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**&ruby(かぜき){風切};りヘビ [#udc538ce]
スピリット
3(2)/紫/妖蛇
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 3000
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
相手のスピリットのコア1個を、相手が相手のリザーブに置く。
相手のスピリットのコア1個を、相手がリザーブに置く。
さらに、自分のネクサスがあるとき、自分はデッキから1枚ドローする。
シンボル:紫
イラスト:原田みどり
フレーバーテキスト:
古来より妖蛇は知恵の象徴とされ、好戦的とは程遠い。
しかし、「エジット」の妖蛇たちはそうではなかった。
―『創世書記』第1章06―
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(エラッタ前)
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
相手のスピリットのコア1個を、相手が相手のリザーブに置く。
さらに、自分のネクサスがあるとき、自分はデッキから1枚ドローする。
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[[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。
コアシュートは選択権が相手にあるため、序盤に確実に消滅もしくはLv低下を狙える場合以外は満足に効果を発揮できないことも多い。
中盤以降はサポートの多い系統・低コストを活かして複数体を召喚する、他のコアシュートと組み合わせるなどしたい。
低コストながら召喚時のコアシュート効果を持つ。
選択権が相手にあるため、序盤では召喚されたスピリットの消滅や、Lv低下を狙う形で速攻を仕掛けつつボードアドバンテージを取っていく形になるだろう。
中盤以降は低コストやサポートの多い系統を活かして複数体を召喚する、他のコアシュートと組み合わせるなどしたい。
ネクサスがあれば追加でドローが可能で、[[創界神オシリス]]だけでなく[[旅団の摩天楼]]と[[No.32 アイランドルート]]を擁する紫であれば条件を満たすのは難しくない。
[[シキツル]]と同じく軽減が2個あるため、デッキの回転率に貢献でき、召喚後は[[妖蛇の神皇シェンマドー]]などの《[[煌臨]]》が狙えて無駄がない。
特筆すべきはネクサスがあれば追加でドローが可能で、[[妖蛇]]版の[[シキツル]]のように扱える。
[[旅団の摩天楼]]と[[No.32 アイランドルート]]を擁する事から条件は非常に満たしやすい。
また、[[創界神]]ネクサスもこの効果の場合ネクサスとして数えられるため、[[創界神オシリス]]などがあればドローが可能。
上記のネクサスと共にデッキの回転率に貢献でき、召喚後は[[妖蛇の神皇シェンマドー]]などの《[[煌臨]]》が狙えるため序盤から終盤まで腐りづらい優秀なカードと言える。
***収録 [#e757998a]
[[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]] <C>
[[GREATEST RECORD 2020]] <C>
#clear
//-テキスト関連