**&ruby(ふういん){封印};されし&ruby(まどうしょとしょかん){魔導書図書館}; [#k4872681] ネクサス 4(3)/黄 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2 お互いのデッキは破棄されず、お互いのスピリットは効果によって回復しない。 Lv2『自分のアタックステップ』 自分のマジックの効果でドローするとき、このネクサスを疲労させることで、ドロー枚数を倍にする。 この効果は重複しない。 シンボル:黄 イラスト:津田沼人 フレーバーテキスト: 情報とデータを整理した結果、気になることがあります。 アルティメットたちは、我々の過去……いや、もっと言えば古代と 深いつながりがあるのでは? 最も古い文献にあたってみましょう。 #refcard [[アルティメットバトル01]]で登場した[[黄]]の[[ネクサス]]。 Lv1・Lv2効果はデッキ破棄と回復効果に対するメタ。 2つの効果を完全に封じるネクサスは他になく、そのわりに配置コストが小さい。 Lv2効果は[[封印された魔導書]]の面影を残すが、発揮のタイミングが厳しく限定されている。 まず自分のアタックステップにドローできるマジックの数が少なく、使いどころがあまりない。 また1ターンに1枚のドローなら、より簡単に達成できるネクサスがいくらでもあるため、2枚以上ドローできるマジックと組み合わせなければ意味がないと言える。 【[[光芒]]】やマジック回収の【[[Uトリガー]]】を用い、比較的腐りづらい[[ライトニングデリバリー]]や[[救世神撃覇]]を採用して使い回すと有効活用できるかもしれない。 [[アルティメット・ミカファール]]のLv4・Lv5アタック時に[[アルティメットプラズマ]]を踏み倒し使用できれば大きなアドバンテージを稼げる。 チャンプアタックで[[双光気弾]]の[[バースト]]発動を狙っていくのが最も現実的か。 -[[封印された魔導書]]のリメイクカードであり、その効果を受け継いでいる。 ***収録 [#k589b513] [[アルティメットバトル01]] <C> #clear //-テキスト関連