく発揮されるリバイバル前の方がまだマシな所であるものの、追加効果である回復メタはアタックした傍から回復したり、ターン終了時に発揮される効果に対して刺さらないということはない。 それらを鑑みて、このカードを使用する際は、いざという時に使用するという覚悟を持った方がいいだろう。 ***収録 [#u3515c6f] -''BS31-110'' [[烈火伝 第1章]] <R> -''BS50-RV013'' [[超煌臨編 第3章:全知全能]] <R> ***アニメ・漫画において [#t2bdcba5] アニメ版/漫画版ともに『烈火魂』において百黄半蔵が使用。 アニメ版第33話では[[九尾フォックス]]の召喚につなげるコンボも披露した。 #clear -テキスト関連 [[ヌリカベ]] ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS22-081同型,notitle)
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