**&ruby(ぼうりゅうおう){暴龍王};ネロ・ドラグディウス [#udc538ce]
スピリット
3(2)/赤/龍帝・竜騎・古竜
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <4>Lv3 6000
Lv1・Lv2・Lv3『自分のメインステップ』
系統：「龍帝」を持つ自分のスピリットが召喚されたとき、自分はデッキから1枚ドローする。この効果は重複しない。
Lv2・Lv3『自分のメインステップ』
自分が系統：「龍帝」を持つスピリットカードを召喚するとき、
このスピリットを疲労させることで、自分のリザーブから3コストまでを支払ったものとして扱う。
シンボル：赤
イラスト：原友和
フレーバーテキスト：
「余がいれば、五賢龍帝を上手く使ってみせたものを…、
まあよい、レースで余を楽しませよ」
#refcard
[[十二神皇編 第3章]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
ドロー効果は自前でコストが軽減できる[[「五賢龍帝」>名称：「五賢龍帝」を含むスピリット]]や2枚目以降の自身を召喚することで、序盤から発揮できる。
[[「五賢龍帝」>名称：「五賢龍帝」を含むスピリット]]とは[[龍帝>龍帝(系統)]]のほか[[古竜]]も共有しており、サポートを共有しやすいのも魅力。
目玉は[[彷徨う天空寺院]]同様の記述の[[龍帝>龍帝(系統)]]の召喚支援効果。
召喚時効果の発揮を妨げず、[[「五賢龍帝」>名称：「五賢龍帝」を含むスピリット]]はもちろん、それらとシナジーの大きい[[魔帝龍騎ダーク・クリムゾン]]の召喚にも役立つ。
召喚と【[[転召]]】のコストを1体で賄えるため、[[極帝龍騎ジーク・クリムゾン]]などとも相性がいい。
また、最軽量の[[龍帝>龍帝(系統)]]なので、[[闇帝竜騎サブナ・ルーク]]などの効果を早期に発揮できるのも魅力。
-モチーフは、ローマ帝国の第5代皇帝[[ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス>タイラントール・ネロ]]。
ローマ帝国きっての暴君として有名だが、第2、第3代皇帝も暴君であり、養父の第4代皇帝[[大提督クラウディウス]]がローマを再建させたが、再び暴政を敷いたネロによって5代続いたユリウス・クラウディウス朝は崩壊した。
ローマ帝国きっての暴君として有名だが、第2、第3代皇帝も暴君であり、養父の第4代皇帝[[ティベリウス・クラウディウス・ネロ・カエサル・ドルスス>大提督クラウディウス]]がローマを再建させたが、再び暴政を敷いたネロによって5代続いたユリウス・クラウディウス朝は崩壊した。
-[[第八弾：戦嵐]]以来6年ぶりの[[龍帝>龍帝(系統)]]に関する効果を持つカード。
また、[[光導龍騎ゾディアックアポロクリムゾン]]以来5年ぶりの[[竜騎]]。
最軽量の[[龍帝>龍帝(系統)]]・[[竜騎]]。
***収録 [#e757998a]
[[十二神皇編 第3章]] <R>
#clear
-テキスト関連
[[龍帝>龍帝(系統)]]
