**&ruby(たそがれ){黄昏};の&ruby(あんこくぎんが){暗黒銀河};[#k4872681]
 ネクサス
 5(赤2緑1)/赤緑
 <0>Lv1 <2>Lv2
 Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』
 系統:「地竜」を持つ自分のスピリットすべてをBP+3000する。
 Lv2『自分のエンドステップ』
 系統:「地竜」を持つ自分のスピリット3体を回復させる。
 シンボル:赤緑
 
 フレーバーテキスト:
 光り輝く銀河と闇に覆われし銀河。
 二つの大銀河は共鳴するかのように、共に誕生した。
//イラスト表記なし
#refcard
[[新ツルギデッキ【ダークネスファング】]]で登場した[[赤]]と[[緑]]の[[ネクサス]]。

元々相性の良い[[赤]]と[[緑]]の混色ネクサスだが、効果は[[地竜]]サポートに特化している。

Lv1効果はよくある系統指定のBPアップだが補正値が3000と大きい。
[[闇龍ダーク・ティラノザウラー]]や[[突竜スティラゴーン]]が持つ、自身のBPを参照する破壊効果の支援にも繋がる。

Lv2からは自分のエンドステップに[[地竜]]を3体回復させる。
アタックに使った主力スピリットをブロッカーとして立たせることができる。
コア2個でLv2を維持できるのも魅力的。

いずれの効果も重複するので、[[地竜]]を大量に並べればとんでもないBPとなり、Lv2効果も相まって安心してフルアタックをすることが出来る。

-テキストからは[[光り輝く大銀河]]との関係が窺われる。

***収録 [#k589b513]
[[新ツルギデッキ【ダークネスファング】]] <C>
[[バトスピやろうぜ!【はじめてのソードアイズセット】]] <C>

***アニメにおいて [#m7650f89]
『ソードアイズ』『烈火魂』に登場。

『ソードアイズ』ではツルギ・タテワキが使用する。
彼が闇の[[赤]]デッキでバトルする際のキーカードであり、この[[ネクサス]]の[[緑]]シンボルで[[闇龍ダーク・ティラノザウラー]]の【[[連鎖]]】を発揮させることが多い。
後攻1ターン目に配置した後、[[ダーク・ディノニクソー]]や[[ランスモザウルス]]を並べてフルアタックをかけ、相手を圧倒するのが一時期のツルギの基本戦術だった。
[[龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ]]がキースピリットとなってからは使われなくなり、[[聖剣連山]]に役目を譲っている。

『烈火魂』では28話の佐助vs憲秀で憲秀が使用。
[[ダーク・ディノニクソー]]や[[闇龍ダーク・ティラノザウラー]]をBPアップや回復効果で支援した。
-CGモデルがバーチャルシステムのフィールドにでたカードの上に小さな銀河が出る演出となった。

#clear
-テキスト関連
[[地竜]]


***[[サイクル一覧]] [#cycle]
#include(サイクル:BS19-081同型,notitle)


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