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**マリンエンジェモン [#udc538ce]
スピリット
8(青4神1)/青/究極体・異合・楽族
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 6000 <3>Lv3 9000
自分のトラッシュに系統:「成長期」/「究極体」を持つカードがある間、セットしているこのカードは相手の効果を受けない。
【バースト:自分のライフ減少後】
このターンの間、ブレイヴのコストを無視して、コスト9以下の相手のスピリットのアタックでは、自分のライフは減らない。
この効果発揮後、このカードをコストを支払わずに召喚する。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のトラッシュにあるネクサスカード1枚を、コストを支払わずに配置できる。
シンボル:青
イラスト:木野きの
フレーバーテキスト:
[究極体・妖精型・ワクチン種] 北川健太のパートナーデジモン。
滅多に、その姿を見ることのできないネットの海に棲む妖精型デジモン。
#refcard
[[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。
-『デジモンペンデュラム 2.0 ディープセイバーズ』で初登場したクリオネ型究極体デジモン。
ホーリーリングを持つ神聖系のデジモンであるものの、エンジェモン系とはまったく違う種族であり、バトスピでも系統[[天霊]]を持たない。
必殺技のオーシャンズラブは相手の戦意を喪失させる[[もんざえモン]]系譜の技となっている。
-アニメ『デジモンテイマーズ』では北川健太のパートナーデジモンとして登場。
ケンタ自身は企画当初テイマーになる予定のない、一般クラスメート代表の様な扱いであったが、第一話で[[タカト>松田 啓人]]やヒロカズと遊ぶ姿が製作者側の心に止まりテイマーとして参戦することとなる。そういった経緯からマリンエンジェモンの登場はチーム内でもっとも遅く、キャラ立て等の問題から人語を話すことをできないマスコットの様なキャラクターとなった。
--戦闘を行うことはあまりなかったが、デジモン達の天敵であるはずのデ・リーパーの力をある程度無効にできるなど究極体として非常に高いスペックを持つことを見せている。
人語は理解できるが話せず、直接的な戦闘を行うことはなかったが、デジモン達の天敵であるはずのデ・リーパーの力をある程度無効にできるなど究極体として非常に高いスペックを持つことを見せており、[[松田啓人]]らの危機をその特殊能力で度々救った。
--脚本では当初健太がテイマーになる予定がなかったが、第一話で[[タカト>松田 啓人]]やヒロカズと遊ぶ姿が製作者側の心に止まりテイマーとして参戦することとなった。
-漫画『デジモンネクスト』では非戦派テイマーである北島アミのパートナーであるピチモンの究極体として登場。
***収録 [#e757998a]
[[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]] <M>
#clear
-テキスト関連
[[成長期]]/[[究極体]]