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**&ruby(ちょうしんせい){超神星};の&ruby(しんおう){神皇};エグゼシード・ノヴァ [#udc538ce]
スピリット
8(4)/赤/神皇・皇獣・星竜
<1>Lv1 15000 <3>Lv2 20000 <4>Lv3 25000
フラッシュ《煌臨：皇獣＆コスト6以上》『自分のアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨時』
カード名に「エグゼ」を含むスピリットに《煌臨》していたとき、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
相手のスピリット/アルティメット1体を指定してアタックできる。
そうしたとき、ブロックされたバトルの終了時、相手のライフのコア2個を相手のリザーブに置く。
シンボル：赤赤
イラスト：しろー大野
フレーバーテキスト：
超神星龍ジークヴルム・ノヴァの力を得て進化した姿だ！
#refcard
[[プロモーションカード]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
-最強ジャンプ 2018年5月号から始まる、新連載のバトスピ10周年記念漫画と連動したカード。
《[[煌臨]]》時のライフ全回復は魅力的だが、[[「エグゼシード」>名称：「エグゼ」を含むスピリット]]のうち合体なしで《[[煌臨]]》させられるものは概ねコスト8。
特にオリジナルの[[午の十二神皇エグゼシード]]のライフ奪取能力はこのスピリット以上で、このスピリットをわざわざ《[[煌臨]]》させるメリットは小さい。
他の[[「エグゼシード」>名称：「エグゼ」を含むスピリット]]もオリジナルを使った方が手っ取り早い性能のものが多く、採用する《[[煌臨]]》元の選択がなかなか悩ましい。
指定アタックが《[[煌臨]]》直後に使えない点も苦しく、[[天馬の神皇エグゼシード・W]]で解消されていたはずの点がなくなっている。
[[エグゼシード・ビレフト]]とコンボできるようには作られているが、《[[輝石封印]]》によりライフが回復してしまうため意味が薄い。
何より機能不全なのは相手ターンに煌臨できないためライフ回復能力を得たメリットが乏しい点だろう。
できれば各種ブレイヴと[[壬馬皇エグゼシュバーン]]も併用しておきたい。
-最強ジャンプ 2018年5月号から始まる、新連載のバトスピ10周年記念漫画『バトルスピリッツ ダブルドライブ プロジェクトキマイラ編』と連動したカード。
-[[午の十二神皇エグゼシード]]に、[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]の召喚(煌臨)時効果の要素が加わった形となっている。
//[[戦国龍皇バーニング・ソウルドラゴン]]の力で[[酉の十二神皇ゲイル・フェニックス]]が進化した[[戦国の神皇バーニング・ゲイル・フェニックス]]と対を成す存在。
-[http://www.battlespirits.com/news/2018/sj-1805/ 公式サイト 最強ジャンプ5月号の付録カードを紹介!!]
***収録 [#e757998a]
[[プロモーションカード]] <P>
[[プロモーションカード]] <SJ>
最強ジャンプ 2018年5月号付録カード
***漫画において [#na9d85d2]
漫画『ダブルドライブ プロジェクトキマイラ編』に登場。
[[激突王ダン]]のデータと姿を得たプロジェクトキマイラのエージェントと[[茂上 駿太]]のバトルで、ダンの魂が駿太に力を貸したことで誕生したカード。
バトルにおいては《[[輝石封印]]》を使用した[[エグゼシード・ビレフト]]に《[[煌臨]]》し、駿太のライフを全回復させ、そのままダブルシンボルのアタックでエージェントにとどめを刺した。
#clear
-テキスト関連
[[名称：「エグゼ」を含むスピリット]]
***[[サイクル一覧]] [#w2113d29]
#include(サイクル：SD37-X01同型,notitle)
