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**ムゲンドラ <SD19-002> [#haa897f0]
スピリット
1(赤1白1)/赤/新生
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <4>Lv3 3000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットの色とシンボルは白としても扱う。
シンボル:赤
コンセプト:ヒラタリョウ
イラスト:つかぽん
イラスト:SUNRISE D.I.D.(最強銀河究極ゼロバトルスピリッツウエハース)
フレーバーテキスト:
このかわいいチビがアルティメットを引き寄せるってのか?
スピリットは見かけによらねえな。
**ムゲンドラ <SD20-002> [#be7727d2]
スピリット
1(白1赤1)/白/新生
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <4>Lv3 3000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットの色とシンボルは赤としても扱う。
シンボル:白
コンセプト:ヒラタリョウ
イラスト:つかぽん
イラスト:SUNRISE D.I.D.(最強銀河究極ゼロバトルスピリッツウエハース~疾風の王者~)
フレーバーテキスト:
このスピリットは資料に記載がない。未知の存在。
もしかして、空に浮かんだ大陸と関係ある?
#refcard
[[アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】]]/[[アルティメットデッキ【白銀のゼロ】]]で登場した[[スピリット]]。
[[北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン]]や[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]のように、色、イラスト、フレーバーテキストの異なる同名カードが存在する。
赤のムゲンドラは[[シャムシーザー]]と同じ白となれる赤のハイブリッドスピリット。
[[三札之術]]や[[アームストロンガー]]の効果に反応するので非常に優秀である。
白のムゲンドラは、系統を除けばコア効率の悪い[[アルマジトカゲ]]である。
-「色とシンボルは(色)として扱う。」という記述を持つ初のハイブリッドシンボルスピリット。
既存の「(色)のスピリットとしても扱う。」と基本的に同義なので、わかり易さを重視したエラッタと言うべきか。
-[[ドライアン]]やムゲンドラはシリーズで初めてアニメデザインが先行した後、CGコンセプトが作られた。
-[[アルティメットデッキ【疾風のゼロ】]]で[[ムゲンドラゴン]]に、[[アクセル全開デッキ【紺碧のゼロ】]]で[[ムゲンドラゴン・ノヴァ]]に、
[[アルティメットバトル05]]で[[アルティメット・ムゲンドラゴン]]に進化した。
また、[[リミテッドパック2014]]でも進化形として[[エクス・ムゲンドラ]]が登場している。
-[[ディーバブースター【戦乱魂歌】]]の[[ムゥ]]/[[[一番星アイドル]ムゥ]]はこのカードをモチーフとしている。
***収録 [#j4c9844b]
[[アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】]] <U> (SD19-002)
[[アルティメットデッキ【白銀のゼロ】]] <U> (SD20-002)
[[はじめてのバトルセット【決めろ!アルティメットトリガー】]] <U> (SD19-002)
[[バトルスピリッツスペシャルスターターセット]] <U> (SD19-002)
[[アルティメットバトル00]] <U> (SD20-002)
[[アルティメットバトル01']] <U> (SD20-002)
[[最強銀河究極ゼロバトルスピリッツウエハース]] <U> (SD19-002)
[[最強銀河究極ゼロバトルスピリッツウエハース~疾風の王者~]] <U> (SD20-002)
[[最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~究極プレミアムBOX]] <U> (SD19-002)
***アニメにおいて [#qd7f0ec1]
「最強銀河究極ゼロ」の主人公・一番星のレイの相棒で[[マジカルスター咲>カリスマ]]の大ファンのちびドラゴン「ムゲン」。
CVは井口裕香氏が担当。
得意技(?)はオナラでバトル中、普段問わずにオナラで攻撃したりする。
バトルの際にカードに変化し、ゼロのバトルでは必ず登場しているがマジカルスター咲関連のバトルでは活躍できない。後に[[ムゲンドラゴン]]、[[ムゲンドラゴン・ノヴァ]]、[[アルティメット・ムゲンドラゴン]]に進化する。
余談だが「最強銀河究極ゼロ」のアイキャッチ「ムゲンはどこかな?」ではカードに変化したムゲンがほか2枚のカードに潜り込み、ムゲンを探し出すというものだった。
***設定画 [#q4e8b602]
-[[最強銀河究極ゼロ~バトルスピリッツ~ 相棒 ラフ画没案>https://mobile.twitter.com/gakky1967/status/695939689644105730]]
#clear
//-テキスト関連
***サイクル [#sc5db154]
#include(サイクル:BSC05-001同型,notitle)