**ホァン・パオリン＆ラーラ・チャイコスカヤ [#udc538ce] 契約スピリット 2(2)/黄/NEXT <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 <3>Lv3 7000 魂状態/煌臨元のこのカードには《契約煌臨》できる。 このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。 【バディ：「DRAGON KID」/「MAGICAL CAT」】 このカードには対象を左右に1体ずつ《契約煌臨》できる。 煌臨元のこのカードは回復状態になり疲労しない。 （重なったカードを含むこれらには対象以外を合体/煌臨/入れ替えできない） 【契約煌臨元】 〔ターンに1回：同名〕自分の「BP-効果」発揮後、BP0の相手のスピリット1体につき、自分はデッキの下から1枚ドローできる。 【契約煌臨元】 〔ターンに1回：同名〕自分の「BP-効果」発揮後、自分のスピリット1体を回復できる。 シンボル：黄 #refcard [[コラボブースター【TIGER＆BUNNY ～HERO SCRAMBLE～】]]で登場した[[黄]]の[[スピリット]]。 軽減を満たせば最小で0コストで召喚可能な契約スピリット。 [[「DRAGON KID」>名称：「DRAGON KID」を含むカード]]と[[「MAGICAL CAT」>名称：「MAGICAL CAT」を含むカード]]は煌臨元にこのカードを指定する効果を持つものが存在せず、2つの【契約煌臨元】効果も同名ターン1回の指定があるものの、その【契約煌臨元】効果自体はデッキの基幹となる優秀なもの。 なるべく早いうちに召喚して【契約煌臨元】にしておきたい。 1つ目の【契約煌臨元】効果はBPマイナスと連動してデッキ下からのドローが可能。 サーチカードをデッキ下に送る効果とコンボすることで擬似的なサーチとしても働く。 なお[[DRAGON KID＆MAGICAL CAT]]のような「BPを0にする」効果は対象外となる。これは2つ目の【契約煌臨元】効果も同様。 [[舞華ドロー]]のような繰り返し使えるBPマイナス効果を持つカードとの相性も良いが、BP0になったスピリットを除去してしまうと参照するスピリットがいなくなることには注意。 2つ目の【契約煌臨元】効果はやはりBPマイナスが発揮された時というゆるい条件であらゆるスピリットを回復でき、タイミングの指定も無い。 【[[装甲]]】などの耐性で防がれても関係なく回復できるのも利点。 黄の[[NEXT]]統一構築では[[稲妻カンフーマスター DRAGON KID]]がアタッカーとして優秀。 [[NEXT]]以外のコラボ外のカードを回復させることもできるため、拡張性は見た目よりも高い。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【TIGER＆BUNNY ～HERO SCRAMBLE～】]] <契約X> (SECRETあり) [[コラボブースター【TIGER＆BUNNY ～HERO SCRAMBLE～】]] <契約X> (パラレルあり) ***原作において [#ti9an6un] アニメ『[[TIGER＆BUNNY2>出典：TIGER＆BUNNY]]』に登場。 詳細は[[ホァン・パオリン]]、[[ラーラ・チャイコスカヤ]]参照。 #clear -テキスト関連 [[名称：「DRAGON KID」を含むカード]] [[名称：「MAGICAL CAT」を含むカード]]
