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**&ruby(せいうんりゅう){星雲竜};アンドロメダ・ドラゴン [#k7020cfa]
スピリット
6(3)/赤/星竜・星魂
<1>Lv1 5000 <2>Lv2 8000 <4>Lv3 10000
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
BP6000以下の相手のスピリット1体を破壊することで、
【強化】を持つ自分のスピリット1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。
Lv1・Lv2・Lv3【強化】
自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する。
Lv2・Lv3『自分のターン』
相手の合体スピリットすべての「合体時BP+」を0として扱う。
シンボル：赤
イラスト：タカヤマトシアキ
フレーバーテキスト：
遥か彼方の銀河より現れた竜は、光を収束させ、輝きを導いた。
#refcard
[[剣刃編 第5弾：剣刃神話]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
召喚時効果はBP破壊と、その破壊を条件とした複数枚ドローがセットになっている。
自身が【[[強化]]】を持つので上限は実質BP7000、そして確実に1枚ドローできる。
ただしドローできないときは破壊もできないことには注意が必要。
【[[強化]]】に属性指定はないが、腐らないようにする意味でも[[赤]]の【[[強化]]】持ちを並べてから召喚したい。
Lv2・Lv3効果は相手の合体スピリットの「合体時BP+」を0にする。
タイミングが自分のターンと広く、相手スピリットすべてに効果が及ぶため使い勝手が良い。
Lv2以上で召喚すれば本来はBP7000を超える合体スピリットも破壊できる。
軽減は平均的でLv2・Lv3維持コストが少ないため、コアに余裕のない赤デッキでも無理なく実現できる。
-名称、イラスト、フレーバーテキストから、[[銀河竜アンドロメテオス]]が[[星の力>星魂]]に目覚めた姿と推測できる。
-[[妖精神官アンドロメダ]]と同じく、アンドロメダ座をモチーフにしている。
-フレーバーや容姿の共通点の多さから[[銀河竜アンドロメテオス]]が進化した姿であると思われる。
*** 収録 [#k4e21331]
[[剣刃編 第5弾：剣刃神話]] <M>
#clear
-テキスト関連
