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**&ruby(えんりゅうまじん){焔竜魔人};マ・グー/The FlameDragon Ma-Gwo <BS01-021> [#cc432169]
スピリット
6(2)/赤/竜人・古竜
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <7>Lv3 9000
Lv1・Lv2・Lv3
自分のフィールドの系統:「竜人」を持つスピリット1体につき、このスピリットをBP+1000する。
シンボル:赤
イラスト:藤井英俊
フレーバーテキスト:
伝説がよみがえる……。一度目覚めた竜人は、
すべてを破壊し尽すまで眠りにつくことはない。
**&ruby(えんりゅうまじん){焔竜魔人};マ・グー/The FlameDragon Ma-Gwo <BSC22-021> [#t7f32454]
スピリット
6(2)/赤/竜人・古竜
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <7>Lv3 9000
Lv1・Lv2・Lv3
系統:「竜人」を持つ自分のスピリット1体につき、このスピリットをBP+5000する。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
BP10000以下の相手のスピリット1体を破壊する。
この効果でスピリットを破壊したとき、このスピリットの[ソウルコア]を、このスピリット以外の自分のスピリットに置くことで、このスピリットは回復する。
シンボル:赤
イラスト:藤井英俊
フレーバーテキスト:
伝説がよみがえる……。一度目覚めた竜人は、
すべてを破壊し尽すまで眠りにつくことはない。
#refcard
[[第一弾]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
最初期では[[竜人]]デッキのフィニッシャーと言える存在だった。
現在は同じ[[系統]]で効果が優秀な[[古竜魔人バ・ゴゥ]]がいるため、採用されることは少ない。
コスト6にしては軽減が少ないのも厳しいところ。
自身が[[竜人]]なので1000のパンプは確実。
とはいえ単体での使用に堪えるBPではなく、アドバンテージを得られる効果を持たないので優先度は低い。
このカードをメインにするなら、[[ドラグノ大隊長]]などのパーツも有効だろう。
登場当初は[[【竜人】]]のフィニッシャーとして[[ドラグノ大隊長]]などとともに活躍した。
このカードも[[ドラグノ大隊長]]と同じく、自身が[[竜人]]であることに注目。
つまり、これ1枚だけ出してもBPは+1000される。
ただし単体での使用には堪えられないので、できるだけたくさん[[竜人]]を並べておきたいところ。
-[[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で[[焔竜魔皇マ・グー]]として、
[[アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】]]で[[アルティメット・マ・グー]]としてリメイクされた。
-一弾時点では、Xレアは名前を伏せてカードリストに載せていた為、1ランク格下の赤Mレアのマ・グーがパッケージイラストに採用されている。
そのため一弾のパックの外観は非常に暗く地味になっている。
-上記の理由により、このイラストはXレアを差し置いて[[第一弾]]のパッケージを飾っている。
-一弾時点では、Xレアは名称を伏せてカードリストに載せていたため、Mレアだが[[第一弾]]のパッケージイラストを飾っている。
Xレア以外で通常パックのパッケージイラストになったカードは長らくこれのみだったが、[[烈火伝 第2章]]にて[[剣武龍ムラマサ・ドラゴン]]が登場したため唯一ではなくなった。
しかし、あちらはレアリティはRであるため、Mレアスピリットのパッケージイラストは依然このカードのみである。
また、イラストの上にコンセプトのない(原則アニメに登場しない)スピリットが通常パックのパッケージイラストに描かれているのは、依然としてこのスピリットのみである。
しかし、あちらはレアリティはRであるため、Mレアスピリットのパッケージイラストは依然唯一。
また、イラストの上にコンセプトのない(原則アニメに登場しない)スピリットが通常パックのパッケージイラストに描かれているのも依然唯一。
-パッケージイラストになっている理由として[[ギャラクシー渡辺>カリスマ]]は[[第一弾]]の中で[[一番かっこよかったから>https://youtu.be/IzEEacvH0_s]]と語っている。
-バトスピMAX2013の準優勝者のデッキレシピで、[[焔竜魔皇マ・グー]]と間違えて掲載されていた。現在は修正されている。
-バトスピMAX2013の準優勝者のデッキレシピで、[[焔竜魔皇マ・グー]]と間違えて掲載されていたが、現在は修正されている。
***リバイバル [#nfc52a40]
[[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
BPの上がり方が凄まじくなり、破壊効果を得たリバイバル前の完全上位互換。
軽減が少ないながらも[[剣神無双リューマン・ゴッドソード]]や同弾収録の[[ドラグノ祈祷師]]で召喚コストを無視できる系統を持つ。
BP上昇効果は[[竜人]]である自身も含まれるため実質的な最低BPは8000、10000、14000のスピリットであり、[[竜人]]中心に構築される[[【竜人】]]デッキならば、アルティメット相手にも引けを取らないほどのBPに成長する。
BP上昇効果は[[竜人]]である自身も含まれるため実質的な最低BPは8000、10000、14000のスピリットであり、[[竜人]]中心に構築される[[【竜人】]]ならば、アルティメット相手にも引けを取らないほどのBPに成長する。
自身のリメイクである[[焔竜魔皇マ・グー]]との相性も強化され、そちらとこのスピリットが1体ずつなら最低BPが8000と16000のスピリットが並び、共にLv2なら回復効果も相まって6点ダメージを狙える。
破壊効果はBP10000以下とコストや軽減、コア効率を考えると決して広いとは言えないが、破壊した場合[[ソウルコア]]の移動で回復できる。
このスピリットが2体並ぶ、またはこのスピリットに【[[覚醒]]】を与えることができればBP10000以下のスピリットを一掃するまでアタックし続けられる。
このスピリットの後に攻撃する前提だが、このスピリット以外の[[ソウルコア]]効果と両立できるのも強力。
BPが低いスピリットを一掃しつつ、BPの高いスピリットをバトルで破壊するデザインになっている。
総じて強力にリバイバルされたといえる。
*** 収録 [#w1de7597]
[[第一弾]] <M> (BS01-021)
[[バトルスピリッツウエハースチョコ]] <M> (BS01-021)
[[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <M> (BSC22-021)
***漫画において [#u64e0557]
漫画版「少年突破バシン」にてNo.9が使用。
#clear
//-テキスト関連