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**&ruby(がいりゅう){骸竜};ゾン・サウル/The ZombieDragon Zom-Sauru <BS04-006> [#bs04-006]
スピリット
3(3)/赤/地竜・無魔
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 <6>Lv3 6000
Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
自分の紫のスピリットすべてをBP+1000する。
Lv3『このスピリットのアタック時』
疲労状態のスピリット1体を破壊する。
シンボル:赤
イラスト:かんくろう
フレーバーテキスト:
負けを認められないってのか?
化けて出るとは往生際の悪い奴らだ。
(エラッタ前)
Lv3『このスピリットのアタック時』
自分か相手の疲労状態のスピリット1体を破壊する。
**&ruby(がいりゅう){骸竜};ゾン・サウル/The ZombieDragon Zom-Sauru <BS50-RV001> [#bs50-rv001]
スピリット
3(3)/赤/天渡・地竜・無魔
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 <4>Lv3 6000
このカードがトラッシュにある間、自分のカード名:「創界神アヌビス」か、系統:「地竜」を持つスピリットの「BP破壊効果」の上限を+1000する。
Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
系統:「地竜」/「無魔」を持つ自分のスピリットすべてをBP+3000する。
Lv3『このスピリットのアタック時』
疲労状態のスピリット1体を破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。
シンボル:赤
イラスト:かんくろう
フレーバーテキスト:
ヘルメスの撤退により、アヌビスは孤立。裏切りの代償は大きく、
もはや降伏するしかなかった。 ―『創世書記』新3章34―
#refcard
[[第四弾:龍帝]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
アタック時、自分の[[紫]]のスピリットにBP+1000できるが自身は[[赤]]なので、紫のブレイヴを合体しなければ適用されない。
Lv3の疲労状態の破壊効果も他が疲労していないと自身が破壊される。
[[紫]][[赤]]の混色デッキになるだろうが効果を使わなくとも[[地竜]]のサポートカードを使えばそのままアタッカーとして活躍できるだろう。
攻め手を減らされる[[一角魚モノケロック]]対策に入れておくのも良いかもしれない。
系統が[[無魔]]なのでトラッシュから[[ネクロマンシー]]による回収も出来る。
-[[地竜]]・[[無魔]]の骨の恐竜としては、後に国立科学博物館恐竜博2011とのコラボカードとして[[暴竜ティラノ・バッキー]]が登場している。
-恐竜の骨格そのままの姿を持つ[[地竜]]・[[無魔]]として、後に国立科学博物館恐竜博2011とのコラボカードである[[暴竜ティラノ・バッキー]]が登場している。
いずれもティラノサウルスの全身骨格を描いているという共通点も持ち、ポーズや構図が違う以外は非常に酷似した姿である。
-[[ドラフトブースター【巡るキセキ】]]で[[骸竜ゾン・サウルLT]]としてリメイクされた。
***[[リバイバル]] [#gda8dcbc]
[[超煌臨編 第3章:全知全能]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
軽減、BPはそのままだが、効果そのものに手が加えられ、使いやすくなった。
[[闇龍ダーク・ティラノザウラー]]と同条件のパンプアップ効果を獲得し、さらに[[無魔]]も対象となったことで、コスト3ながら高BPを得ることができる。
Lv3効果は、自分も対象になっていることは変わらないが、ドロー効果が追加され、自身を生贄にした時でも見返りは用意してくれる。
また、「冥界」[[地竜]]の特徴である疑似【[[強化]]】を持っているので、破壊された後でもしっかりと仕事をこなしてくれる。
***収録 [#rd2e1708]
-''BS04-006''
[[第四弾:龍帝]] <U>
[[ハイランカーデッキ デスクロスブースト]] <U>
[[ヒーローハイランカーパック]] <U>
-''BS50-RV001''
[[超煌臨編 第3章:全知全能]] <C>
#clear
-テキスト関連
[[創界神アヌビス]] (BS50-RV001)
***同型カード(BS04-006) [#g4b23274]
#include(サイクル:BS04-006同型,notitle)
***同型カード(BS50-RV001) [#c697d19b]
#include(サイクル:BS50-001同型,notitle)