**50th ライダーマン [#udc538ce]
 スピリット
 4(2)/緑/仮面・昭和
 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000
 自分の【集結】でオープンされたこのカードは、手札に加えられる。
 フラッシュ【アクセル】コスト5(3)(この効果は手札から使用できる)
 相手のスピリット2体を疲労させ、ボイドからコア1個をカード名に「V3」を含む自分のスピリットに置く。
 この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。
 その後、カード名に「50th」を含む自分のスピリットがいれば1コスト支払って召喚できる。
 Lv2『このスピリットのアタック時』
 相手のスピリット1体を疲労させ、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。
 シンボル:緑
 
 イラスト:funbolt
 
 フレーバーテキスト:
 作品名:仮面ライダーV3【1973】 変身者:結城 丈二

#refcard
[[コラボブースターSP【仮面ライダー ~僕らの希望~】]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。

***収録 [#e757998a]
[[コラボブースターSP【仮面ライダー ~僕らの希望~】]] <R>

***原作において [#aff43797]
特撮ドラマ『[[仮面ライダーV3>50th 仮面ライダーV3]]』(1973)に登場。
結城丈二が、デストロンの最も嫌う"仮面ライダー"を模したマスクと、強化服を身につけた姿。
自分を裏切り、処刑しようとしたデストロン幹部・ヨロイ元帥への復讐を目的としており、自分を育ててくれたデストロン首領への恩義から時に[[V3>50th 仮面ライダーV3]]とさえ対立することもあった。
V3のような改造人間ではないため、純粋な戦闘力では劣るものの優秀な頭脳を駆使して果敢に戦う。
また、処刑の際に失った右手を武器のアタッチメント(カセットアーム)に取り換えることで、様々な状況に対応する。
追跡・偵察時には、自らが開発したバイク「ライダーマンマシン」を用いる。
作中終盤ではデストロンの作戦を命がけで阻止したことからV3に「仮面ライダー4号」の称号を贈られ、『X』以降の作品でも明確に仮面ライダーと扱われている。
-【[[アクセル]]】によって、V3と共闘を果たす作中の展開を再現できる。
-イラストは第51話から。装着しているカセットアームはロープアーム。

#clear
-テキスト関連
【[[集結]]】
[[名称:「V3」を含むカード]]
[[名称:「50th」を含むカード]]



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