**&ruby(もくせい){木星};&ruby(しんりゅう){神龍};ノブナガード・ゼウシス/The JupiterDragonDeity Nobunagard-Zeuses [#a7bcf70d]
 スピリット
 6(3)/緑/神星・剣獣
 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 9000
 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
 自分の手札にあるブレイヴカードを好きなだけ、コストを支払わずに召喚できる。
 ただし、『このブレイヴの召喚時』効果は発揮されない。
 【合体時】Lv2・Lv3『このスピリットの合体アタック時』
 自分の合体スピリット1体につき、相手のスピリット1体を疲労させる。
 シンボル:緑
 
 イラスト:日野慎之助
 
 フレーバーテキスト:
 危険な魅力! 絶対的カリスマ! 彼の一挙手一投足が戦況を左右する。
 ―交渉人ミクスの手記―

#refcard
[[星座編 第一弾:八星龍降臨]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。

複数の[[ブレイヴ]]を展開できるが召喚時効果は発揮できない。
[[ブレイヴ]]を複数積めば事故の元ともなり、召喚時効果+ドローの付く[[北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン]]の方が優先されやすい。

だが、手札に溜め込んでいるブレイヴカードをノーコストで召喚できるため、多色のブレイヴを採用する場合はコストパフォーマンス的に優秀。
ブレイヴ召喚後にはシンボルも増えるため、数押しも不可能ではない。

Lv2からの合体アタック時効果は自身の召喚時とマッチした疲労効果。
後続のスピリットのアタックもサポートできるため、上記の通り詰めでは心強い効果と言える。

-[[背景世界]]:「星の時代」における「八星龍」の一体で、木星を司る。
後に[[三王星>海王神獣トライ・ポセイドス]]に[[深手>トーテムオウル]]を[[負わされ>クレイ・ゴレム]]、[[オリンピアの天使ベトール]]によって、[[木星魔龍ノブナガード・ゼクスト]]へと身を堕とした。
-名前の由来は「[[織田信長>天魔王ゴッド・ゼクス]]」+ギリシャ神話の主神「[[ゼウス(ローマ神話ではユーピテル)>創界神ゼウス]]」だろう。
-英名の[[ジュピター(ユーピテル)>木星神剣ジュピターセイバー]]は雷神にあたる存在。
-陰陽五行の木火土金水(モッカドゴンスイ)において雷は木属性に属する。
-「金剋木(金気は木気に勝つ)」の概念から[[堕ちたカリスマ>木星魔龍ノブナガード・ゼクスト]]とは逆に返り咲いた[[金星>金星神龍ヴィーナ・フェーザー]]との関連性が推察される。
[[金星>金星神龍ヴィーナ・フェーザー]]と同じ[[黄属性の天使>オリンピアの天使ベトール]]が関わっているとなると無関係とは考えがたい。

*** 収録 [#x8d29fd8]
[[星座編 第一弾:八星龍降臨]] <M>
[[星座編12宮ブースター【前編】]] <M>

#clear
-テキスト関連
[[ブレイヴ]]

***[[サイクル一覧]] [#s4adf96e]
#include(サイクル:SD03-006同型,notitle)



[PCサイト固定]
最終更新のRSS 最終更新のRSS