** メテオストーム/Meteor Storm [#a89df7b2]
 マジック
 4(2)/赤
 フラッシュ:
 このターンの間、カード名に「ヴルム」と入っている自分のスピリット1体に
 “『このスピリットのアタック時』
 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、
 このスピリットが持つシンボルと同じ数、
 相手のライフのコアを相手のリザーブに置く”を与える。
 このターンの間、カード名に「ヴルム」と入っている自分のスピリット1体に“『このスピリットのアタック時』BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、このスピリットが持つシンボルと同じ数、相手のライフのコアを相手のリザーブに置く”を与える。
 
 イラスト:藤井英俊

 (エラッタ前)
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(エラッタ前)
 フラッシュ:
 このターンの間、カード名に「ヴルム」と入っている自分のスピリット1体に
 “『このスピリットのアタック時』
 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、
 このスピリットが持つシンボルと同じ数、
 相手のライフのコアを相手のリザーブに置く”
 という効果を与える。
 このターンの間、カード名に「ヴルム」と入っている自分のスピリット1体に“『このスピリットのアタック時』BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、このスピリットが持つシンボルと同じ数、相手のライフのコアを相手のリザーブに置く”という効果を与える。
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#refcard
[[第八弾:戦嵐]]で登場した[[赤]]の[[マジック]]。

[[「ヴルム」>名称:「ヴルム」を含むスピリット]]1体にシンボル参照のライフ破壊効果を与える。

該当カードの多くはブロック強制・ダブルシンボルを持ち、[[古竜]]ならば[[焔竜魔皇マ・グー]](リバイバル)のシンボル増加の恩恵も受けられる。
惜しむらくは[[雷皇龍ジークヴルム]]の直系たる[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]が[[古竜]]を失い[[勇傑]]になってしまった点だろう。

BP比べを必要とする性質上、[[牙皇ケルベロード]]等、攻撃特化のブレイヴとの相性も有効。
[[星鎧龍ジーク・ブレイヴ]]により対象範囲を広げることも可能。

防御札を消費してのブロッカーのフラッシュ自壊を最大の欠点としているが、相手は防御札を消耗せざるを得ないという利点でもあるので一長一短ともいえる。

-アニメにおいて相手の切り札を破壊しつつライフを削る象徴的な必殺マジックだったこともあり、[[紫乃宮 まゐ]]や[[龍星皇メテオヴルムX]]の効果にリメイクしながら導入されている。

*** 収録 [#ef26e0a5]
[[第八弾:戦嵐]] <R>
[[Xレアパック 【レジェンドエディション】]] <R>(Mレア仕様)
[[ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ]] <R>

***アニメにおいて [#d85c977e]
『少年激覇ダン』『ブレイヴ』に登場。
『少年激覇ダン』では[[馬神 弾>激突王ダン]]がジュリアンから譲り受けた。
[[龍星皇メテオヴルム]]や[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]と共に使うことで、相手の切り札を破壊しつつとどめを刺す。


馬神弾vs百瀬勇貴(47・48話)では、13ターン目[[太陽石の神殿]]Lv2効果で復活した[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]のアタックが[[機人フィアラル]]にブロックされた後に使用し、[[機人フィアラル]]の破壊によって勇貴のライフを削ってフィニッシャーとなった。

『ブレイヴ』ではダンデッキとして展示されていたものを[[ヴィオレ魔ゐ>紫乃宮 まゐ]]が使用。
vs傭兵セレウコス(39話)やvsベネルド(40話)など、詰めの場面で[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]や[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]と共に使用し、ライフ二つを一気に奪う。
vs傭兵セレウコス(39話)やvsベネルド(40話)など、詰めの場面で[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]や[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]と共に使用し、ライフ2つを一気に奪う。

#clear
-テキスト関連
[[名称:「ヴルム」を含むスピリット]]

-イラスト関連
[[龍星皇メテオヴルム]]


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