**ランスラプトル/Lanceraptor <BS01-017> [#e9149676] スピリット 5(2)/赤/地竜 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 BP2000以下のスピリット1体を破壊できる。 シンボル:赤 イラスト:相崎勝美 フレーバーテキスト: 陣形の横腹を貫かれた竜人たちは、 哀れなほどにあっけなかった。 **ランスラプトル/Lanceraptor <BSC22-017> [#hade8a12] スピリット 5(2)/赤/地竜 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 BP2000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 召喚コストに[ソウルコア]を使用していたら、かわりに、BP10000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 シンボル:赤 イラスト:相崎勝美 フレーバーテキスト: 陣形の横腹を貫かれた竜人たちは、 哀れなほどにあっけなかった。 #refcard [[爆炎の流星~BURNING STARDUST~]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 召喚時効果の発揮は任意ではあるが、範囲があまりに狭く、軽減コスト要員の破壊程度しか期待できない。 除去能力だけを比べると、コスト対効果で[[フレイムダンス]]などにかなり劣る。 スピリットとして場に残るメリットは大きいが、BPも今ひとつ。 ***リバイバル [#l0e26ce8] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 [[ソウルコア]]の支払いで[[シャイニングフレイム]]と同じ範囲まで破壊範囲が拡大した完全上位互換。 同じコストの同じ系統に[[突竜スティラゴーン]]や[[アロブレーダー]]があり、召喚時効果対策のはびこる現環境においては使いにくいと言わざるをえない。 一方で[[地竜]]は[[エクスキャベーション]]などの回収手段にも恵まれており、召喚時効果であることから使い回すのが容易。 [[【地竜】]]はBP+しビートダウンするデッキタイプが主流だが、回収と組み合わせるコントロール型の【地竜】なら十分に活躍できるだろう。 ***収録 [#pa45f40f] [[爆炎の流星~BURNING STARDUST~]] <C> (BS01-017) [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <C> (BSC22-017) #clear //-テキスト関連