**&ruby(あいぼう){相棒};&ruby(き){機};スターク [#udc538ce] 契約スピリット 3(2)/白/銀契約・銀零 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 OC<4+>+7000 魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。 このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。 【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2『自分のメインステップ』 ターンに1回、自分のカウント+1することで、ボイドからコア1個を自分のトラッシュに置く。 【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 ゲームに1回、自分の手札/トラッシュにある系統:「銀零」を持つカード1枚をゲームから除外することで、セットしている系統:「銀零」を持つ自分のバースト1つをただちに発動させる。 シンボル:白 イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: あなたの協力に感謝します。共に謎に挑みましょう。 #refcard [[契約編 第1章:ファーストパートナー]]で登場した[[白]]の[[契約スピリット]]。 [[ターンに1回>効果の分類について#nisyuaru]]、メインステップで[[カウント]]を増やせばトラッシュにコアブーストが可能。 [[コスト3召喚時コアブーストスピリット>サイクル:BS06-029同型]]と違い、[[召喚時効果発揮後バースト>カード効果:バースト(相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後)]]も踏まない。 アタック時効果は、[[ゲームに1回>効果の分類について#nisyuaru]]、[[銀零]]を持つカードを手札/トラッシュから除外させることで[[銀零]]の[[バースト]]を発動させる効果。 [[シュリンストッパー]]など[[「相棒機スターク」>名称:「相棒機スターク」を含むカード]]を参照するカードの多さも特徴。 最大の特徴は[[契約スピリット]]なのでどのデッキで1枚のみ採用しても、1ターン目からコアブースト可能なこと。 そのため、[[銀零]]以外の既存の[[系統]]統一デッキで採用した場合でも、[[オープン効果>カード効果:デッキからオープンされたとき]]などを邪魔せずにコアを増やしていける。 -[[背景世界]]では、《[[契約煌臨]]》すると[[極光機動スーパー・スターク]]になる。 -名前の由来は、英語で「硬直」「荒涼」などを表す「[[スターク(stark)>スタークジェガン]]」だと思われる。 -[[イラストレーター]]によって全体イラストが公開された。 --[[Twitter 高坂巧2022年5月28日ツイート>https://twitter.com/23Crimson/status/1530320282539692032]] -[[イラストレーター]]によってファンアートが公開された。 「スタイをつけた赤ちゃんのイメージ」とのこと。 --[[Twitter 高坂巧2022年5月28日ツイート>https://twitter.com/23Crimson/status/1530320703647789056]] --[[Twitter 高坂巧2022年12月12日ツイート>https://twitter.com/23Crimson/status/1602158072285528064]] ***収録 [#e757998a] [[契約編 第1章:ファーストパートナー]] <契約X> (パラレルあり) #clear -テキスト関連 [[銀零]] ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS60-CX02同型,notitle) #include(サイクル:「スターク」,notitle) #include(サイクル:BS60-CX01同型,notitle)