**&ruby(きゅうとうりゅう){九刀竜};スピノザンバー [#x4e74dc6] スピリット(闇) 6(3)/赤/地竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 6000 Lv1・Lv2【激突】『このスピリットのアタック時』 相手は可能ならば必ずブロックする。 Lv2『このスピリットの破壊時』 このターンの間、系統:「地竜」を持つ自分のスピリットすべてに赤のシンボル1つを追加する。 【連鎖:条件《紫シンボル》】 (自分の紫シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する) [紫]:相手は、相手のスピリットのコア7個を相手のトラッシュに置く。 シンボル:赤 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 山と見紛う竜は、歩くだけで他者を蹴散らす。 #refcard [[剣刃編 第1弾:聖剣時代]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 Lv1から【[[激突]]】を持つ。 低いBPから、相手の除去ではなく、Lv2破壊時効果の誘発を狙いたい。 Lv2破壊時効果は[[地竜]]すべてにシンボルを追加する効果。 さらに[[紫]]のシンボルがあれば、【[[連鎖]]】によって[[セブンスクリムゾン]]並みのコアシュートを行える。 あちらと比べると外すコアを相手が選ぶものの、デメリット効果は無い。 さらに行き先がトラッシュであるため、[[紫]]の【[[強化]]】を受けられないが、マジックに妨害されにくく、シンボルを追加した[[地竜]]の攻撃を相手のライフに届かせやすい。 [[魔界七将ベリオット]]や[[女教皇リル・サキュバス]]のような破壊時効果を能動的に発揮できるカードと組み合わせると、自身を含んだシンボル追加+コア7個除去というコンボが成立する。 コア運用から現実的なところでは、[[紫]]の確保が必要ながら[[イビルグライダー]]、このスピリットを犠牲にするが[[ズガネーク]]が低コストで能動的に動ける。 -モチーフは[[スピノサウルス>スピノアックス]]。 *** 収録 [#k4e21331] [[剣刃編 第1弾:聖剣時代]] <M> ***アニメにおいて [#w9023832] 「ダブルドライブ」第11話で暗黒バトラー ノブシーが奪ったカードの中に確認できる。 #clear //-テキスト関連