- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
**&ruby(ふうこうちょう){風煌鳥};ペレグリーフ [#udc538ce]
スピリット
5(2)/緑/爪鳥
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000
フラッシュ《煌臨:爪鳥》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。
Lv1・Lv2『このスピリットの煌臨時』
ボイドからコア2個をこのスピリットに置く。
Lv2『相手によるこのスピリットの破壊時』
このスピリットの煌臨元カード1枚を手札に戻すことで、このスピリットは同じ状態でフィールドに残る。
シンボル:緑
イラスト:
イラスト:イシバシヨウスケ
フレーバーテキスト:
あの17分間の中、変身したスピリットに多くの命が救われたんだ。
#refcard
[[バトスピスタートデッキ【煌臨スル龍皇】]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。
《[[煌臨]]》条件が[[爪鳥]]のみでコスト指定が無いため、同系統で固めた[[【爪鳥】]]であればどのスピリットからでも煌臨できるという手軽さが魅力。
煌臨時にはコアブーストを行い、自動的にLv2へと上昇する。
煌臨元のスピリットのコア数を気にしないで良いというのは非常に安定する。
Lv2からは破壊時に煌臨元カードを破棄することでフィールドに残る破壊耐性効果。
BPは高くないため効果だけでなく単純なBP勝負にも負けてしまうことが多いが、それらに対して保険をかけられる。
煌臨の難易度の低さやコアブースト量を考えれば、煌臨した時点で仕事の半分以上は終わっていると考えても良い。
フィールドに残った後はシンボル付きのブレイヴと合体させてアタッカーとして運用するか、耐性を活かし更に高コストの《[[煌臨]]》スピリットの煌臨元にするという運用が理想的。
***収録 [#e757998a]
[[バトスピスタートデッキ【煌臨スル龍皇】]] <C>
#clear
//-テキスト関連