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**&ruby(かめん){仮面};ライダー&ruby(デンオウ){電王}; ライナーフォーム [#udc538ce]
スピリット
7(3)/白/仮面
<1>Lv1 7000 <2>Lv2 10000
フラッシュ《煌臨：白＆コスト4以上》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。
Lv1・Lv2『このスピリットの煌臨/アタック時』
ターンに1回、相手のスピリット/アルティメット1体を手札に戻すことで、このスピリットは回復する。
【合体時】Lv2
このスピリットは、相手のスピリット/アルティメットの効果を受けない。
シンボル：白
イラスト：山口びる
フレーバーテキスト：
プラットフォームがデンカメンソードの力で強化された姿。
#refcard
[[コラボブースター【仮面ライダー ～伝説の始まり～】]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。
緩い《[[煌臨]]》条件の割に、無条件バウンスと回復で打点を稼ぎ、更に少ないコアで耐性を得られるため早いターンからダメージを稼げる優秀なスピリット。
耐性を得るためにはブレイヴが必須、回復についてもブレイヴがあれば効力を発揮しやすいため、出来るだけ合体スピリットに[[煌臨]]したいところ。
「することで」のテキストなので、相手ターンなどで回復状態のスピリットに[[煌臨]]した場合はバウンスも発揮できないことには注意。
また、BPもコストの割には低めかつ合体できるブレイヴも通常通り1つまでなので、効果を受けなくともBP勝負で負けてしまう事も考えられる。
[[キンタロス]]と合体した場合もBPは15000がやっとなので、相手ターンの[[戦国将軍ジークフリード・魁]]には要注意。
[[【仮面ライダー電王】]]では[[仮面ライダー電王 クライマックスフォーム]]とほぼ同じ運用が可能。
あちらは煌臨条件が若干厳しいぶん爆発力が高く、こちらは回復の条件が緩く耐性による場もちが良い。
基本的にはその時手札にある方を《[[煌臨]]》して一気にライフを削る運用で構わないだろう。
-特撮ドラマ『仮面ライダー電王』第36話「憑かず、離れず、電車斬り！」で初登場。
仮面ライダー電王が携帯電話型の強化アイテム「ケータロス」をベルトに装着し、「ライダーパス」を「デンカメンソード」に挿入して変身する。
専用武器でもある「デンカメンソード」には[[モモタロス]]らが憑依した際に変身する各形態（[[ソードフォーム>仮面ライダー電王 ソードフォーム]]、ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォーム）のデンカメンがあしらわれており、それぞれの特性を活かした攻撃を放つ事が出来る。
[[仮面ライダー電王 プラットフォーム]]が携帯電話型の強化アイテム「ケータロス」をベルトに装着し、「ライダーパス」を「デンカメンソード」に挿入して変身する。
専用武器でもある「デンカメンソード」には[[モモタロス]]らが憑依した際に変身する各形態（[[ソードフォーム>仮面ライダー電王 ソードフォーム]]、[[ロッドフォーム>仮面ライダー電王 ロッドフォーム]]、[[アックスフォーム>仮面ライダー電王 アックスフォーム]]、[[ガンフォーム>仮面ライダー電王 ガンフォーム]]）のデンカメンがあしらわれており、それぞれの特性を活かした攻撃を放つ事が出来る。
必殺技はデンライナーのオーラを纏い、突進しながら敵を斬る「電車斬り」（本人命名）。いくつかのパターンが存在し、それぞれ設定上の名称が別に存在する（「フルスロットルブレイク」「デンカメンスラッシュ」など）。
--[[仮面ライダー電王 クライマックスフォーム]]よりも後に登場した形態だが、スピード以外のスペックはあちらが勝る。
どちらが上位に位置するかは資料によって異なる。
***収録 [#e757998a]
[[コラボブースター【仮面ライダー ～伝説の始まり～】]] <M>
#clear
//-テキスト関連
