**マーレオン・ハウル [#k4872681] ネクサス 6(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1『自分のメインステップ』 このネクサスを疲労させることで、赤/紫/緑/白/黄/青の中から色1色を指定する。 このステップの間、このネクサスに指定した色のシンボル1つを追加する。 Lv2『自分のメインステップ』 このネクサスを疲労させることで、赤/紫/緑/白/黄/青の中から色2色を指定する。 このステップの間、このネクサスに指定した色のシンボル1つずつを追加する。 シンボル:赤 コンセプト:立花慎之介 イラスト:津田沼人 フレーバーテキスト: マーレオン・ハウルが好きなのはもんじゃ焼き。 #refcard [[プロモーションカード]]で登場した[[赤]]の[[ネクサス]]。 疲労させることでメインステップの間のみ任意の色のシンボルを1つまたは2つ追加することが出来るネクサス。 単に他色の軽減シンボルを稼ぐならば[[放浪者ロロ]]の方が場持ちはよく、このカードは配置にコアを使うため、その間に破壊されやすいのが弱点となる。 赤以外のシンボルを追加してもメインステップの間しかシンボル追加効果は発揮されないため、[[放浪者ロロ]]と違い【[[連鎖]]】サポートも召喚時のもの以外にはあまり相性は良くない。 Lv2になると二色追加できる。 召喚時2色【連鎖】を持つスピリットには[[蝶の女皇帝グレイス・パピヨン]]、[[ヨロイバッタ]]、[[ゲル・ゴロス]]がいるが、[[アロカノンサウルス]]、[[タヌグリン]]あたりが無理の無いところか。 マジックでは[[ドリームネビュラ]]や[[バレットファイア]]、メイン効果に【連鎖】を持つ[[ホワイトアウト]]や[[レイジングシー]]、などが候補に挙がる。 赤シンボルの数を調節できるため、[[砲凰竜フェニック・キャノン]]や[[牙皇ケルベロード]]のような軽減を持つブレイヴも相性がいい。 しかし、シンボル追加には疲労を要求されるため、[[アルティメット・ガンディノス]]等の【[[強襲]]】との相性も悪い。 Lv1とLv2効果は独立しているため、実質ターンに1回の効果でありレベルの上げ下げをすると追加シンボルは失われてしまう。 総じて使い手のデッキ構築力とプレイングセンスが求められるカードであると言える。 ただし、疲労するだけで[[ダブル>カード効果:ダブルシンボルネクサス]]・トリプルシンボルネクサスとなる点は間違いなく有用である。 だが、アルティメットを扱うならば素直に【[[スピリットソウル]]】持ちを使った方が効率よくシンボルを稼げる状況も多い。 このカードを活かすとすれば、赤を含む2色以上の軽減を持つスピリットの召喚サポートとして使うのが良いだろう。 -他色のシンボルを追加できるネクサスはこのカードが初である。 -バトスピ大好き声優 立花慎之介氏考案カード。その強さは、ジャスティス立花も「ぶっ壊れ」と評したが、使い方は難しい。 ***収録 [#k589b513] [[プロモーションカード]] <P> [[バトスピMAX2014]] オープンガンスリンガーバトル3勝記念品 [[バトスピ最強Vツアー]] ガンスリンガーバトル3勝くじ B賞 #clear //-テキスト関連