**&ruby(だんざい){断罪};ノ&ruby(めつじん){滅刃};ジャッジメント・ドラゴン・ソード [#v9b77b78]
 ブレイヴ(制限カード<1>)
 7(赤3神1)/赤/剣刃
 <1>Lv1 5000 <0>合体+10000
 このカードは、2コスト以上支払わなければ召喚できない。
 合体条件:コスト9以上
 【合体中】『このスピリットのアタック時』
 このターン終了後、『自分のターン』をもう1回行う。
 この効果はゲーム中に1回しか使えない。
 シンボル:赤
 
 イラスト:K2商会
 
 フレーバーテキスト:
 滅龍ノ力ヲソノ身ニ宿シタ一振リノ魔剣。

#refcard
[[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]]で登場した[[赤]]の[[ブレイヴ]]。

合体中のアタック時効果は、その名の通り、[[断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス]]の最大の目玉である[[ターン追加効果]]を発揮できる。
合体中のアタック時効果は、その名の通り、[[断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス]]の最大の目玉である[[ターン追加効果>カード効果:効果でターン/ステップを行う#f98c2ac4]]を発揮できる。
[[断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス]]と同じくアタック時効果の発揮と同時に追加ターンが確定するため、除去にも強い。

それ以外に効果はなく、厳しい合体条件と召喚条件、高めのコストの割に決して多いとは言えない軽減が壁として立ちはだかる。

各種踏み倒しは1コストを払うものも含めて使えない。
[[大天使アヴリエル]](リバイバル版)は2コスト(軽減:黄1)として扱えるが、自身のシンボルで軽減が満たされてしまうため召喚はできないので注意が必要。

[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]](リバイバル版)や[[滅亡の邪神ハイパーゼットン(イマーゴ)]]など、メインステップ中にコアを回収できるスピリットと組み合わせる、[[終焉の騎神ラグナ・ロック]](リバイバル版)のコアブーストに任せて無理やり召喚するなど、合体させることを前提としてデッキを組んだ場合は見た目ほどの重さは無い。

-初登場の[[10thXレア]]。
効果自体は[[断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス]]に由来しているが、刀身の形状はアニメ内で同スピリットが合体した[[裁きの神剣リ・ジェネシス]]が元になっており、合体時の加算BPもあちらに準じたものとなっている。
-2019年4月1日より[[制限カード>禁止・制限カードリスト]]<1>に指定。
バトスピ特別調査室曰く、超煌臨編では、神話ブレイヴをはじめとした[[ブレイヴ]]の強化を考えており、今以上に召喚が容易になると、大会環境のバランスを大きく崩す可能性があるためとのこと。
[[ヤシウム]]などと同じく、新要素に対する配慮による制限カード化となった。
また、[[【緑重】]]や[[【デュークモン】>【滅龍】]]での採用率の高さも考慮されたものと思われる。

***収録 [#z962d5ff]
[[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]] <10thX>

#clear
//-テキスト関連
-ルール関連
[[禁止・制限カードリスト]]




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