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**&ruby(がいそうじゅう){鎧装獣};スコール/The ArmoredBeast Skoll <SD01-025> [#l4d5d185]
スピリット
5(4)/白/甲獣
<2>Lv1 4000 <3>Lv2 7000 <4>Lv3 8000
シンボル:白
イラスト:原友和
フレーバーテキスト:
侵略者の一撃、跳ね返す肉体。
歌声聞こえずとも、消えない闘志。
**&ruby(がいそうじゅう){鎧装獣};スコール/The ArmoredBeast Skoll <BS52-RV004> [#revival]
スピリット
5(3)/白/起幻・甲獣
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000 <4>Lv3 8000
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』
ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。
Lv1・Lv2・Lv3
自分のカウント2以上の間、このスピリットは相手のスピリットの効果を受けない。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
ターンに1回、このスピリットは回復する。
シンボル:白
イラスト:原友和
フレーバーテキスト:
あなた、誰かに改造されてる? なんか前とは全然違うじゃない。
#refcard
[[白銀の機神~DIAMOND DEITY~]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。
その性能は、有り体に言えばコスト5の[[鎧装獣グリン・ブルスティ]]で、両者を比較したときLv2時のBPは勝るものの、系統とコストで劣る。
[[獣使いドヴェルグ]]のサポートを受ける「鎧装獣」シリーズ。
軽減の多さと引き換えに重い維持コストを課せられているためコア除去には非常に弱い。
「[[機獣]]」とは雲泥の差があるマイナー系統のため、まともなサポートはほぼ受けられない。
そのため、採用される場合は、4枚目以降の[[グリン・ブルスティ>鎧装獣グリン・ブルスティ]]というポジションになりがち。
また、上位互換の[[アザラ・バーグ]]が登場したため、さらに不遇な立場に。
-モチーフは、北欧神話に登場する狼「スコル」。魔狼フェンリルと鉄の森の女巨人との間の子。
「ラグナロク」にて[[太陽の神ソール>妖機妃ソール]]を飲み込んだとされる。
-イラストには太陽が映っており、月が映っている[[銀狐ハティ]]と対となっている。
***[[リバイバル]] [#wde2052c]
[[転醒編 第1章:輪廻転生]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。
軽減が1つ減ったが、[[起幻]]を獲得したことで大幅にサポートが増加した。
更に非常に緩い条件でのコアブーストを獲得している。
召喚→アタックを1ターンに行うことで自動的にLv2に上昇して回復効果が発揮できると、強力かつ1枚で完結した効果を複数持ち合わせる。
カウントが2以上になればスピリットの効果を受けなくなるため場持ちも良くなり、相手や合体するブレイヴ次第ではフィニッシャーを務めさせることも可能。
-フレーバーテキストは、このカードの外見や系統に[[機械>機獣]]的な要素が見られない事を踏まえると、おそらく[[バニラスピリット>カード効果:効果の記述を持たない]]から複数の効果を追加した[[リバイバル]]に対する、一種の「メタ発言」的なものだと考えられる。
「[[誰か>カリスマ#staff]]が前とは全然違う形に[[改造>リバイバル]]した」という文面は、特に[[十二神皇編後期に問題となった>サイクル:BS38-RV X01同型]]「元の特徴を残さない[[リバイバル]]」への皮肉・自虐とも受け取れる。
***収録 [#ge59dd83]
[[白銀の機神~DIAMOND DEITY~]] <C> (SD01-025)
[[転醒編 第1章:輪廻転生]] <C> (BS52-RV004)
-''SD01-025''
[[白銀の機神~DIAMOND DEITY~]] <C>
-''BS52-RV004''
[[転醒編 第1章:輪廻転生]] <C>
#clear
-テキスト関連
//-テキスト関連